テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
【宮舘視点】
メンバー9人のうち4人が入り交じってる状況に、最初こそ圧倒されたものの、近くでズボンを膨らませながら釘付けになっているラウールを見つけた時、何だかとても愛おしく同時に滾るような自分がいた。
ダイニングチェアに座らせ、目を見てゆっくりキスをすると肩の力が抜けていくので、ラウールが緊張していた事がわかった。
🤍うんん!あっ、、///
体が跳ね、声が聞こえてくると、ぎゅっと固く瞑られていた目がゆっくり開き、目が合う。
するとラウールは俺の俺自身に手を伸ばし、うっとりと擦り始めた。
さすがに苦しくなり革パンを脱ぐ。
ラウールは椅子に座ったまま腰に片腕を回してまた擦る。
❤️んっっっ
俺の声を聞いたラウールが蕩けるような半目でこちらを見るので、ダイニングテーブルに手をつかせて素早く下半身を全て脱がせる。
ラウールのソレは、雫を垂らしながらヒクヒクしている。
後ろから優しく掴み先端をクリクリと捏ね回す
🤍あん
いい声が聞こえたところで、しゃがみこんでお尻を開く。
🤍きゃあ!
❤️大丈夫、力抜いて。まかせて。
しばらく舌で愛撫していると腰をくねらすので、左手で強めに押さえつけ右手は中に進む。
🤍あ、ちょ!やだ!
口では抵抗するものの、中はゆっくり開かれていき、ぬぷぬぷと厭らしく指を飲み込んでゆく。
あっという間に3本を飲み込み、先端からは絶え間なく汁が漏れ出ている。
❤️ラウール、とっても上手。そのまま力抜いてて、
俺は指を抜いて、自身を中へと進めた。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!