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かっか🧐🍈
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かっか🧐🍈
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注意
鬱設定有
グロ
殺し屋的パロ
若干コメディ有
名前表示 コードネーム
🧐(なろ屋) Logic(ロジック)
🈂️(サムライ翔) Striker(ストライカー)
☁🐈⬛(そらねこ) Creator(クリエイター)
🔥(KAITO) echo(エコー)
🐥(kamome) mimic(ミミック)
嫌な人、鬱設定苦手な人は回れ右!!
ここら辺で伏線貼るんで考察コメを遠慮なくしてください!
それじゃ、どぞ!!
🔥「うわ、なんだこれ…」
そらちゃんの強制休暇も開けて久しぶりに依頼に来た俺たちはその異様な有様に酷く気圧されていた。
🈂️「ノクターンの仕業か?」
☁️🐈⬛「でもその割にスピーカーすら周りにいないよ?嫌な静けさ…」
そらちゃんの言う通り、辺りはスピーカーがうじゃうじゃ…とは真反対。
静かすぎて怖い程の空間となっていた。
🐥「スピーカーすらいないならなんで俺ら呼ばれたんだよ…ってこれ…」
軽口を叩いていたら妙な破片を見つけた。
🧐「…これ、サイレンサー側のだ…誰かの武器の欠片っぽいけど、これは1等のかな?」
🔥「あ、ほんとだ……どんな戦い方したらこうなるんだよ…。それにこれ、肉塊……?」
さっきまで降ってた雨に濡れたその肉塊やら瓦礫、破片。顔を上げればそれは至る所に落ちていた。
☁️🐈⬛「これ、しばらくしたら塵になって消えるはずだけど、…」
🈂️「消えない…ってことはこいつら、殺されて間もないってことやん……」
🔥「依頼報告したのってコアか?」
🧐「そこまでは分からないけど…本人に聞けばわかるかな?」
そう言って電話をかけるなろぴ。
話し始めて数分経ってから電話を切る
🧐「1回帰ってこいだとさ。」
☁️🐈⬛「え〜せっかく来たのに…」
改まって考えると、こうやって本部の執務室にお邪魔するのは約10日ぶりだったと思う。
そんなこと考えながら、かもめさんが執務室の扉のドアノブに手をかける。
そこには我がボスである奏さんが…いない……
🧐「……なんで毎回あの人は呼んだのにその場に居ないかなぁ…」
🈂️「まぁ、しゃーないやろ、あの人も忙しいんやって!その分ソファ堪能しようや!」
そう言ってソファに身を投げ出す翔さん。
🔥「……ならばまた俺が久しぶりに、奏さんが帰還するまで、この聖域を護るとしましょう……っ」
そう言ってまた部屋の隅で仁王立ちをするかいとさん。
その次に僕がソファのふかふかのクッションに体を預けた、
数分後
ガチャ、と重いドアが開いた。
奏「……ん、みんなお帰り。……あー、ごめん。呼び出しといて遅れた。ちょっと書類仕事が溜まりすぎてて、マジで目が限界……」
センターパートの黒髪ウルフをガシガシと雑に掻きむしりながら、黒い細フレームの眼鏡の位置を直す奏さん。青い瞳は眠そうに半分閉じかけていて、完全にオフモードの気だるいお兄さんだ。
🧐「ちょっと奏さん、相変わらず人使い荒いんだけど。わざわざ現場まで行ったのに『1回帰ってこい』ってどういうこと? あそこ、いないのにスピーカーの肉塊が転がってて、めちゃくちゃ不気味だったんだけど……」
なろ屋さんがジト目で詰め寄ると、奏さんは「あー、それね……」と呟きながら、デスクの椅子に骨がなさそうな動きでズルズルと深く沈み込んだ。
奏「いや、結論から言うとね……ただの『すれ違い』」
奏さんは気だるげで眠たげな声のまま、とんでもない事実を淡々と口にし始めた。
奏「元々あの地区の依頼、律たちVertexに投げといたのね。で、彼らはサクッと任務終わらせて、本部に『依頼報告届』を出した。……ここまでは通常運転」
🈂️「……? 報告届が出とるなら、なんで俺らが配属されたん?」
翔さんが首を傾げると、奏さんは面倒くさそうに手元のノートPCの画面をこちらに向けた。
奏「ノクターン側が馬鹿だったんだよ。Vertexが引き揚げた直後を狙ってさ、手厚い『新たな増援』をあの現場に送り込んってきたわけ。サイレンサーは報告届だけ見て『1等はもう帰っちゃった。じゃあAXISを配属するか』ってなって、君たちを動かしたの」
🐥「……じゃあ、俺たちが着いた時には、そいつらしか残ってないはずじゃん。なんで肉塊だけ転がっててスピーカーがいないんだよ」
かもめさんが鋭い視線に、奏さんは「んー」と短く息を吐いて、眼鏡の奥の青い瞳を、ほんの一瞬だけ、冷たく細めた。
奏「律たちさぁ……報告届を出したすぐ後、まだ現場の敷地内をダラダラ歩いてたみたいなんだよね。で、そこにちょうどノクターンの新手が来ちゃって。……律が『帰るのが面倒になるから、今ここで潰す』って、その場にいた相手、全員原型が残らない肉塊になるまで瞬殺して帰ってった。君たちが着く、ほんの数分前の話」
🔥「(……っ!)」
部屋の隅で仁王立ちしていたかいとさんの肩が、ピクッと強張る。
奏「だから塵になって消える時間すら大して与えられずに、肉塊だけが転がってたの。Vertexが敵をミンチにして背を向けた直後に、君たちが入れ違いでゲートをくぐった。……ね? 完璧なすれ違いでしょ。僕もさっきなろぴから電話もらってびっくりしちゃった」
🈂️「……新手を……数分でミンチにして素通り……。1等、相変わらず化け物すぎるやろ……」
翔さんが冷や汗を流しながら呟くのを、奏さんは「はぁ、僕もそれくらいサボりながら一瞬で仕事終わらせたい……」と、またいつもの気だるいトーンに戻って机に突っ伏した。
奏「というわけだから、無駄足踏ませてごめんねー。みんなお疲れ。」
1等の圧倒的な、次元の違う「強さ」。
それはなんだか自分たちが干渉してはいけないような気がして…ていうかしたらやばい気がして……
嫌な予感をしながらも僕らは執務室を背にした。
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コメント
1件
第13話お疲れさまです!「すれ違い」で現場に肉塊だけ残ってる状況、めっちゃ不気味でゾクッとしました…。1等の強さが「瞬♡♡♡てミンチにして素通り」って表現で伝わってきて、鳥肌立ちました。AXISのみんなが「俺たちが干渉しちゃいけない気がする」って思うのもすごく分かる…。奏さんの眠そうでありながら一瞬冷たくなる瞳のギャップめっちゃ好きです。次、どうなるのか気になる…!