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はんぺんさんのマブダチメッッチャ好きです.ᐟ.ᐟ✨✨ ストーリーが毎回すごく好きです.ᐟ.ᐟ 続き楽しみにしてます.ᐟ.ᐟ
⚠ご本人様には一切関係ありません⚠
捏造 / びーエル
rbr (攻め)
sha (受け)
と、なっております。
𓏸キャラ崩壊注意
𓏸 R が入る時があります
是等が “大丈夫” と云う方のみ先へお進み下さい
sha視点
sha「じゃ、食べ終わったし戻るか、.ᐟ」
ut「せやね~」
ー教室の前ー
sha「じゃあな、rbr」
rbr「…sha、今日は一緒に帰るよな?」
sha「ぇ、?」
sha「あ、えっと、…」
み、皆の前で “うん、帰る.ᐟ” って言うんもなぁ、…?⸝⸝
rbr「帰るよな?(圧」
圧が…凄いですよrbrさん、…
sha「あ、うん、.ᐟ.ᐟニコッ」
rbr「勿論 2人で よな?(圧」
だから圧が怖いですって…(汗
ha「あ、当たり前やん、?.ᐟ (汗」
rbr「ん、ならええわニコッ (撫」
トコトコトコ…
r、rbr行った…よな、?
sha「はぁ~、…⸝⸝」
sha「ずるいってぇ~、⸝⸝」
zm「…ほんまshaツンデレよな、」
ut「だいぶね、」
sha「あんなかっこいい笑顔で頭撫でられるとか何…?⸝⸝(小声」
sha「俺、今日命日なんか、?.ᐟ ⸝⸝(小声」
ut「…rbrの前でもそんくらい言ったらええんに、」
zm「ほんまやで、」
sha「そ、そんなん無理に決まっとるやろ、?.ᐟ」
sha「恥ずかしすぎて死んでまうわ、…⸝⸝」
ut「…どうしたもんか、このツンデレ野郎は…」
zm「音声録音して送り付けたりたいわ((」
sha「絶対やめろ、?.ᐟ」
zm「わ、ワカッテマスヨー、w」
ー放課後ー
rbr「sha帰んで〜」
sha「あ、うん、.ᐟ」
sha「ごめん、ッおまたせ、.ᐟ」
rbr「ええよ ニコッ」
rbr「ほな、行こか (手差伸」
rbrが手を差し伸べてきた
こ、これって “手繋ぐぞ” って事やんな、?.ᐟ
sha「が、学校やから…ッ いやや、⸝⸝」
rbr「…そっか、」
rbr「…学校の外出たで?」
rbr「手、繋ごうや」
は、はぁ、?.ᐟ
此処外やぞ、?.ᐟ
無理に決まっとるやん、.ᐟ.ᐟ⸝⸝
sha「そ、外やから、ッ.ᐟ」
rbr「…shaは俺と手繋ぎたくないん?」
sha「そ、そういう訳じゃ、ッ.ᐟ」
rbr「じゃあ繋ごうや」
で、でも外やし…ッ、
恥ずかしいし…⸝⸝
sha「ゃ、やだ、ッ」
rbr「…なんで?」
sha「ぇ、?」
rbr「なんで やだ とか言うん?」
rbr「俺と手繋ぐのがそんな嫌?」
rbr「なぁ、教えてや」
ッ、
そ、そういう事ちゃうやん、ッ?
rbr「…、(シュン」
…~ッ、
しゃあないなぁ、ッ⸝⸝
sha「…ッ、 ギュッ (袖掴」
sha「そ、袖…ならええけど、ッ?⸝⸝⸝⸝」
rbr「ッ、ෆ」
rbr「ほんま、かわええなෆ ギュッ(手繋」
sha「は、ッ.ᐟ?⸝⸝⸝⸝」
し、しれっと手繋ぎやがったぞ此奴…ッ.ᐟ.ᐟ⸝⸝
…
ま、まぁ…特別に、繋いどいたるか、⸝⸝⸝⸝
sha「… ギュッ(繋返」
sha「ッ、⸝⸝⸝⸝」
rbr「、ෆ」
??「…ジーッ (見」
sha「ゾワッ」
sha「ッ、?.ᐟ バッッ(振返」
やっぱ、誰も居らん…よな、
確かに気配…感じたんに、
rbr「…どうしたん?sha」
sha「ぁ、な、なんもないで、ッ?」
sha「は、はよ帰ろッ.ᐟ 」
此処から早く離れたい、と思いrbrを引っ張った
rbr「…おん、」
??「…チッ」
ー家ー
ここ最近…ずっと誰かに見られとる気がすんねんなぁ、
“ rbrがおる時だけ ” やけど、
…大先生とzmに相談してみるかぁ、
rbrは…
あんまり心配掛けたくないし、
どうせ、rbrのストーカーかなんかやろうし、((
そう思い、自室へと行こうとした
rbr「…どこ行くん?」
sha「ん、?」
sha「部屋行く」
rbr「…ここじゃ出来ひん事なん?」
rbrに見られたら意味ないしなぁ…
sha「あー、まぁ、うん、…」
rbr「何するん」
sha「へ、?」
sha「ちょ、ちょっと大先生とzmに用事が…」
rbr「…」
流石に可哀想…か、?
で、でもでも、.ᐟ
見られたら結局rbrに心配掛けることなるし…、
rbr「…俺さ、ずっと思っとってんけどさ」
な、なんか雰囲気が変わっ、た…、?
sha「う、うん、?」
rbr「なんでshaは俺から逃げようとすんの?」
…
え、?
sha「な、なにが…、?」
俺がrbrから逃げる…、?
どういう事…?
rbr「何でutやzmと仲良く話すん?」
rbr「何で俺の前でイチャイチャすんの?」
sha「ぇ…え、ッと、?」
rbr「…なぁ、なんで何も答えへんの?グッ(首絞」
sha「ぅ”…ッ、?.ᐟ」
r、rbr…ッ?
なんで…首絞めんの、ッ
くる、…しい、ッ
rbr「教えてや…?」
sha「r、ッbrッ”、…く”る、し、ッ”.ᐟ」
rbr「…ッ、 パッ(離」
sha「ッ、ハッ、カヒュッ…ッ、ゲホッゴホッ…ッ、」
sha「ッ…r、rbr、…? ウル(涙目」
rbr「…ごめんなsha、別にshaを傷つけたい訳とちゃうんよ?」
じゃ、じゃあ何で今首を…ッ?
rbr「でも、shaが…悪いんやで、? 」
sha「へ、?」
rbr「俺がおるのに、他の奴らと仲良くするからやで?」
sha「で、でも…皆大事な友達…やし、ッ」
こ、これは…何、?
“ 嫉妬 ” っていうやつなん、…?
なんか、ちゃう気もするけど…()
rbr「…じゃあshaは “彼氏の俺” より ”ただの友達” の方を優先すんねんな?」
sha「ぇ…、?」
rbr「 “彼氏の俺” にはした事ない事を “ただの友達” にはやんねんな?」
sha「ぁ、、…ぇ、?」
な、何が起きてる、?
rbr「俺のことは遊びやったん?」
?.ᐟ
sha「ち、ちがッ、_」
rbr「俺はshaを愛してんのに、.ᐟ」
rbr「お前は…俺の事好きじゃないって事なん?.ᐟ」
sha「違う、ッ.ᐟ」
rbr「…じゃあなに、?」
sha「お、俺は_」
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𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ෆ400