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天王寺組×華太

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天王寺組×華太

4 - 第4話 城戸&浅倉×華太

♥

330

2024年03月31日

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華音です!

好評だったので、続きです!

今回短い、すみません!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”♡!」

別室にて

城戸「おぉ、ええ声だ すやん」

浅倉「そうですね」

「ごめ、ん♡!///なしゃい♡!///」

「許し”て”ぇぇぇぇぇ!」ビュルルル

城戸「うーんでもな~」

浅倉「俺たちのこと蹴ったしなー」

「あんっ♡!?、、んゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”♡///」

「何でもするか”ら”ぁ”ぁぁ”ぁ”♡!」

城戸「ほぉ、何でも」

浅倉「行きますか」

城戸「せやな」

ガチャ

ヴ~ヴ~ヴ~ヴ~

小峠「ごめ”ん♡///“な///“ざい”♡!///」

城戸「謝るのはええことやな」

浅倉「なら、言うこと聞こうな」

小峠「やる!やるから、はずして!」

城戸「取るで~」

ヌポッ

小峠「ヒャアん!…」ビュルルル

浅倉「兄貴先いいですか、男前なんで」

城戸「それ関係ある?、まぁたまには弟分に譲るのも大事やな」

浅倉「では、」

グチャ  パンッ、パンッ、パンッ

小峠「ングッ♡”あっ、あっ、あっ、♡」

パンッ、パンッ、、ゴチャン!

小峠「あんっ♡///んぅ♡、、お”っ♡!///」

ゴチャ、ゴチャ、ゴチャ、グポッグポッ

小峠「ああ”ァ”ァ♡///はげし、、い♡」

浅倉「気のせいやで」

グポッ、グポッ、グリグリ、パンッ、パンッ

小峠「いっ…く♡、、、へ? 」

城戸「そう簡単にいかせんで」

華太の根本を締める

小峠「んぅゥゥゥ♡”…だせな、、い?♡」

城戸「一番最後の時にはずすからな♡」

小峠「そんな…あんっ!?」

数時間後

浅倉「出すで~、、、ふっ」ビュルルル

小峠「やぁ”ァァァ♡///…はっはっは///」

ヌポッ

小峠「んぅ♡」

浅倉「兄貴どうぞ、」

城戸「ありがとうなー」

グチャ パンッ、パンッ、パンッ、

小峠「おっ♡…あっ♡///…あっ♡///」

パンッ、パンッ、ズルズル~ゴチャン!

小峠「あゥ♡///あ”♡///…?…ひぎぃ♡!?」

城戸「急に入れられんの好きなんやろ」

浅倉「素直になった方が楽やで」

小峠「んぅゥ、、す///き”♡」

城戸「ならいっぱいやったる」

小峠「ふぇ?」

さらに数時間後

グポッグポッグリグリグポッ

小峠「も、、う///い、き、、たいんぅ♡!?」

城戸「そうやな、浅倉~」

浅倉「華太、好きなだけいけるで」

シュル

ゴチャン、ゴチャン、ゴチャン、ビュルルル

小峠「あ”ァァァ♡///いくぅー♡!///」プシャャャャャャ

城戸「気持ちすぎて潮吹いたな」

浅倉「俺のお掛けですね。」

城戸「おれは?」

小峠「ガクッ…」

数分後

城戸「よし!、後始末終わったで!」

浅倉「そうですね。」

ガチャ

??「城戸ー、華太くん、もらいに来たで~」

城戸「そう思い、こちらに運んでおきました~」

??「えらい楽しそうな声聞こえたで」

浅倉「これ、栗どらやきです。後で食べてください。」

??「おぉ、ありがとな~」

小峠「(帰りたい、、)」


続く!かも!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうだったでしょうか?

好評だったら続き出します!

次は誰でしょうね。(°▽°)




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