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…なんか女体化よりも回覧数が少なくて泣きそう（（
拡散拡散。
青「あほか」
え？
青「れっつらご〜」
ん？ちょっとまっｔ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
空き教室
モブ「よく来たな、！」
青「．．．なにすんの。」
モブ「お前．．．さっき皇帝様と話してたろ？」
青「それがどうしたん？」
モブ2「気に食わねぇんだ、ｗお前がトップと喋れることがよ！」
青「．．．俺は関わりたくないけどな」
モブ「知るか！おいモブ子！」
モブ子「あ、モブ男くん♡どうしたの？」
モブ「例のアレだ、やるぞ。」
モブ子「りょーかい！ちょっと心が痛むかもしれないけど．．．許してね？ｸｽｯ」
モブ子「ふふ．．．ﾁｬｷ（カッター」
青「．．．っ、」
モブ子「えー、なんか私痛いのやだぁ．．．けど、モブ男くんのため！頑張るわ♡」
ｸﾞｻｯ
モブ子「さぁ、これ．．．持ちなさい？」
青「．．．ﾌﾟｲｯ」
モブ子「わ、私が身を張ってやったのよ？持ちなさい！」
モブ「おい聞いてんのか！（殴」
青「ﾊﾟｼｯ（止める」
モブ「！？！？」
モブ子「すぅぅぅ．．．」
青「っ、！？」
モブ子「きゃぁぁぁぁぁあああああああああああ！！！」
ドタドタ．．．
モブ子「ふふ．．．ｗ貴方が気に入ってるほとけ様、来ちゃうね！ｗ」
モブ子「さぁ、どうするの？」
モブ2「今なら助かるかもしれないぜ？ｗ」
青「．．．」
青side
汚いやり方だ。
やっぱり、違う世界でも人間は人間だった。
俺がほとけを気に入っている？んな訳ない。
けど、なんでや？
嫌われたない。
やだ．．．
ｶﾞﾁｬｯ
水「え、？いふくん．．．？」
モブ子「．．．うわぁぁぁんほとけさまぁぁっ！猫宮くんが私のこと刺してきたっ！ｸﾞｽｯ」
青「．．．ｯ、」
あー、やっぱ持たなければよかった。
選択ミスったー．．．
モブ「本当なんです、！信じてください．．．」
水「．．．」
数十分前．．．
水「ちょ、いふくん！？どこ行くのー！」
いふくんが、苦しそうな顔で出ていった。
白「追いかける？」
水「んー．．．あと30分くらい経ったら修行開始したいんだけど．．．」
白「僕が仕切っとるで、見てき！」
水「ありがと！行ってくる！」
ｶﾞﾁｬｯ
モブ「〜！＿＿＿＿＿＿ｗ！」
水「？．．．人の声」
水「入ってみｒ」
モブ子「ほら、持ちなさい？」
水「．．．、まじか！？」
モブ子「すぅぅぅ．．．きゃぁぁぁぁぁあああああああああああ！！」
青「ほ．．．とけ、俺がやったから。俺は最低やから．．．」
モブ「．．．ｸｽｯ」
青「ごめんなさｯｯ．．．」
水「．．．」
水「．．．証拠はどこにあるの？ﾆｺｯ」
モブ子「私の腕です．．．」
水「カッター貸して、いふくん。」
青「？」
水「．．．ふ、ｗまだまだだね！」
モブ「ど、どういう．．．？」
水「残念だけど、僕は魔法使い。今指紋を検査したり、君たちの記憶の中・気持ちに入らせてもらった。」
水「よって、いふくんは被害者。」
青「！」
モブ「そ、そんなの．．．」
水「僕が言うことに、異論はあるの？ﾆｺｯ」
モブ「ないです．．．」
モブ子「あ、あぁ！私急用思い出しちゃったな〜あはは〜（汗）」
ｶﾞﾁｬｯ
青「．．．助けてなんて言ってない。」
水「ほんとーは？」
青「言ってない。」
水「本当は？」
青「．．．、嬉しかったﾌﾟｲｯ\」
水「あーら段々いふくんが可愛くなってる！素直だわ〜ん」
青「やっぱ取り消し、じゃあな。」
水「え、ちょっ！まってーっ！ｗ」
青「．．．、」
素直になれとるの？俺。
よくじぃつ（（
青「．．．」
変な時間に起きてもうた．．．
青「外行ってみるか．．．」
ｶﾞﾁｬｯ
青「んわ、すご．．．」
川や、しかも．．．光っとる？
青「へんなの、ﾁｬﾌﾟﾝｯ（手を入れる」
青「つんめたっ、！？」
青「．．．ん？」
川の向こうに．．．誰か居る？
いや、んなわけ．．．
青。「あれー？誰かおる！」
青「！？！？！？」
青。「よぉ見たら俺そっくりやん！なんでこんなとこいるん？」
青「いやこっちが聞きたい」
俺にそっくりなやつは、どうも未来から来たらしい。
ということは、未来の俺である。
魔法の練習をしていたら飛んできた、とか言っている。
青「．．．俺は、未来で何しとるの？」
青。「えー、それ言ったらおもろないで？ｗ」
やけにテンションが高い。
青「何歳？」
青。「おれ？19〜」
青「まぢか」
青。「そっちは？」
青「14。」
青。「んわ、わっか！ｗ」
青「お前もな、ｗ」
青「なぁ、なんでそんな元気なん？」
青。「んー．．．ないこと一緒に居るから？」
青「んぇ、あいつと？」
青。「なに？仲悪いん？ｗ」
青「まぁそゆことなる」
青。「ほーん」
青。「まぁ頑張れよ、！俺戻るわー」
青「．．．じゃあな、」
青。「楽しめよ〜」
青「むり〜」
青。「ｗ」
青「．．．？」
あのないこと、あいつは仲ええんか？
ということはいずれ俺も．．．
青「いやいやいやいや．．．」
ないない。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
すみません！今日も短いですね．．．
ってことで、400ください。
1000指定してませんからね！？ｗ
指休ませてあげてください。
では、
おつれ．．．じゃなくて、
うる先生のホームルームを終わりにしまぁす！
コメント
4件
このストーリー面白くて好き(๑♡∀♡๑) 無理せず頑張ってください！
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