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引っ越してきた隣の推しに保護されました

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引っ越してきた隣の推しに保護されました

第8話 - 第8話

226

2025年03月04日

#にじさんじ

#2j3j

#2434

#🌈🕒

#女主人公

#にじさんじ夢小説

犬好き🫘☕️🍮

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星導「覚えてます？星導ショウですよ~」

『ほ、ほしるべさんはなぜここに、？』

星導「俺は見回りですね」

星導「もう終わりますけど」

星導「黎さんは何故ここに？」

『ぇっ、ぁ-、しゃ、写真を撮りに、？』

星導「カメラないっぽいですけど、」

『ぁ、が、学校に忘れてきちゃったみたいで、笑』

星導「へー、もう終わりますし一緒に帰りません？」

『ぇぁ、い、いいですよ、？』

星導「やったー」

星導「、、、」

『、、、』

きまづー、

星導「今日マナがお弁当作ってましたよね」

星導「美味しかったですか？」

『へっ、え、えっと、』

どうしよう、食べてないなんて言えない、

『お、美味しかったですよ、！』

星導「良かったですね！今日はどんなことをしたんですか？」

『今日は美術の授業があって外に出て風景画を描きました、！』

星導「えー、いいですね、今度見せてください」

『わかりました、！』

ほしるべさん、意外と話しやすいかも、

『た、ただいまです、』

星導「ただいまー」

緋八「おかえり！お前ら一緒に帰っとったんやな！」

緋八「お風呂にする？ご飯にする？それとも、ア・タ・シ？w」

『んぐっ、w』

星導「ふっ、w」

星導「じゃあお風呂で」

緋八「え？そこ俺じゃないん？」

緋八「黎ちゃんどーする？部屋いく？」

『あ、じゃあちょっと部屋行ってもいいですか、？』

緋八「ええよーいってき！」

『ありがとうございます、！』

緋八さんのさっきのやつ面白かったなぁ、笑

結局戻ってきちゃったな、

いいのかな、居ても

んー！考えてもわからんことはもういいや！

『あ、課題しないとだ、』

『んー、できたぁ、』

緋八「黎ちゃんー？」

『ぁっ、はい、！』

緋八「風呂沸いたけど入る？」

『ぁ、ならいってもいいですか、？』

緋八「おけ！いってきー！」

『はぁぁぁ、、、疲れた体に染み渡るぅ、』

『学校、行きたくないなぁ、、、』

がちゃっ

『え、？』

「は」