テラーノベル
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そういえばさっきから実験体の2人からチラチラ見えるものがある。
しかし場所が場所なのだ…しっかり…気をつけて発言しないと…
「…あの。」
「ん〜?どしたの〜?」
「その…鎖骨らへん…」
「鎖骨!?ミスミスターあんたハイチの…!?」
「違っ…その…黒?茶色いの…」
「黒?茶色?ほくろのことかなーーー??」
「違うでしょショーテ。そんなのわざわざいうわけないじゃん。…もしかして…これかな。」
バサッ。
「ぎゃーー!!ハイチのえっ」
「黙って。ミスミスター。この番号のこと?」
鎖骨の下、胸の上 にあったのは811という番号だった。
「それ…入れ墨…」
「あーー!!ちがうちがう!!私にもあるよー!」
ショーテにも17という番号があった。
「811…?17…?」
「これは…見ての通り番号。私はNo.811だから。多分ミスミスターにもあるんじゃないかな。」
自分の胸元を曝け出してみる。確かにそこには番号があった。
776
「残念。あと一体遅れてれば777のラッキーパーソンだったのに。」
そんなところでも不幸なのか。神様がいるならば僕はどんなに嫌われているのだろう。前世で神様の親でも殺したのか。
「自慢じゃないけど私が一番早いんだよーーー!!じゅうなな番!!」
17が一番早い…?
「それって…どういう…」
雪だるまひとひと💙
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10,494
シヴ🐦⬛
77
リユ
コメント
1件
めがとんきゅーさん、第6話読了しました! ついに明かされた番号の秘密…!ミスミスターが811、ショーテが17、そして主人公が776。この番号って何の順番なんだろう?ショーテが「私が一番早い」ってことは、もしかして作られた順とか?主人公の「神様の親でも♡♡♡たのか」って自虐、死ぬほど笑ったw この作品、じわじわと世界観の謎が明かされていく感じがたまらないです。次回も楽しみにしてます!