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きょーらだ。
⬆なんかきょーって言いたくなる。
ばどらだです。
監禁
玩具♡(要望されてねぇ
お仕置(n回←入れてない気がする。
放置(n回
その他監禁要素もりもり
主が知ってるプレイを全て書きます。
え、内容がめちゃくちゃだって?
仕方ないさ……
らっだぁ「……?」
見たことの無い天井……と言うより壁。
特に何にも無い壁だ。
ゲームだったらそう言っているだろう。
らっだぁ「てか、縛られてる……よね?」
そう言い、らっだぁが座っている椅子の後ろを目にしようと試みたが、体が固くてやめた。
きょー「……起きたんや」
後ろからばどの声がする。
しかし、どこかいつもと違っていた。どこがかわっているのかと聞かれたら分からないが……
カツカツ
らっだぁ「動けるん?」
きょー「ああ、そうやね。」
じゃあ、早く外してくれないかと思ったが、なんかいたずらをしてきそうでやめた。
でも、その必要も無くなったらしい。
きょー「俺が縛ったんだもん♡」
らっだぁ「えッ……」
カツカツ
どんどん足音が近くなる。
きょー「らっだぁ、口開けて。」
この命令を逆らったらもっと酷い目にあうのは長年の経験で分かっていた。
ヂュル…レロ
すると、汚らしく音を立て、キスをする
らっだぁ「?!」
しかし、予想外だったのが、思ったより長いことだった。
らっだぁ「んッ!ふッ?!」
チュ
もうどちらか分からなくなった銀色の糸を伸ばし、顔から離れていく。
きょー「……目覚めてきてくれて良かった♡」
その言葉に少しだけ深い意味を感じ取る。
きょー「スタンガンで丸二日寝てたから〜♡」
間違えなくその時使ったであろうスタンガンをらっだぁの顔の目の前に近づける。
狂っている。
きょー「起きて悪いんだけど、これから行かないと行けない用事があってね。」
そして小さなリモコンを取り出す。
まさかと思ったが、
ヴィィィィィン!
きょー「待っててくれるよな?」
そう言い残し、直ぐに退出する。
らっだぁ「……ぁはぁっ///」
振動が大きくとてもじゃないが快楽から少しでも逃れようと腰を曲げる。
ガクガク
しかし、体力のないらっだぁには無理だった。
らっだぁ「ふぅッッッッッ」
ゆっくり腰を下ろすが、さらに奥に入っていく。
らっだぁ「んぁぁぁ!?」
ガチャ
そう音が鳴ると、ヘッドホンを付けたきょーさんが立っていた。
らっだぁ「きょーさん?///早く抜いて!!///」
じたばたするが、抜く様子は一切ない
きょー「……いや、まだ抜かん。それより、らっだぁの声が大きいからな……ちょっとあーんしてな?」
らっだぁ「……はぁ?!(ンム」
声が出たのは無意識だった。その間に口にボール?みたいなものを口に挟む。
らっだぁ「ンン!?んむゥ……ハフッ!?」
喋れない……やだよぉ……
らっだぁの精神は限界に近かった。
きょー「床にこぼしたら俺の時出なくなるから封印な?」
そういい、ゆっくり肉棒に小さな棒を入れる。
きょー「そうや、ここまでしたんやし、ピアスするか…♡」
暴れないよう固定した後、乳首に痛みが感じる。
らっだぁ「ンンッ!」
泣くが止まる様子は無い。もう片方も乳首にピアスをする。
きょー「……次きた時は、どうなってるかな…♡」
バタン。そんな音がして、乳首から、肉棒から、孔から。溢れ出す快楽に何も出来ず、受け入れることしか出来なかった。
らっだぁ「んん!!」
最初こそ抵抗したものの、しだいに体力が無くなっていき、体をピクピクするだけしか出来なかった。
らっだぁ「ァ……ふぅッ……んッ…///」
ガクガク
らっだぁ「ン?!」
イキそうになったが、肉棒に栓が刺さっていて精子がでなかった。
しかし、イった様な快楽におちいる。
メスイキをしたのだ。
らっだぁ「……ふぅッ♡」
本格的に雌になったと言う自覚が、らっだぁを追い詰めた。
しかし、どこか興奮している自分が居た。
ガチャ
きょー「……5時間お疲れ様♡らっだぁ」
らっだぁ「んん〜♡」
きょーさんの前だと興奮が増していくのが分かる。
ああ……自覚したくなかった。
でも。
分かってしまった。
分かっちゃった♡
俺、
きょーさんの雌になったんだ♡
((((続くよ。満足いってないからさ。
コメント
3件
…ありがとうございます。とても良いでございます(? 続くの楽しみ〜