テラーノベル
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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
誤字脱字あり
下手くそ
軍パロ
※ご本人様には関係ありません
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rbrside
朝目を覚めるといつもよりいい気分に感じた
これは嬉しいという物なのかな、、
俺は感情はあるけどその感情が何を示すかは分からない、、
だからここで俺は感情を知りたいんだ
そしてもう1つあの時の事件の手掛かりを掴みたい、
時計の針は6時を指している
普通なら食堂に行く時間だが俺は必要ないと思って部屋で仕事をしていた
zm「おい!rbr〜食堂行こーぜ!」
部屋で仕事をしていると外からzmの声が聞こえた
ドアを開けるとzmとknとutが立っていた
kn「よっ!rbr!早く食堂行こーや!」
rbr「ちょっ!」
俺は3人に連れられ無理やり食堂に向かわされた、、、
まぁいいんやけど
食堂の扉を開けると幹部の奴らが複数いた
ut「俺とシッマで取ってくるから先座っといてや〜」
utがそう言いknと食事を取りに行った
俺とzmは向かい合わせに座った
??「あ、rbrさんですよね?」
突然隣の席に奴に話しかけられてビックリした
そいつの顔を見ると紫色のヘルメットを被っており綺麗な紫色の瞳をしていた
rbr「そうやけど、お前は?」
syp「sypッス」
??「sypー!!」
そんな会話をしていると後ろから大きな声が聞こえて振り返る
syp「あ、ci〜」
ciと呼ばれた奴はくるくるの水色の髪の毛にぐるぐるの眼鏡をかけている
ci「あ!rbrもおるやん!」
zm「なんやお前もrbrともう喋っとたんかよ!笑」
ci「え?初対面やけど」
なんやこれ、、笑
口角が上がっているのがわかる
これがなんの感情なのかは分からんけど、、
ut「rbr〜飯持ってきたで」
rbr「あ、ありがとう」
utとknが食事を持ってきてくれとりあえず食べることにした
俺が面布を外すとzmが俺の事を見て離さないことに気づいた
いや、zmだけやない、、
utやkn.sypとciも俺の顔をみている
rbr「あの、恥ずいんやけど、、」
kn「いやだってめっちゃ綺麗やもん!」
syp「珍しくぶちょーの言う通りっすわ」
ci「瞳の色がめっちゃ綺麗やな、、」
嬉しいという感情と同時に顔が赤くなるのを感じる、、
嬉しいとは違うような、、
zm「なんでrbrは面布外して生活せえへんの?」
ut「それな!まじで勿体ないで」
rbr「何となく、、?」
俺はなんでかよく分からなくて曖昧な返答をした
理由をつけるなら表情を隠すため、、かな
sho「じゃあ1日だけでも付けずに過ごしてや」
後ろから面布を取られたと思ったらshoが立っていた
いつの間に、、
rbr「sho、、、!」
kn「たまにはええ事言うな! 」
ci「1日だけでええから!」
その後みんなの圧力に負けて1日だけ面布を外して生活することになった、、、
大丈夫かなこれ、
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スクロお疲れ様ですー
土日祝で風邪引きました🤧
体調みんな気おつけてね、、、
失踪したらごめん!
コメント
1件
子の成長を見守る親の気持ちになってきた…末期か、お身体にお気おつけて無理なさらずに🍵