こんちゃ!ゆにです
では逆の清安かきますね~
ではどぞー
加州清光攻め
新撰組 沖田総司の愛刀
この本丸の始まりの一振
新刀剣男士お世話係
大和守安定受け
新撰組 沖田総司の愛刀
清光から貰ったら桜のピンをつけている
堀川国広
新撰組 土方歳三の愛刀
審神者/主
私達の亊です、、!!
とある本丸
国「あ、加州さ~ん!!」
清「堀川じゃん!最近調子は如何?」
国「最近の出陣で、
兼さんに褒められました!! 」
清「良かったじゃん!!
俺も主に可愛がって貰いたいよ」
国「もう充分可愛がられてますよ!!」
清「そうかなぁ、、///」
マフラーで顔を少し隠しながら言う
国(照れてる加州さん可愛い、!)
清「ん、//じゃあ、安定と手合せしてくる」
国「は~い!!頑張って下さい!!」
稽古場
清「今日は何をしようか」
安「何時も沖田君の技ばっかり
練習してるから、1回本気で戦おう」
清「いいねそれ」
2人とも 「絶対負けない、、!!」
という目をしている
清「じゃあ何か賭けよう」
安「いいよ 何賭ける?」
清「じゃあ俺が勝ったら 言う事聞いてね」
安「僕が買ったら僕の言う事聞いてね?」
清「もちろん」
稽古場に木刀が勢い良くぶつかる音が響く
今にでも折れそう
安「清光の刀重くなったね」
清「俺だってサボってばかりじゃ
無いからね、っ!!」
安「オラ、オラ、オラッ!!」
清「オラオラオラッ!!」
清「ふっ、 今日は中々決着が付かないね」
安「それだけ成長したって事だ、よ、っ!!」
清光の頭のすぐ上を安定の木刀が通る
髪の毛にかすった
清「もう、可愛く無くなるじゃん」
安「油断してる方が悪いから、っ!!」
安「はぁ、はぁっ、」
清「はー、は、ー」
安「そろそろ決着付けようか」
清「対面から行くぞ」
お互い1、2、、、と1歩ずつ下がっていく
4歩下がった処で止まる
安「、、、」
清「、、、」
安「オ”ラァッ!!!」
清「オラオラッ!!」
木刀が床に落ちる音がする__
安「ま、、参り、ました、、」
清「おっしゃ、!!」
廊下
安「もぅ、清光強いよ~」
清「安定も結構手強かったよ?」
安「僕ももっと色んな人と手合せしないと、」
清「頑張り過ぎないでよね~?」
国「あ、」
国「加州さん!!大和守さん!!
手合せお疲れ様です!!」
安「ありがとう! 」
清「堀川今日は非番なの?」
国「今日は兼さんと畑当番です!!」
安「お疲れ様!! この本丸の畑、
広いから大変だよね」
国「兼さんが大半をしてくれたので、
お礼しに行こうと思います、!!」
安「助け合いも大事だからね、無理しないで」
国「はい!! ではまた後で」
安定、清光の部屋
安「ね~清光、」
清「な~に?」
爪に赤いネイルを整えながら返事をする
安「清光のお願いって何?」
清「あ、~」
清「これ終わったら教える~」
清「よし、、終わり」
安「早く教えてy、っ!?」
清光が安定に向けて不意にキスをする
当然安定は今起こって居る事を
整理出来ていない
そのせいか、清光が安定と舌を
どんどん絡めていく
安「ん、っ、ふ、っぅ、、♡」
清「ははっ、えrい声、♡」
安「ら、って、清光がぁ、っ♡♡」
清「これからもっっと、 恥ずかしい事する
けど、、 耐えられる?」
安定の耳元でそう喋り、安定の体が
ビクンっと跳ねる
安「んね、ぇ、、やめれ、っ?♡」
清「そんなにトロトロな状態で言われても
煽ってるようにしか見えないけど、」
安定は清光に攻められるばかりで、
自分が今どんな状態になっているかも考える
余裕はなかった
今にも泣きそうな顔だ
清「ねぇ、安定、、」
清「ここ、俺達だけしか居ないし、、
イケナイ事、しよっか、、♡」
切る
んぇ、最高だねぇ、
何時か、清さに、安さに、も書きたいな
んじゃね!!
長めでごめんね
コメント
2件
えっ…ヤバ、、、好きです。