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闇鍋人狼後編
安心して下さい、短いっす。
前話(一話)よりおふざけてます
役職説明
村人陣営の説明
村人 参加者の多数。特殊な能力を何も持たない一般人。
占い師 夜の間にプレイヤーの中から1人を指定し、そのプレイヤーが人狼か否かを知ることができる。
霊媒師 昼に処刑されたプレイヤーが人狼か否かを、夜の間に知ることができる。人数が少ない場合はいない場合がある。
その性質上、死亡時に役職が公開されるルールでは使用されない。
狩人 夜の間にプレイヤーの中から1人を指定し、そのプレイヤーを人狼の襲撃から守ることができる。
ルールによっては同じプレイヤーを連続で守れない場合がある。
わら人形 襲撃または処刑で死亡する際に、生存者の中から1人を選んで道連れにする。
ハンターと異なり、ゲーム終了時でも能力を発揮できる。
怪盗 誰か一人から役職を盗める。盗まれた人が怪盗になる。
キューピット 2人一組の役職であり、お互いを恋人であると認識できる。1人が死亡すると、もう1人も後を追って死亡する。
他の役職と異なり、あらかじめGMが恋人の2人を指名しておき、ゲーム開始時の夜に各プレイヤーへと伝える。指名された2人が異なる陣営の場合は独立した陣営となり、勝利条件が「ゲームの終了時に生存している場合」となる。
探偵 闇鍋人狼の場合しか登場できなく、この中になんの役職が居るかどうかを知ることが出来る。
人狼陣営の説明
人狼 人狼陣営の勝利条件は、人間を人狼と同数以下まで減らすことである。
狂人 人狼の味方をする人間。人間であるため、占い師や霊能者にも人狼ではないと判断される。
特殊な能力は持たず、嘘をつくことなどによって村人陣営を混乱させ、人狼に有利になるように動く役割を持つ。
人狼同士と異なり、人狼と狂人はお互いを把握できない。
狂信者 狂人の強化版であり、他の人狼全員を把握できる。ただし、人狼からは狂信者を把握できない。
黒猫 狂人の強化版。処刑された時に村人陣営から1人を道連れにする。
第三陣営の説明
裁判官 このゲームには定期的な裁判が無いためこの裁判官が裁判を起こす必要がある。
掃除屋 人狼も村人も問答無用で殺す事ができる。ただし占いでは第三陣営で出る。
てるてる陣営
てるてる てるてるは裁判で釣られることが勝利条件である。通常試合はてるてるは一人だけだが
闇鍋の場合他のてるてるがいた場合、誰かわかる
詳しくは前回を見やがれください!
宮崎「助けてぇえええええええええええ!!!!!!」
青森「待てやク◯狼ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
宮崎「まって!!ほんとにまって!!!」
愛知「青森待って!!」
青森「何!?」
愛知「俺占い師で宮崎占ったら白だったの!!!」
青森「そうなんだ、ごめんね!じゃ、気をつけてね〜」
青森が去った
宮崎「愛知マジナイス!!!!!」
愛知「でも、俺ほんとは占い師じゃねぇんだよね〜」
宮崎「え?何?」
愛知「狂信者」
宮崎「まじでぇ!?!?!?!?!?」
夜になりました
愛知「うし、俺マジ天才」
愛知「とりま白っぽい動きしとくか、、、、」
「昼間に殺ったほうがいいし」
朝になりました
会議
京都「まだ裁判官ご存命なんやなぁ、、、、」
山口「え、まって広島くんと東京さんと北海道さん死んでない?」
福岡「え、マジじゃん」
山形「これさ、東京さんと北海さん恋人じゃん?」
静岡「うん」
山形「これ広島がキューピットだったんじゃね?」
大阪「アラァ」
宮城「みんな役職なんなの?」
青森「アタシが掃除屋で愛知が自称占い師」
大阪「お前か!?俺の役職取ったんわ!!!」
青森「テヘッ☆」
宮崎「そんで俺が占われた」
愛知「そんで千葉占ったら黒だったんで吊るしましょ」
千葉「え、まって僕?」
静岡「千葉、ドンマイ」
千葉「死に無くなぁあぁぁい!!!!!」
宮城「命がもったいない?」
千葉「命がもったいなぁぁい!!!!」
「ってやってる場合じゃないのよ」
京都「ほんまそれ」
静岡「じゃ、さっさと吊るしましょ?」
千葉「そんな事していいの?吊るしてもいいの?僕のこと」
京都「そんな事言っとらんとさっさと吊るされぇや」
福岡「可哀想千葉」
千葉「そーだぞ!!!僕が可哀想!!!」
山形「じゃぁね、千葉」
千葉「まって僕死にたくない」
ザクッ
愛知「ゑ?」
千葉「だ〜から言ったのに、、、、」
静岡「え?役職何?」
千葉「てるてる〜」
京都「僕も」
福岡「さfはふvhふぃv(声にならない叫び)」
広島「どーも広島くんです☆」
宮城「なんで?」
北海道「どーも黒猫です」
東京「どーも真占い師です」
愛知「うわ〜」