大丈夫、私達/俺達/るなたちがいるから

おはこんぴち‼🍑

本編です‼️どぞ〜

るな「ミノルさん、はじめまして‼️るなはるなです‼️」

ミノル「えぇ！？るな？っていたっけ？」

じゃぱぱ「違うよ、最後まで自己紹介聞いたげてwww」

なおきり「るなさん、怒ってるじゃないですかwww」

るな「もういいです‼️💢💢せっかくるなの最高の自己紹介考えてきたのに‼️💢💢」

皆（るな以外）「wwwwww」

もふ「じゃあ、るなやってみ‼️www」

るな「ｯｯｯ！さっすが〜もふくん‼️分かってるね〜」

じゃぱぱ「急に人格変わったwwwﾎﾞｿｯ」

るな「それではるなの〜今までで一番超超超最高の自己紹介をしま〜す‼️」

るな「るなはるなです‼️18です‼️天才です‼️勉強のことなら何でも言ってください‼️」

うり「自称な‼️www」

るな「ほんとですよ！？るな、何年休んで勉強してきたと思ってるんですか‼️舐めないでもらってwwwそして、学業の関係で無期限休止をしたんですが、復活しました〜✨️✨️もう、三周年と四周年の映画、出たかったです‼️あ‼️言い忘れてました‼️るな、天才です✨️✨️」

ミノル・エレナ「二回目…www」

るな「以上です‼️」

じゃぱぱ「パチパチ👏👏」

たっつん「パチパチ👏👏」

るな「るなは頭いい代表してますからね。舐めないでもらってwww😆😆へっへ〜んﾆｺｯ」

なおきり「可愛いですねﾎﾞｿｯ」

るな「ｯｯｯ///なおきりさん、今なんて？（⇇聞こえた人）」

なおきり「何も言ってませんよﾆｺｯ」

えと「まあ、るなの長〜〜〜〜〜い自己紹介も終わったことだし、ミノル‼️本題を言わせてもらうよ‼️実は、プルートの家来と魔王の家来が手を組んで、世界を滅ぼす計画をしてるって聞いたのよ…」

ミノル「は！？プルートの家来は全員ナイトメアで、俺達が倒したじゃ！？」

のあ「そうなんですよ…私達も最初そう思ったんですけどね…どうやら違うらしくて…」

ミノル「魔王の家来っていうのはどういうことだ？」

るな「詳しくはエレナとカイクに聞いてもらって…」

エレナ「どうもはじめましてm(_ _)mﾍﾟｺｯエレナ・イーリスです…王国の王女です。こちらは旦那のカイクです」

カイク「どうも、こんにちはﾆｺｯ」

エレナ「本題に入るけれど、あなたが魔法が使える太陽の魔法使いヒマワリの息子、ミノルさんね？」

ミノル「は、はい…どうして母さんのこと？」

カイク「すべて、皆に聞いたんだ」

ミノル「なるほど…それで魔王の家来とは？どういうことですか？」

エレナ「敬語を使わなくていいのよﾆｺｯ私達は過去に魔王を倒したことがあるの、おそらくあなたも知っていると思うわ」

カイク「マザコンドリアたちとその王のことを…」

エレナ「すべての世界のニュースになったからね…その魔王は倒したんだけど…家来たちの力がまだ残ってたみたいで…」

カイク「オラたちは国中の人たちに話を聞き回ったんだ…でも、何も手がかりがなかった…」

えと「つまり、いつ攻めてくるかわからないってこと…今、作戦を立てているのもわからないし…」

じゃぱぱ「しかもプルートの家来も復活したとはね…」

のあ「だから、ミノル‼️あなたの力が必要なんです‼️手を貸してください‼️この世界を守るために‼️ﾍﾟｺｯ」

えと「私も‼️お願いします‼️ﾍﾟｺｯ」

ミノル「いや〜、頭下げるほどでもないだろ‼️www良いに決まってるだろwww」

エレナ「ありがとう‼️これでメンバーは揃ったけど…どうすれば？」

皆「う〜ん？/どうしたらいいの？/こっちも作戦立てておいたほうが良いのか？」

一旦終わります‼️

おつぴち‼🍑