名前「ノール・アモンド・サングレイ」
年齢「100以上…?(見た目は10歳前後)」
性別「男」
種族「獄卒(鬼)」
一人称・三人称「僕・ノール、ラモート(あだ名)」
能力「ガラン」
「専用の薬を飲まないと発動できない能力。条件(構成を把握していること、明確に意識が向いている事、糸(関係)が繋がっていること)に当てはまるものを一時的に「伽藍堂」に変える能力。
生き物に使えば対象の感情や感覚を全て遮断する。空間に使えば何もない空間(5次元)を生み出すことができる等。
強い能力の分、副作用がひどく1日に10回以上使うと次の1日はまともに指すら動かせなくなる」
詳細「基本見た目相応に精神年齢が幼いが、輪廻関連の話になると急に達観する」
「急に起こった事態に対して臨機応変に対応できるが、シングルタスクしかこなせない」
「5次元の空間を移動に使ったり、物入れに使ったり自由に使っている」
「能力の副作用と薬の副作用を抑えるためにまた別の薬を大量に飲んでいるため、人間から見れば明らかなオーバードーズになっている」
「歌が大好きなので、獄卒として働いている間もよく歌を歌っている。流石に地獄では機器を使って音楽を聞くことは叶わないらしい」
サンプルボイス
「あぇ、なんか連絡入ってるー…あ、そういえば最上層のどいつかが刑期が終わるって言ってたっけ…」
「んんん、僕そんなの知らないもん!ぜぇったいにやだ!!!汚いからやらないぃ〜!!」
「新しいやつじゃん!ねね、死ってさ、どう思う?……んーとね、輪廻に帰るための手順なんだけどさ〜、その道中で何億と過ごす地獄に来ちゃうのは可哀想だよね。んふ、まあそれだけ悪い人だからしょうがないけど。……で、君はどの層かな?」
コメント
4件
把握いたしました!ありがとうございますす!
もしかして獄都事変をご存知…?!?!?!