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元貴Side
僕は首を横に振り
やめてと懇願する
僕を見下ろす涼ちゃんが
クスクスと妖艶な顔で笑うと
僕の顎を掴み
目線を強制的に 合わす
ググッ グチ クチ
「涼ちゃん、やだっ、んあっ? やめっ、、、」
グチ ググッ グッ!
「んぅ~!!!」
体がはねる
ビクビクと震える僕を見て
涼ちゃんが声を出して笑う
「ははっ 、、、はぁ~
元貴の中、温かくて気持ちい 」
キュ
両手で僕の首を締めた
「ン”ッア”?」
ユサ ユサ ユサ ユサ
「ン”ッ ン” ン”ッ ン”ッ」
ガツガツと最奥を狙い 何度も抜き差しされる
首を締められて、レイ○疑いのSEXなのに
ヒートのせいで苦しみまで快感に代わり、
体中が痺れる
グッ
首を締める力が強くなる
「ヒュッ あ” っ」
苦しい、、、
涙が溢れ止まらないし
開きっぱなしの口からは涎がつたう
顔中ぐしゃぐしゃだ
「あれ?首締められて、気持ちいの?
エロい顔して♪
はぁ、、、元貴の中、僕に吸い付いてくる」
ユサ ユサ ユサ ユサ
「ウグッ あぁ”っ う”、、、」
ズチュ ズチュ ズチュ 、、、、
片足だけ持ち上げられて、 もっと奥深くまで
グッと侵入され腰を振られる
R:「はぁ、はぁ、僕達の赤ちゃん、
出来ちゃうね(笑)」
涼ちゃんはスピードを上げた
ズチュ ズチュ ズチュ 、、、、
あぁ、、、
ヒート中、αに中出しされたら
妊娠しちゃうのに
もう、、どうだっていっか、、、
だってこんなに、、、気持ちいいもん