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nkの喋りは「」

Brの喋りは『』


Br ヤンデレ 他人排除型

nk ヤンデレ 崇拝型


🔞なので地雷さんはゆーたーん。




今日もキミは雨なのに家に来てくれて、びしょ濡れだったから風呂に入れてあげた。


そして出た時、今日学校で友達?と居たのはなんで?と聞いた。


そうするとNakamuはこう言った。

「へ、?友達と話すのは普通じゃ、、?💦」


だから、僕はこう言った


『、、僕が嫉妬するから言わないで』


「ご、、御免、!今度から、、友達と、、話さない、、ってこと、?」

『そ。分かってくれたんだ ♡』


「おれ、、ぶ る ー く の 為 な ら な ん で も す る … !」


『嬉しい、、♡』


『今度からはもうアイツは来ないからね、、』


『その友達が触った汚い所、しょーどくしてあげる。』


「、、へ、///」


『じゃ、ベッド行こーか^^』


「う、、うん、、///」


そう言うと彼女の手首を掴み連れて行く。


ドサッ


『さ、やろ♡♡』


「うん、///」


『まず脱がすね ♡』


カチャカチャ…


「…///」


君のその顔が可愛くて。


ずっと見ていたい。


『脱がせたから解くね ♡』


「わ、、かっ、、た…///」


《nk side .》


…今は彼氏とやってます…///


〜 ッ ♡ は、ずかし、、


グチョグチョ、という水音が響く


「ん、、ッ、ぁ、ッ♡」


『ど?きもち、?』


「き、、もちぃ、、ッ///♡」


『そろそろいいね、挿すか、、』


カチャカチャ、音が響く


ドプッ、とBroooockのアレが入ってくる。


『動くよ、?』


「うん、、///」


パンッ、パンッ、と最初はゆっくりやってくれているようだ。


「ふ、ッ、ん、、あ、ッ♡あ、ん、ッ///♡」


『きつ、、女の子みたい♡

もーちょい早くするからね♡』


パンッパンッパンッ、 早くなっていく。


「んぁッ♡あ゙ッ♡」


『もっと早くするね♡』


そう言っている間にどんどん早くなる。


パンッパンッパンッパンッ。


いやらしい音が響く。


「んッ♡あん…ッ♡らめ…ッ///♡ひぅぅ♡」


パンッパンッパンッゴチュ♡


前立腺があった様だ。


『あ、ココイイ所だ♡』


「ん゛ぁ゛ッ !? ひぁう♡ らめぇ、らめ、♡イぐ♡イっちゃ゛う゛♡」


『かわいーねぇ笑 ちゅーするよー?』


いやらしい音が鳴りながらひとつのリップ音が響く。




長くキスし、息が続かなく口を開ける。


「ッ …!」


その瞬間、舌が入ってくる。


やば、っ…


クチュ、レロ、クチュ♡


『ぷはぁ、、可愛かったよ?なかむ♡ まだ続くけどね♡ 』

ゴリュゴリュゴチュゴリュ。


「んぁ♡ふ、ぁ♡イぐ♡イっ゛ちゃう♡」


『イきな♡』

ッ ~ ♡ ビュルルルルルルルルル♡

『イったけど、、僕がイって無いから♡』


もっと奥へBroooockのアレが入ってくる。


そうして少し入ると、抜こうとしている。


「、、?もー、、おわり、、?」


『ううん?ここからが本番♡』


抜いたと思ったアレが一番奥に行き良いよく入る。


グポッ♡


『結腸入ったね♡』


『けっちょ、!? んぁ♡♡らめ♡らめ♡イっじゃう♡』


『イけイけ♡』


『ん、っ、僕も出すね、、♡』


ビュルルルルルルルルルッ♡


コテ、ッ

そこで俺の意識は途絶えた。


少し聞こえた言葉、


『お休み。孕め笑』


なんだよアイツ ー ッ .ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪




はい、長すぎですね笑

見てくれてありがとうございます!!


  • ̗̀ 𝚃𝚑𝚊𝚗𝚔 𝚢𝚘𝚞 ̖́-

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