コメント
70件
カオス☆……まってどっちもおもろい…
10分でどっちが面白く茶番かけるか
一番目暁月(リア友くん)
二番目 krobosi mizuki
暁月「皆さんこんにちは、暁月でーす」
亜匁「亜匁でーす」
レウ「お久しぶりです」
暁月「んじゃ黒星瑞希さんにネタ茶番作れと言われたので、作っていきまーす」
ネタ編
義雄「あ、暁月や」
暁月「ん、はい矢」
義雄「なんで矢?」
暁月「なんでやねーん」(?)
義雄「やばいさっきから暁月が謎すぎるぅ〜」
暁月「はいルゥ」
義雄「せんせー、暁月がぶっ壊れましたー」
暁月「はい先生攻撃」(?)
義雄「え…..?先生…?」
暁月「次はお前だぁー」
義雄「うわああああー」
数時間後
暁月「ん?なんだこれ、赤い海やぁ」
義雄「やったーついに伊豆にきたぞぉ!」
暁月「伊豆やねぇ〜」
義雄「is」
暁月「ん?お前伊豆のこと勘違いしてないか?」(怒)
義雄「しッしッしてないでっす!!!」
暁月「全力で否定するなよ….ネタなんだから….」
義雄「んでここどこなんですかかぁ?」
暁月「県外!」
引用、イラスト屋
10分経った
フヅキ「やぁやぁやぁ、フヅキだよ」
聖月「名前を考える時間がないようねぇ、適当に出されてるわ」
黒星瑞希「時間ねぇんや許して」
レヴォ「嫌だね」
累「嫌っすねぇ」
黒星瑞希「ひどいよ酷いよ」
累「そうっすねぇ…何するんすか?」
黒星瑞希「決まってない⭐︎」
累「ふざけてんすか」
黒星瑞希「つか寒くて指動かん死ぬ」
レヴォ「さっさと死ぬが良い」
黒星瑞希「そうして黒星瑞希は星屑となった」
フヅキ「星屑…というかゴミ屑?」
黒星瑞希「さいっていな発言しやがってフヅキさん」
聖月「…で、本当に何する予定なの?」
黒星瑞希「だーかーらー、ないよ何も」
累「二番目だったっすよね考えといてくださいっす」
黒星瑞希「面倒かったんやぁ…」
累「面白く…すっよね?いっちょ死ぬっすか?」
黒星瑞希「やだよ!」
累「チッ、つまんないっすね」
黒星瑞希「最低だよみんな…私に対しての当たり!」
レヴォ「まぁ普段の行い悪いですし…」
黒星瑞希「いいやんけ、!」
聖月「どこが…ですか?」
黒星瑞希「全て」
聖月「えぇ…自意識どうなってるのかしらぁ…?」
黒星瑞希「ごくごく普通の一般的な思考ですよ」
フヅキ「嘘も大概にしてほしいね」
レヴォ「ほんとほんと」
黒星瑞希「全部事実だわ!」
累「何処がっすか…全部悪いの間違いじゃないっすか?」
黒星瑞希「ちーがーいーまーすー!私は聖人なんです!善人なんです!」
フヅキ「悪人を具現化した人」
黒星瑞希「全く酷い…」
聖月「今何時なのかしら?」
黒星瑞希「わからん…タイマー邪魔で消しちゃった」
レヴォ「何してんの…」
黒星瑞希「中指と人差し指で書く奇行」
累「アンタの場合いつもっすよ」
黒星瑞希「最低…もう私泣き叫ぶよ⁉︎」
累「ご勝手にどうぞっす」
黒星瑞希「酷い…」
聖月「それしか言ってないわねもう」
黒星瑞希「本当にその言葉が一番お似合いだからね‼︎」
レヴォ「何処が…でしょう?」
黒星瑞希「自分達の言動思い出してみんかい」
フヅキ「至たって普通だよ」
黒星瑞希「自覚ないタイプのサイコや…」
レヴォ「…貴方に言われたくないですかね…ふふ」
黒星瑞希「ちょっと苦笑したな⁉︎舐めたな⁉︎」
レヴォ「い…いえいえそんな事は…笑」
黒星瑞希「笑ってんじゃねぇか!」
聖月「それほど醜いってことよぉ…」
累「そっすね、」
黒星瑞希「ここに味方はいないのか」
累「いないっすよ」
レヴォ「居ませんね」
フヅキ「いないよ」
聖月「居ないわねぇ…」
黒星瑞希「みんなして…そこまで私が嫌いかね!」
全員「うん/えぇ」
10分経った
どっちの話が面白かったか
ぜひコメントで、
以上、krobosi mizukiと暁月でしたぁ、また次回(コメントよろしくお願いします)