TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

⚠ご本人様には一切関係ありません⚠


捏造 / びーエル


rbr (攻め)


sha (受け)


と、なっております。


𓏸キャラ崩壊注意


𓏸 R が入る時があります


是等が “大丈夫” と云う方のみ先へお進み下さい













sha視点



sha「俺は、…いや、お、俺も…」







sha「rbrの事好き…やし、? ⸝⸝⸝⸝」








rbr「~ッ、ෆ‪ෆ‪」








rbr「ほんまに、?ෆ‪」








sha「、嘘なんかつくか、あほ、ッ ⸝⸝⸝⸝」








rbr「ෆ‪」








rbr「、ギュッ(抱締」








sha「.ᐟ? ⸝⸝」








rbr「よかった、ෆ‪」








sha「…⸝⸝⸝⸝」





なんやねん此奴…⸝⸝⸝⸝






情緒おかしいて、⸝⸝








rbr「俺には、shaしか居らんねんから」






rbr「  “一生”  離れんといてな?ෆ‪」








sha「う、うん、⸝⸝」





一生…か…⸝⸝






ようそんな恥ずかしい台詞言えんなぁ、⸝⸝







rbr「…じゃあ、もう俺に嫉妬させたらあかんで?」







sha「嫉妬…、?」








rbr「俺の事好きなんやったら、俺だけ見てればええねんから、ෆ‪」








rbr「な?ෆ‪」








sha「ん、⸝⸝」








rbr「じゃ、今日は一緒に寝よな.ᐟෆ‪」








sha「ぇ~?」






sha「…ええよ、⸝⸝」






結局、大先生達に相談出来んかったな、






まぁ、明日でもいっか、









ー夜ー


rbr視点


rbr「sha寝んで〜?」








sha「はーい、」





shaがベッドの前までやってきた





sha「もっと詰めろ、」








rbr「入るやろ?笑」








sha「、モゾ(布団入」






モゾモゾと、布団の中に入ってくる





かわええなぁ、ෆ‪






rbr「抱きついてもええねんで?ෆ‪」





そういい、パッと腕を広げる







sha「…ギュッ(抱着 ⸝⸝」




え、




rbr「.ᐟ?」



あ、あのshaが抱きついてきた…?.ᐟ⸝⸝






rbr「…ギュッ (抱締」






rbr「どうしたんsha、珍しいやんෆ‪」








sha「…別に、そういう気分なだけやし、⸝⸝」






なるほど、今はデレの時間なんかぁ、ෆ‪






rbr「そっかෆ‪ (撫」








sha「ん…⸝⸝ ウトウト」





sha…眠そうやな、






rbr「眠いん?」







sha「ぅん、⸝⸝」








sha「…あのなぁrbr、?」







rbr「どしたん?ෆ‪」








sha「いつも冷たくしちゃってごめんなぁ、?⸝⸝」







sha「恥ずかしくてあんな態度とっちゃってるけど、」







sha「お、俺、ちゃんとrbrの事大好きやで、.ᐟ ニパッ ⸝⸝」







rbr「.ᐟ⸝⸝」








rbr「なに…それ、」








sha「…?⸝⸝」








rbr「めっちゃかわいいんやけど、ෆ‪ෆ‪」








sha「ん、へへ…⸝⸝ ポヤポヤ」













sha「…スゥ-、スゥ-…(眠」




寝た…?






rbr「んふふ、ෆ (撫‪」








rbr「チュッෆ‪」





俺はそっと、自分の腕の中に埋もれているshaの頭にキスをした







rbr「愛してんで、sha」


世界で一番_ෆ‪













sha視点




ー翌日  学校ー




sha「〜…って事なんやけどさ、」








sha「どうしたらええと思う、?」







俺は今、大先生とzmにあの、 ”視線”  について相談に乗ってもらっている







ut「rbrがいる時だけ…ねぇ、」








sha「rbrの事好きな子かなんかかなって思っとるんやけどさ…」







zm「でも、姿見たことないんやろ?」








sha「まぁ、…そやけど、」








sha「お、俺霊感とか…ないし、?.ᐟ」








sha「幽霊とか…そんな類とちゃうと思うねん、.ᐟ ブルッ(怖」







ut「…幽霊は怖いんやね、笑」








zm「_ぁ、shaの肩に女の生首が、.ᐟ(笑」








sha「へ、?.ᐟ  ビクッッ」








sha「う、嘘嘘…え、?.ᐟ やだやだやだ、 ブルブル(怖」







sha「z、zm霊感あったん?.ᐟ  (怖」








sha「こわいこわい… ウルッ (涙目」








zm「爆笑」








zm「嘘に決まっとるやん笑」








sha「う、嘘…、.ᐟ?」







sha「び、ビビらすなや….ᐟ.ᐟ バシッ(叩」




zmの事を軽く叩いた






ut「shaちゃんかーわいっෆ‪」








sha「だまれデブ、.ᐟ」








ut「しんらちゅෆ‪」








zm「うわぁ、…(引」






sha「…(引」









ut「いや、お前ら引くなよ」








sha「笑笑」








sha「_ゾクッ」





え、…?





今、rbrと居らへんのに…





ゾクッて…、





sha「…クルッ」





恐る恐る振り返ってみると_













教室のドアの前に  ”1人の女の子”  が立っていた








sha「ぇ…、?」







その女の子と俺は目が合った








そして気づいた








その女の子は、







_俺をずっと見ている_








sha「な、なぁ…」







ut「どしたん?」








sha「ドアの前におる女の子…ずっと俺の事…見とる、」








zm「…  ”視線”  とはまた関係ないんちゃう…?」








zm「rbrがおる時にしか感じんのやろ?」








sha「…せやけど、…」





なんの根拠もないが、俺はその人物が  ”視線とは関係のない別人”  だと思えなかった







寧ろ、  ”俺が感じていた視線は此奴だ”  と思った









mob「_sha〜?」








sha「ぁ、どした、?」








mob「  ”ドアの前におる女の子”  がお前の事呼んでんで.ᐟ」







sha「へ…、?」








俺は驚き、例の女の子の方に視線をやってみると








女の子「…ニコッ」






可愛らしい笑顔を此方に向けていた_








┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ෆ‪500



前回、ෆ‪1,000  もありがとうございました、.ᐟ.ᐟ


固定ෆ‪数が決まらなくて、どんどん増えていってますけど許してください…、



loading

この作品はいかがでしたか?

1,618

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