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kn視点
嘘…それってかなりやばいんじゃ…
sm「俺どうすればいいんだろ…」
kn「smのお父さんはsmの家知ってるの?」
sm「まぁ知ってるよ」
smのお父さん来たらまずいし…
あ…
kn「じゃあ俺ん家住む?」
sm「へ?」
kn「嫌だったら別にいけど…
俺ん家はお父さん知らないでしょ?」
sm「でもお父さんがknの家調べちゃったら…」
ふふっw俺の心配してくれてるw優しいなぁ
kn「だいじょーぶ」
sm「ん…ちょっと考えておく…」
kn「おっけー…!いつでも待ってるよ!」
sm「うん」
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sm視点
<家>
はぁ…お父さんがいつ来るか分からない
怖い。嫌だ。離れたくない
….戻りたくない…
俺はこの安心できる場所に居たい
俺はもうあんな風になりたくない
大好きな人と…仲間と離れたくない
sm「…」
考えすぎか…
流石に今すぐには来ないだろう
そんな考えで…いつのまにか俺は
一階のリビングで眠りについた
sm「スゥースゥー」
家の窓からお父さんのSPに見られてるとも知らず
smのお父さんのspA
「…….もうすぐ…もうすぐで______終わる…」
smのお父さんのspA
「….待ってろ。sm様、いやsm」
smのお父さんのspA
「また____日後に」
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