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だんだん投げやりになってる気がスル
マンガ持ってなくてわからんのや
だいたい飛ばすかもしれん
じゃスタート
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で、今体育館にいます
簡単に話すとあのあと授業の大半寝てリキと翔に連れてこられて体育館にいる
今日確か新しいマネ来んだっけか
「やっ谷地仁花です!」
元気そうだな
背低い
背チッチぇ俺が言えねーけど
一人称変わったデヨ
主が書きにくかったらしい
メタ話はおいとこ
「一年生?」
シャフス、顔が怖い
「いっ一年五組であります!」
あらら怖がっちゃってるよ
「ヒッ!」
今度はおかんの後ろのコーンと猿か
あ、おかんが顔べんした
「まだ仮だから!」
「よろしくおねがいしやす」
うい
なりほど
「「「「「「シャース!!」」」」」」
囲んではやばくね?
「ヒッ!」
ほらな
なんだかんだでやっちゃん委員会の仕事へ
練習開始
…したけど武ちゃん突入
鼻血出てる痛くないのかな
ほう、東京
行くっきゃねえ
…仕事片付けなきゃ
あれ?てかここ吾輩の会社のとこでは?
おkバス代やっとくか
話進んでやることになっとる
…ちゃんと話聞かなきゃあかんな
そんなこんなでやっちゃん入部
合宿前日の夜
…男装バレるのでは
「姉ちゃん、いっそバラせば?」
男子バレー部入れなくなるのでは
「ウ~ンマネやって練習混ざれば良いんじゃない?」
名案!
風呂入り終わったらバラすわ
他校の反応も見てみたいし
てか夏
「あ、」
置いて行くわけにもいかないしね
「夏も連れてく?」
それしかないよね
夏に言ってくる
こっから会話文
陰「夏〜」
夏「どったの」
陰「明日お姉ちゃん達合宿行くんだけど夏だけ残っちゃうから連れて行かないとなって」
夏「邪魔にならないようにするね!」
陰「ありがと夏、あとお姉ちゃんバレー部では男のふりしてるから一日だけお兄ちゃんって呼んで」
夏「任せて!」
陰「ありがとナデナデ」
夏「うん!」
会話文終了
翔、電話してくる
「おけ」
プルルル
『もしもしどうした?』
「えっと今回の合宿親が家に居ないので妹が一人になっちゃうので」
『合宿に連れてきていいか?ってことか』
「はい…」
『大丈夫だと思うぞ、安心して連れてこい』
「!アザッス」
『ジャーナ〜』
翔!
「オーケーだったの?」
Yes
「嬉しいのは分かったから首止めて」
いっけね!ヘドバン並みに首振ってたからな
夏は?
「もう合宿の準備し終わったって」
仕事はええな
さすが夏
飯食って寝ようぜ
あと合宿所に行くバス頼んどいた
「さすが、飯食って寝るか」
うい
後日
朝は早起き!
ご飯を作ろう!!
テンションがおかしいのは朝だからさ☆
「うるさいよ」
ごめん
「いやいいどうせ起きるし昨日の作り置きさっさと食べちゃお」
夏起こしてくる?
「もう夏起きてるから来ると思うよ?」
「起きた」
早起きだなうちの家族
とりま用意
用意完了
レッツラゴー
…夏来てるよね?
「いるよ〜」
今度こそ出発
翔は自転車、吾輩は夏をお姫様抱っこして走って登校
夏楽しそう
到着
「先輩、あのその子は?」
ツッキー、気づいたか
「妹」
「めっちゃ似てまスネ」
「でしょフフン」
ワイ、ドヤる
「よろしくお願いします!」
妹可愛すぎ
「みなさ~んバスに乗って下さい!」
乗り込むぞ〜
乗ったよ
後ろの席で三人仲良く座ってる
二人共可愛んだけど
「兄ちゃん、指切れてる」
あ
そういや痛み感じないんだった
すっかり忘れてた
まテキトーにやっといて…
ってえ?手当するから貸せって?
…うぬん
しぶしぶ受けるワイ
夏ワイのことポカポカしとる
小突いとる
痛くないけど
着いた
時間の流れが早い
着いたのは良いんだけど
なんか人少なくね?
「兄ちゃん、森然と生川高校来れないってコソッ」
あー(察し)
じゃ今回少ないのも納得だわ
「代理で白鳥沢と青城来るって」
青城ってあれだろ?
大王
「コクッ(頷く)」
めんどくさい
「翔陽」
誰?
「研磨!」
研磨?
「…そちらの方は?」
「兄です」
目の前にプリン頭
「そ、高2で研磨と同じ」
翔、ナイス
「よろしく研磨」
「兄ちゃんがあだ名つけないの珍し」
そんなことないもん
ほら行くよ
体育館
着いたら青城と若こと牛島若利がいた
「わかー」
吾輩、若に直行
若受け止める
頭モフられる
夏も突撃
翔も突撃
あっという間にお団子の出来上がり
若とか翔といるとココロがポカポカする
だから好き
眉なしのおっきい白髪?のヒトもポカポカするから好き
こないだ電車であった
また会えっかな?
話を戻して
若達とお団子状態で居たら
赤髪の人が来た、確か天童、さん
マッチに似てる
「マッチ」
「マッチって俺?おもしれ~」
「若利くんこの子は?」
「俺の知り合いだ」
「一緒にいるとココロがほわほわする」
「良いな〜俺も混じっていい?」
「俺は良いが」
「許可」
若の友達なら断る理由はない
「兄ちゃんに同意」
「同じく」
翔と夏も許可か
人が増えてもちゃもちゃしてる
…楽しい
そんな時間は長くは続かずコーチに引っ剥がされた
練習開始
ボールが飛びかう中翔は迷いもなく突き進んでいく
あいつ試合にテレパシー使ってやがる
大丈夫かな
いつもは制御装置みたいな感じで
指輪?にチェーン的なのつけてネックレスとか
にしてつけてる。ちなみにポッケに入れたりもしてるときある
あ、やべ足もつれた
ゴンッ
ヤバい音なったのはわかる
うまく足動かせん
多分ひねった
そして現在
おかんにお姫様抱っこで運ばれてるんだけど
なんででしょうか
普通ならおぶるくらいでいいのでは?
