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Br⤿ この世で一番偉い貴族

nk⤿ 親に虐待されている子


何話かに続けて出します。


今回は🔞なし(微あり





✄————— キ リ ト リ —————✄




nk side .


俺は毎日虐められている。


家でも、学校でも。


それでも学校の帰りに寄るBroooockの家は凄く楽しい。


「ぶるの家住みたいな、、」


そうポツン、と言い、Broooockに相談しにゆく。


「~~~!、」


「~~~、、、」


「じゃあ、今日からこの家、住む?」


話してる途中に聞こえたその言葉に、目を光らせる。


「へ、、?いーの!?」


「いーよ。なんだって世界一だからなかむのお母さんも流石にアレだよね。」


「、、!、だよね!!パァッ」



Br side .


ッ ~ /// なかむ、、可愛すぎる♡


なかむ、、少し弄ってもいーよね、、笑


そう思い僕はバックハグをする。


「ふぇ、!?///」


その顔が好き。


ずぅーっとみてられる。


なんなら、ちょっとアソコも弄っちゃお


グリッグッ


そうすると想定通り、なかむは甘い声を出す。

「ん、ッあ///♡ふ、ッ♡」


「なに、、っすんの///」


「んぇー?イチャイチャしてた♡」


「ッ///」


「ま、いいや、どーせもうなかむは大丈夫だk((坊っちゃま!!Nakamu様のお母さんが!!」


「!?ッ、、ビクッ ぇ、、ぁ、、ぶるー、、く、、ポロッ」


「う゛ッ、、かわいい、、()」


「まぁ行ってくるね。」


「なかむは気を付けて。」


そう言うと、俺はなかむの母の所へ行った。


『、、?あ、あら!?お坊ちゃま。 御機嫌麗しゅuベチンッ』


「あ゛?俺のなかむ傷付けてんだからお前に挨拶される筋合いなんかねぇんだよ。」


『ひ、、ッ!ごめんなさ、、!!』


「じゃーな。くそやろ。」


よし、戻ろう…



——————✁︎キリトリ線✁︎—————–


どうでしたか、、?書くの楽しみになってきました笑



ー  𝘛𝘩𝘢𝘯𝘬 𝘺𝘰𝘶︎︎ ー

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