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こんちは!
今回は初めてエッな小説を書きたいなーと思いまして…
自分で書いてて意味不明になるくらい意味不明ですが暇な人見てってください
注意書き
・ご本人様とは関係ありません
・エッに書こうと頑張ってます(?)
・kyrt ky受 地雷さんUターン
・多分誤字ありまくりです 温かい目で見てください
おkな人はどぞ
俺の名前はキヨ。今日は彼氏のレトさんとピクニックデート!
…をする予定だった
キ「豪雨!!なんでよりによって今日!?」
そう 今日の天気は雨。しかも大雨
幸い雨が降る前にレトさんは家に来ていたが、これじゃデートは無理だろう
キ「やだやだ!レトさんとデートするもん!!」
レ「駄々っ子かお前はw」
俺の頭の上らへんからいつもどおりの鼻声(華声)が聞こえる
はぁ…レトさんはこんな日でも大人っぽいしかっこいいしツッコミのキレがいい…
キ「だってさぁ 天気予報では晴れだったよ?大外れじゃん!」
ブーブーと不貞腐れながら天気予報に文句を言う俺のことをレトさんがちょっと鼻で笑う
(..いや、鼻詰まってんだから鼻で笑えなくね??)
キ「はぁーあ」
ボフッと音を立ててソファーの方へもたれる
キ「レトさんが雨男なせいで」
レ「なんで俺!?」
クスクスと笑ってやると、レトさんもつられて笑う
やっぱり屋外でも屋内でも喋ってるだけで楽しい
キ「レトさんと付き合えてよかったなぁ」
そう独り言のように呟けば、いつの間にかソファから降りていたレトさんが
俺のほっぺにチュッとキスをする
キ「!//」
レ「俺もやで」
あれ..なんか変なスイッチ入ってね…?
レ「ねぇ」
ドサッ
レ「シよ?❤️」
キ「ちょっ//レトさッ…//」
チュ
グチュ❤️
キ「んふッ///」
油断していた俺の口の中に舌が入ってくる
キ「ん”ーん”ッ//」
レ「ぷは かーわい❤️」
もう一度舌を入れられる
俺が口に意識をやってる間に、レトさんの手は器用にズボンを脱がしてくる
キ「ぷはっ// はぁ、はぁ//」
気づくと俺はシャツだけの状態になっていた
レ「指、いれるよ」
意識がボーッとして言葉の意味を理解していないうちに
レトさんの指が俺のナカに入っていく
キ「んあ”ッ❤️」
声めっちゃ出る// 恥ずい//
レ「んーキヨくんの気持ちいとこどこだー?」
こりっ
キ「ん”に”ゃあ”!?!?///」
レ「見つけた❤️」
こりこりこりっ
キ「あ”ッ//しょこッ//ら”めぇッ///」
「な”ん”か くり”ゅう”!?////」
ーー
レ「慣らしだけでイッちゃったの?❤️」
キ「うるしゃい…///」
マジで恥ずいって//言うなよ//
レ「俺もう我慢できないから、挿れていい?❤️」
キ「..ん//いーよ///」
ゴチュン❤️
キ「お”ッ!?!?❤️」
レ「めっちゃ入るじゃん」
パンパンパンパンパンパンパンパン…
キ「や”ッ// も、むいらよぉ///」
レ「まだ我慢して?」
パンパンパンパンパンパンパンパン…
キ「あ”ッッ///イ”く”ゥ///」
レ「締め付けやば…❤️」
「俺もイく..//」
ーー
キ「ん”/ナカあったかい❤️」
レ「そんな言葉どこで覚えたんだよw」
キ「…ねぇレトさん」
レ「何?」
キ「またヤろ?」
レ「…」
「もちろん❤️」
おかえりなさい! 今回はいつもより長めにしてみました!
初エッ でうまいか分かんないですけど挑戦しただけ褒めてください…
皆さんいつもハートありがとござます!モチベ上がります!
今回もほしいかなーなんt((