テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
日本side
「では私は左側を調べてみますね」
廊下は自分達が居た部屋から右と左に延々と伸びている
右も左も、見える景色は変わらない
ドイツ「あぁ分かった」
私達は別々に行動する事にした
イタリア「じゃあioは右に行くんね!」
ドイツ「なら俺も右に行こう」
イタリア「え⁉︎なんで⁉︎」
ドイツ「心配だからだ」
ドイツさんが誰かの事を心配するなんて珍しい
イタリア「ioもう怖くないし別に心配しなくても大丈夫だよ!」
ドイツ「違う」
ドイツ「どうせ途中までやってサボるつもりだろう」
あぁ、なるほど
そういう事だったか
イタリア「エッ…いやぁ…」
イタリア「そ、そんな事しないんよ…!」
貴方も貴方で、図星なのが分かりやすい
ドイツ「…」
イタリア「あっはは…」
ドイツ「行くぞ」
イタリア「うぅ…」
イタリアは呻き声のようなものを発しながらドイツに引きずられていった
「私もやるか…!」
びっしりと並んだドア達を見て軽くげっそりしていたが、先ほどのやりとりを見て少しほっこりした日本
やる気が出たのか、目の輝きが少し戻っていた
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!