テラーノベル
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BADEND 編 。
きき ーー___ っ ”!! ( ブレーキ
up「 ……… ぁ ” ……あぁ ” ぁ ” っ …… 」 ( 呻
自分の口から出たのは 、 声にならない声だった 。
目の前の光景は 、 血に塗れた君 。
ただ 、 それだけが絶望を物語っていた 。
ぴ 、 … ぴ 、 … ぴ 、 …………
静かな一室に響くのは 、 心電図の細かな電子音で 、
ただそれだけだった 。 ただ単に 、 何もないような空っぽのような空白だった 。
up「 lt 、 lt …… ! 」
呼びかけても返事はない 。
君に最後にちゃんと伝わった思いは 、 傷つけただけの嘘だったのか?
嫌いっていう嘘が 、 嘘しか 、 ちゃんと伝わらなかったの 、 ?
どうか 、 死なないで 。
その思いは 、 ただただ自分の自己満足でしかないのかもしれない 。
その細かな電子音を 、 ずっと 、 聞いていたかっただけなのに 。
ぴ ──────── 、 !
up「 … ぇ ” …… 、 」
現実は 、 人の思いを知らなかった 。 知ろうとも 、 しなかった 。
自分も 、 人への伝え方を 、 知らなかった 。 知れなかった 。
だからさ 。
もう一度ちゃんと伝えるために 、
君と川を 、 渡るんだ 。
…… ぎし っ 、 ” … っ _ぎぃ … ” … ___ っ
up 「 ……… 。 」
BADEND 編 完 。
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コメント
4件
うわあぁぁあぁ、見るの遅くなったけどやっぱ胸がキュイッってなった … 🥲 まあ大切な人が居なくなったら自×するよねぇ、… うわぁ、つらっ
おぉ、!