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コメント
2件
あ、好き(本当にイタドイとロシドイが大好きな人)
「ん…ドイツ〜…ドイツ〜…」
「あ？どうしたイタリア」
この二人は幼馴染兼恋人同士だ。だが等の彼氏のイタリアは浮気気質な女たらし。
「…」
そんなイタリアに最近愛されてるのか不安になってきてるドイツがいる
「じゃ！出かけてくるね！」
「あ…おう」
「………」
こうしてよく出かけるのも相まってドイツは寂しい思いをしてたりするのだ
そうすると決まって…
「ろしあぁ゙ぁ゙…」ｷﾞｭｰ
ロシアに泣きつきに行くのだ。体格差は余り無さそうだが身長差があるこの二人。すっぽりロシアの腕にドイツは収まる
「はいはい…よしよし」
やれやれという感じで撫でているが頬が緩んでることには気づいてないようだ
何故ならロシアはドイツに片思いをしている
「もうやだぁ…イタリア俺のことうらぎったぁ…」
ロシアの前では弱々しくなるドイツ
「…なら…俺にするか？」
「へ…？」
「俺なら浮気なんてしないしお前を一途に愛してやれるぜ？それにパスタ野郎よりもお前を愛してると思うがな」
どろどろロシア→→→→ドイツ←←←←イタリア書きたいので書きます
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