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でぃふふはふふふふ最高でやんすねああああぁぁぁあああああああああああぁぁぁ😇😇😇😇😇また続きお願い致しまあああぁぁぁあああああああああああぁぁぁああぁぁぁあああああああああああぁぁぁす🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
お母さん華太…ボソッ
華音です!
実は前回好評でしたのに忘れてて続きかくの疎かになってました
続きです
どうぞ…
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俺の名前は小峠華太
今、小林の兄貴が暴れまくって大変な武闘派極道だ、
小林「あ!、あ!」
小峠「兄貴!、あばれないでくだい!」
小林「あーー!」
小峠「兄貴!落ちたゃいます!」
俺は今、事務作業をしていたが、兄貴は退屈になったのか、暴れだしてきた落ち着かせるために、俺は兄貴を抱っこしていた
小林「あーぅ!」
小峠「兄貴落ち着いてくださいよ~」
小林「あぅ!あぅ!」
すると小林の兄貴は俺の後ろにあった玩具を指差した
小峠「? あれで、あそびたいんですか?」
小林「うぅ!うぅ!」
小峠「分かりましたよ…」
俺は仕事を諦め、小林の兄貴の相手をすることにした
小峠「兄貴、何して遊びますか 」
小林「うー うー」
すると小林の兄貴はおもちゃ箱から哺乳瓶を取り出してきた
小峠「? お腹空いてたんですか?」
小林「うー!)コクコク」
小峠「わかりました、ならミルク持ってくるんで、そこの速水と遊んでてください」
速水「え?僕?」
小林「あー!」
速水「小林の兄貴落ち着いてくだ…ギャアア」
俺は台所に向かいミルクを作り、小林の兄貴と速水のいる場所までもどった、そこに着くと速水が小林の兄貴とじゃれあってる姿があった
速水「兄貴たすけて…ぇ」
小林「うー!」
小峠「小林の兄貴、ミルク持ってきました飲んでください」
小林「あーむ」
小林の兄貴を持ち上げ飲みやすい体勢で抱っこし、ミルクをあげると小林の兄貴は勢いよくミルクをのんだ
小峠「凄い勢いで飲みますね、足りますか?」
小林「うーん」
小峠「足りないですか、ならもう一個作ってきますね」
歩こうとしたとたん他の兄貴達が群がってきた
和中「うー!うー!」
野田「あーう!あーう!」
須永「あー!あー!」
小峠「もしかして兄貴達もお腹空いてたんですか?」
兄貴達「「「うー!」」」
小峠「わかりました、今作りますから」
小林「ちッ」
その後他の兄貴達にもミルクをあげた
速水「(ミルクあげてる小峠の兄貴…お母さんみたい…)」
続く…
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どうだったでしょうか!
好評でしたらまた続きだします!
では!
(+_+)