「足怪我してるんだからお姫様抱っこのほうが良いでしょが!」
おかんがエスパーに?!
「なってないよwなんとなく分かってきた感じだから」
ワオスゴーイ
保健室到着
足は軽い捻挫で2,3日で治ると思う
だが問題がある
頭の傷が思ったより深かったから頭に包帯巻くことになっちゃって
巻くにはカツラとらんといかんのや
「ほら手どけて、包帯まけないし」
うぬん
おかんよこれは絶対バラさないと約束してくれ
「秘密にするからな?手どけてくれ、な?」
ホイ
「」
おかん
頼む、息してくれ
「翔陰くんって女の子だったの?!」
Yes
なんで男子バレー部かというと
病気持ちでその病気が無痛無汗症で
知らないうちに怪我していることがウン百回とありまして
翔はお目付け役なんですよね
「分かった、よし清水には俺から話しとくな!」
アザッス
助かります
お風呂上がり他校の奴らびっくりさせてやります
「よっしゃやるぞ~ってことで清水呼んでくるな!」
うい
「翔陰くん来たよって翔陰くん女の子だったの!?」
おかんと同じ反応
「コクッ(頷く)」
「じゃお風呂一緒に入ろっか!仁花ちゃんにも言っとくね」
うい
その頃の体育館
「サームラくん、今日いた子ってチビちゃんより背低いけどレギュラー?」
「ああ、あいつは最近入ってきたやつな、ちなみに日向のお兄さんだぞ」
「うそ!?お兄さんなの?」
大地は黒尾の答えに「ウソついて何になるんだよw」と苦笑している
「チビちゃんより背低いからリトルチビちゃんだなw」
なお黒尾は変なあだ名を付けていた
しばらくすると菅とマネージャーの清水に挟まれ翔陰が戻ってきた
足を捻っているようで2,3日は試合に出れないようだ
本人は落ち着かないのかマネ業を手伝おうとしてるが
清水に止まられている
しばらく経ち合宿の一日目が終わろうとしている
今日は一日目なので全員揃って晩御飯を食べることとなった
ちなみに翔陰の隣は日向翔陽と研磨膝の上には夏
仲良しだな
しばらくして食べ終わり部屋に着替えを取りに行って戻ってきた四人
翔陰と夏はマネージャーの方へ研磨達は男子風呂へ向かう
日向姉妹は片付けを手伝っている
少しして片付けもおわり、マネージャー組と日向姉妹は風呂へ向かう
そして飛んで風呂上がり
翔陰は髪の毛が太もも当たりまで伸びている
まあカツラだったのでね?
そして現在進行系でマネージャーたちに髪をいじられまくっている
髪の毛はまだ濡れているのでマネージャーたちに髪を乾かされている
(ここから翔陰視点)
なんか髪の毛乾かされてる
しばらく放置してたから伸びとる
そしてなんか髪の毛いじられまくっている
お、なんかいじられ終わったっぽい
見てみたらうんサラッサラに乾かされた
すごいねトゥルントゥルンダヨ(つまりツヤツヤ)
語彙力喪失するぐらいサラサラ
マネージャーさんたちの力がヤバいね
てかそろそろ戻んないと時間的にヤバい
「じゃそろそろ戻ろっか!皆驚かせてやろう!!」
おねえちゃん…!
というわけで烏野の部屋へレッツゴー
…しようとしたけど青城のキャプテンに絡まれた
「きみ可愛いね!!どっから来たの?」
ナンパカナ?
お姉ちゃんの方を見てみよう
…ワーめっちゃ怒ってるー
「お姉ちゃん殺っちゃっていい?(コソッ」
「(コクッ)」
よっしゃ許可は得た
フルボボッコだドン!
「(Ω\ζ°)チーン」
後処理は…岩ちゃんでいっか
「もしもし」
『おー翔陰か?どした?』
「及川の迎え、ナンパ?されたから殺った」
『わかった今行くな、部屋戻ってて良いぞ』
「うんまたね~」
「お姉ちゃん帰ろ?」
「うん帰ろっか!ていうかいつの間に青城のキャプテンの連絡先持ってたんだね」
「こうなることを予想して」
「さすがね!」
こうして無事(?)帰宅
ガララ
「戻りましたー」
わお皆固まってる
なんでェ?オトンも固まっとるし
翔も居ないし
「あ、姉ちゃん風呂終わったんだ」
うい
ていうか説明めんどい
……任せていい?
「しょうがない」
「うちの姉です、翔陰です」
ざwつww
はてなが出てんぞwww
だめだツボったwwwwww
「姉ちゃんってツボ浅いよね〜w」
「後これ以上道説明しろと?夏に任せるか?」
それがw一番いいwwwww
夏、良い?
「任せて!!」
「お姉ちゃんね、バレー上手だし料理も上手なんだよ!しかもかっこいいんだよ!」
的確すぎて嬉し泣きしそう
てかそんなうまいかな
バレーとか料理
「えっと…翔陰か?」
ええはい
眠いのでもう寝ていいかな
「あ、うん」
じゃおやすみ
夏、翔、行こ
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ここで一旦終わり
ではまた