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日帝「…まぁいっか!…」
日帝「よいしょ…」
日帝「もうッ少し」
ガチャ
日帝「!?」|)彡 サッ(隠れる)
中国「ただいまアルー」
中国「はぁ…台湾どこアル〜?」
リビングへ
日帝「|ω・`) ))ススッ」
中国の後ろへ
中国「!?」ドサッ
↑崩れ落ちた
中国「た、台湾…?(震)」
日帝「ふふっ」
中国「だ、誰あるか!」
↑振り返る
日帝「大丈夫。すぐ終わらせるから。」
日帝「ねっニコッ」
中国「お、お前は…!」
↑後ずさり
日帝「まぁまぁ。そう怒らず…ニコッ」
中国「誰がこれをみて怒らないあるか!」
日帝「はぁ、口が悪いですね。」
グサッ
中国「あ”ぁ」
日帝「ほんっとに大嫌い」
↑ナイフを抜く
中国「がハッやめっ」吐血
日帝「大丈夫。すぐ楽になるから…」
中国「…はぁはぁ…」(泣)
日帝「ごめんねッ…ボソッ」
中国「……」
日帝「ニコッ」
日帝「あ”ぁーーーーー片付けだるっ」
片付け…
日帝「はぁ、終わったー」
日帝「血痕の後なし!殺した道具なし!死体は…」
日帝「よし食べよう(?)」
日帝「じゃa((バーーーーーん
日帝「!?」
????「邪魔するぜぇ!」
日帝「…!まずい! 」|)彡 サッ
??「お前やりすぎだぞ。アメリカ」
日帝「あっ死体がっ」
アメリカ「ごめんって☆ソ連」
ソ連「で」
アメリカ「中国ーいるか?」
ソ連「入るか?」
アメリカ「そうだな」
アメリカ「ッてウオぉぉぉぉぉぉ!?!?」
ソ連「おまっうるせぇ!!」
アメリカ「それどころじゃないんだってぇ!!!」
ソ連「チッなんだよ…」
ソ連「…はぁ!?!?」
アメリカ「だろ!?」
ソ連「早く救急車!」
アメリカ「救急車ッて110?!」
ソ連「違うわボケェ!!」
わちゃわちゃ
日帝「…はぁ、記憶無くせないからなー」
日帝「失敗失敗。」
日帝「裏口からでよー」
タッタッタッタ
アメリカ「……?」
ソ連「どうかしたか?」
アメリカ「いや。」
図書館にて(小声)
日帝「なるほどなるほど…記憶を無くすにはここを叩くと少し前のことを忘れられる…」
日帝「ただ、長くは持たない…ッとー」
日帝「はぁ…2人だけじゃたりなーーーい!」
日帝「…殺す…人殺し…殺し…殺し屋…はっ!殺し屋いいかも!」
日帝「そうと決まれば!」タッタッタッタ
そして今にいたる
日帝「ふふーん♪」
今は病院に向かっている。勿論台湾と中国がいる所な。
日帝「とーちゃくか。」
…ここの病院は古いからな、見た目があれでも仕方がない……
日帝「さっ。いこー」
コツコツコツコツ
日帝「うわーーー」
その病院は広く、少し…さびているような物もあったが、まぁよしとしよう
日帝「…こっちか」
何故か俺は意外と能力がある。猫耳があるおかげで、よく音が聞こえる。そのせいで米帝は嫌いだが。
話に戻るな。 よく聞こえるせいで子供の頃は陰口とか聞こえたり、猫耳としっぽのせいでキモがられてたな。まぁ今は関係ないけど。
そのおかげかな、、声とか呼吸音で人などを見つけられるんだ。すっごい便利だけど音が…なんか気持ち悪いんだよな。それと…これはまぁ、後々分かるさ
日帝「っと話してるうちに着いたねー」
やっぱり古びてる…お化け屋敷みたい。
日帝「ん”んん。」
日帝「失礼しますニコッ」
ガラガラガラ
台湾「…ッ」
日帝「あッ台湾さん…」
ここは演じろ!とぼけまくって似た人だと思い込ますんだ!
日帝「だッだだだだだだッ」
タッタッタッタ 台湾の方へ走る
台湾「!?」ギュッ 目をつぶる
日帝「大丈夫ですか!?!?」
台湾「…へ?」
日帝「心配したんですよ!?」
台湾「ッ、!ねぇ!」
日帝「は、はい?」
台湾「とぼけないでくれる?とぼけたって無駄。僕はしっかり覚えてるんだから!」
日帝「……」
この状況…はぁめんど。
確か…1回言って無理ならにゃ██に教えて貰った脅し方?というものをやってみるか
日帝「あ、あの!」
台湾「なに。」
日帝「私はやっていないです!」
台湾「だからッ無駄だって!」
日帝「…」
トコ 1歩近ずく
台湾「……」
日帝「本当に…やっていません……ウルッ」泣きそうな顔×上目遣い×可愛い×胸ッ
台湾「へぁッ?!///」ボワっ
日帝「…?」⇽顔赤くなった理由が本当にわかってない