ユスティシア、我ながら扱いやすくていい子だし好きだからちょっと掘り下げ
本名はユスティシア・ディザスターだが、愛称はユスティ。
ユスティシアはローマ神話の女神、ユースティティアから来ている。ディザスターは厄災。
名前、種族、口調や好き嫌い等、自身についての記憶だけ持ってこの世界(現世)に落ちてきた不死鳥の女の子。
以前の姿と現在(現世)の姿が違う。
好きな食べ物はラーメン。チャーシューが何枚か入ったあっさり味噌ラーメンが好き。紅生姜は抜いてもらう。麺とスープの絡みとか気にするタイプ。縮れ麺が好き。スープまで完飲する。
本人の能力とは別の不死鳥の種族能力が、過剰なまでに高速で治癒・再生・修復する【神速再生】、老いる事も死ぬ事も無い【不老不死】、生まれつき魔法や魔力に対する適正や耐性が高い【魔法適正】。
特性としては「再生する部位に炎を纏いながら燃え上がり、発生した灰から新たな部位が“生まれ変わる”」。つまり、肉片一個、骨一本、皮膚一枚、魂一つになったとしても燃えることにより再生できる。デメリットとしては、灰を大量生成する必要がある程に重症の場合、燃え上がる炎の規模が格段に大きくなるため周りへの被害が激しいということ。
何処から来たのかは考えてなかったのですが←
なづ様が「別の枝から来たとかどうですかね(有能)(最高)(名言)」と仰ったのでそうしました。
次の話で、思いつきでなんとなく考えた過去(暫定)を公開します。
手首洗って待ってなさい。
コメント
3件
気分が良い 粉落としかなばりかたかなやわらかめかなーおもてたらちゃんと描いてあって笑った