テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
1件
うわー、ピカリ可愛いすぎる……! 黄色い光、星型の尻尾、そして「運命の人ピカ!!」って自信満々に宣言する感じ、もう完全に小さなヒロインですよね。zmくんの「嫌すぎる現実やな!?」からの困惑っぷりが絶妙で、つい笑っちゃいました。大人が張り切って探してる間に、妖精が勝手に出会って進んでいく展開、いいなあ。新しい星、見つけたって感じがすごく温かい。
この作品は 、 wrwrd 様 ノ プリキュア パロディ です 。
完全 なる 2次創作 です故 、 ご本人 様 との 関係は 一切ありません 。
むちゃくちゃ キャラ崩壊が あります 。
一部挿絵として主の下手くそな絵あり。
地雷の 方は ブラウザバックを推奨 します 。
それでは どうぞ 。
r → rbr
sh → sho
sy → syp
k → kn
u → ut
z → zm
o → os
h → ht
sn → snpi
n → ni
g → gr
t → tn
e → em
c → ci
rp → rpru
【】 → 心の声
________________________
9話 『 消えた妖精!?ピカリが見つけた運命の星! 』
___翌日・我々学園
昼休み。
屋上には生徒会組と新人の三人、シャルン、そしてniとsnが集まっていた。
シャルン 『 まだ見つからへんルル…… 』
sn『 うーん……ピカリもスペードも気配はあるんやけどなぁ。 』
ni 『 近くにはおるはずや。妖精同士の反応は感じる。 』
gr 『 なら探すしかないゾ。 』
tn 『 結局それしかないわな。 』
em 『 範囲を分けて探しましょう。 』
___捜索開始
商店街。
ヘヴン、メインズ、デザイア。
r 『 おーい!ピカリー! 』
sh 『 妖精って名前呼んだら出てくるもんなん? 』
u 『 犬猫ちゃうんやぞ。 』
r 『 確かに。 』
u 『 納得すな。 』
公園。
ケプラーとマーズ。
tn 『 おらんなぁ。 』
gr 『 隠れるのが上手いんだろう。 』
3,399
めりりんちよ
203
23
8/|/aB(旧アイビー)
1,612
tn 『 妖精にまで戦略考察すな。 』
図書館前。
ルーナとイータ。
em 『 こちらも反応無しですね。 』
ni 『 ほんまどこ行ったんやろな。 』
em 『 妖精も迷子になるんですね。 』
ni 『 まあ子供みたいなもんやし。 』
駅前。
エンジェル一人。
sn 『 おらんなぁ〜。』
sn 『 せやけどgrとtn並んどる姿はなかなか良かったなぁ……。』
sn 『 いやでもrbrとshoも捨て難い……。』
sn 『 うーん。尊い。』
___その頃
小さな路地裏。
黄色い光がふわふわ飛んでいた。
?? 『 ピカ〜……。 』
小さな妖精。
星型の尻尾。
明るい金色の身体。
ピカリ 『 みんな見つからないピカ〜……。 』
ピカリ 『 スペードもどこ行ったピカ〜? 』
すると。
前方から足音。
?? 『 ん? 』
ピカリ 『 ピカ? 』
そこにいたのは。
緑色の瞳。
少し癖のある髪。
どこか眠そうな顔の少年。
zm 『 ……なんやこれ。 』
ピカリ 『 ピカ!?!? 』
zm 『 喋った!?!? 』
ピカリ 『 人間ピカ!? 』
zm 『 妖精やんけ!?!? 』
数秒。
見つめ合う。
zm 『 夢? 』
ピカリ 『 現実ピカ! 』
zm 『 現実なん!? 』
ピカリ 『 現実ピカ!! 』
zm 『 嫌すぎる現実やな!? 』
ピカリは目を輝かせる。
ピカリ 『 見つけたピカ!! 』
zm 『 何を!? 』
ピカリ 『 運命の人ピカ!! 』
zm 『 やめろ怖い。 』
ピカリ 『 君、名前は何ピカ? 』
zm 『 zmやけど。 』
ピカリ 『 zm!!覚えたピカ!! 』
zm 『 なんなんほんま……。 』
その瞬間。
ピカリの身体がふわりと光る。
ピカリ 『 ……!! 』
zm 『 どうしたん? 』
ピカリ 『 反応したピカ……。 』
zm 『 反応? 』
ピカリ 『 この人……。 』
ピカリ 『 プリキュアの力を持っとるピカ。 』
zm本人は当然聞こえていない。
首を傾げるだけだった。
zm 『 なんか言うた? 』
ピカリ 『 なんでもないピカ♪ 』
ピカリは小さく笑う。
ピカリ 『 … 見つけたピカ。 』
ピカリ 『 新しい星を。 』
___一方その頃
夕方。
探索を終えた一同。
r 『 結局見つからんかったなぁ。 』
u 『 足パンパンや。 』
sh 『 無駄に広かったな。 』
tn 『 成果ゼロか。 』
gr 『 そうとも限らんゾ。 』
em 『 ? 』
その時。
遠くから。
黄色い光が空へ駆け上がる。
シャルン 『 ルル!? 』
sn 『 今の光……!! 』
ni 『 まさか。 』
どこか遠く。
街の反対側。
ピカリ 『 待っとってなピカ。 』
ピカリ 『 みんなが探しとるんは知っとるピカ。 』
ピカリ 『 でもまずは――』
ピカリは隣を歩くzmを見る。
ピカリ 『 君を守るピカ。 』
zm 『 だから何ぶつぶつ言うとるんや。 』
夕焼け空。
新たな運命の歯車が静かに回り始めていた。