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第二章、始まり始まり〜^^
⚠️ふっかさん、めっちゃ前と性格とか全部変わってます。
その日の夜、深澤は激しい偏頭痛と闘っていた。
低気圧のせいか、それとも連日の撮影や舞台の疲れが一気に出たのか、身体が鉛のように重い。
ベッドから起き上がることすら億劫で、薄暗い寝室で一人、布団にくるまって浅い息を繰り返していた。
いつもなら、どんなに体調が悪くても
「大丈夫! ちょっと寝れば治るから!」
と周囲に笑ってみせる深澤。
しかし、窓を叩く冷たい雨の音を聞いていると、どうしようもなく心が弱くなり、孤独感が押し寄せてくる。パチリ、と静かにドアが開く音がした。
薄暗い部屋に入ってきたのは、手に入れたばかりの温かいタオルと、スポーツドリンクを持った岩本だった。
「ふっか、起きてる?……しんどいな」
「ひかる……ごめん、今日、夕飯の準備手伝えなくて……」
「そんなこと気にするな。ほら、ちょっとこっちおいで」
岩本はベッドの縁に腰掛けると、布団ごと深澤の身体を大きな腕で優しく抱き起こし、自分の胸に寄りかからせた。
温かいタオルを深澤の目元や額に当て、丁寧に強張りをほぐしていく。その大きな手のひらから伝わる圧倒的な体温が、深澤の痛みを少しずつ融かしていくようだった。
「ひかるの手、あったかくて気持ちいい……」
「ん。お前がいつも無理しすぎるから。……もっと俺を頼れって、何度も言ってるだろ」
岩本の声は、普段の寡黙さからは想像もつかないほど低く甘い。
深澤が気持ちよさそうに小さく吐息を漏らすと、岩本はその細い首筋に、そっと自分の印を刻みつけるように深く唇を押し当てた。
「っ……ん、ひかる、そこ……明日仕事なのに、痕になる……っ」
「いいよ。ファンにも、メンバーにも見えないところにしか付けないから。……今夜は俺が、お前をずっと独り占めする」
普段は最年長として甘え下手な深澤も、身体の弱りと岩本の底なしの包容力に完全にノックアウトされ、小さく鼻を鳴らして岩本の逞しい首に細い腕を回した。
岩本は深澤の熱い吐息をすべて吸い上げるように、深く、そして逃がさないように唇を重ね、雨の音に紛れながら、朝までその愛しい身体を隅々まで愛撫し続けた。
前回とかよりは短いかな〜
んじゃーねー
#政略結婚
クリオネ?
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#Snow Man
fura
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コメント
3件
ひぃ💛に甘やかされるふか💜最高✨
みぅです🤍🥀 第二章、始まったね…!ふっかの体調不良シーン、すごくリアルで胸が苦しくなったよ。普段は「大丈夫」って笑うふっかが、ひかるの前でだけ弱さを見せてるところにグッときた…。それにしても、ひかるの甘やかし方がえぐい。「痕にならない場所にしか付けない」って、完全にハマってるじゃん…ああいう独占欲、好き。雨の音と二人だけの時間が重なって、とても静かで濃密な回だったよ。次も楽しみにしてるね🌙