人口生命体の俺は愛される(休載)

⚠️⚠️注意⚠️⚠️

エセ関西弁

キャラ崩壊

誤字脱字あり

下手くそ

軍パロ

※ご本人様には関係ありません

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rbrside

おかしい、、明らかにおかしい、、、！

いつもと変わらないように軍内を歩いているだけなのに兵士達が俺をチラチラ見ている

しかもなんかコソコソ話をしているし、、

面布を外しているだけでこんなにも違うんか、、

sho「rbr〜」

後ろからshoの声に俺は振り返った

そうや全てこいつのせいや！

rbr「sho、、お前のせいで」

sho「あはっ！お前兵士からもモテモテやな！笑」

rbr「それは嬉しくない」

sho「え！嬉しくないん？モテモテなんやで」

何を言ってるんやホンマに

男に好かれて嬉しい訳ないやろ、、

この感情なんて言うんやろ、、

rbr「嬉しいの逆って何？ 」

sho「は？、、？」

shoの声を聞いて自分の中で信号がでた

もしかして間違えた、、、？

zmやutと同じとは限らん

rbr「あ、ごめんなんでもない！」

俺はそう言ってその場から走って逃げようとした

sho「よく分からんけど！今のrbrの感情は困惑に近いと思うで！！」

俺はshoの声に振り返った

shoは俺に向かって綺麗な顔でそう叫んでくれていた

困惑、、、？

rbr「この感情が困惑、、迷うこと、？」

まだよく”分からない”

この感情が困惑なんか、、

rbr「あ、ありがとう！」

俺もshoと同じように口角をあげてそう返した

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rbr「嬉しさ、、困惑、、」

俺は1人で部屋に戻ってる最中感情について考えていた

んー難しいな、、、

困惑ってのもあの時の感情とは少し違う気がする

ドンッ！

そんな事を考えていると誰かにぶつかってしまった

rbr「イッ、、！」

？？「あ！ごめんね！大丈夫？」

そう言って手を差し伸べてくれたのは”神”と書かれた面布をしている奴だった

確か会議にいた、、

rbr「sn、、だっけ？あ、大丈夫」

俺はそう言ってsnの手を取った

俺がsnの顔を見ると面布の隙間から嬉しいという表情が張り付いていた

sn「え、覚えていてくれたん？嬉しいな〜」

rbr「俺と同じで面布してたから」

sn「あ、そういえばそうだよね笑でもrbr今日は面布外してるの？」

rbr「みんな外して欲しいって言ってきたから1日だけで」

俺がそう話しているとsnが俺の顔をまじまじと見つめていた

これが困惑っていうやつか、、

rbr「s、sn…？」

sn「rbrすっごい綺麗やな、、」

snが俺の髪の毛や頬を触ってくる、、

sn「ぷにぷにしてる……」

？？「こらー！sn！！」

snが俺の頬を触っていると突然叫び声が聞こえて心臓がドキッとした

sn「z、zm！？knも、、！？」

zm「俺らだってまだ触ってないんやぞ！」

kn「そうや！snだけずりーぞ！！」

sn「いたた、、落ち着いってて汗」

rbr「俺の意見は無視か、、」

みんなが変なことで口論しとる…….

何をそんなに必死になっとんねん

てか今がチャンスなんじゃ、、

早く部屋に戻ろ…….

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部屋に戻りいつも通り日記をつけた

あ〜今なんかめっちゃ嬉しいな

あの時の感情？とは違うと思うけどいい事知れたな

rbr「あ、もう13時か本当は外出たくないけど…あ、図書室行こっかな」

俺はそう思い部屋を出て図書室に向かった

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_( ‘-’ _)⌒)_ﾇｰﾝ

_( ‘-’ _)⌒)_ﾇｰﾝ ﾇｰﾝ_(⌒( _’-’ )_

失踪したらすまんぬ~( ~ ‘-’ )~