台湾「ッ〜〜ｯ///」

日帝「あ、あの…？大丈夫ですか？」

台湾「あっいや、大丈夫です！///」

日帝「顔赤いですよ？」

台湾「本当にｯ！/大丈夫だからｯ！///」

日帝「は、はぁ…」

台湾はなぜそんなに顔を赤くしているんだ…？風邪か？

台湾「…〜///」

〜//この人ｯ顔が日帝さんに似ているからそんなに近づくと日帝さんを思い出しちゃうじゃないか…///まぁ、もう居ないんだけど…

(ついでに、心の声は、その人の心の声に合わせて、下に書きます。)

(そして、体と顔の輪郭…？とかが人間に変わっただけなので、目とか顔の美しさは変わっていません)

↑え、可愛くない？

日帝「…話に戻りますが……」

日帝「私はやっていません…」

台湾「…/そうですか……なら分かりました。貴方を信じますね。」

日帝「！ありがとうございますﾆｺｯ」

台湾「〜〜〜///」

ほんっとになんなのこと人

日帝「では行くところがあるのでﾆｺｯ」

台湾「……はい」

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

ガラガラガラガラ

日帝「はぁ…」

日帝「こっちか…次は、」

日帝「てかにゃ█んの言ってた脅し使えたな…」

日帝「よし。使うか」

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

日帝「ふぅ…」

ガラガラガラガラ

中国「!?」

日帝「失礼しますﾆｺｯ」ﾍﾟｺｯ

中国「なんでお前がここに来たあるかｯ！」

日帝「えｯ？」

中国「お前はｯ俺らを殺したんだあるだろｯ！」

日帝「わ、私はｯやっていません…」

中国「とぼけるなアルｯ！」

日帝「ﾋﾞｸｯ」

演技を上手く〜ﾆﾔｯ

中国「お前のせいで…ｯ」

日帝「…あ、あのｯ！」

中国「何あるかｯ！！！」

日帝「…」

ｽﾀｽﾀ

中国「…また刺す気あるか？」

日帝「違います！」ｷﾞｭｯ　手を握る

中国「!?//」

日帝「私は…ｯやっていません！！」

泣×可愛い×上目遣い×美しい×胸ｯ

中国「///ｯ！？」

日帝「信じて、、くれますか…？」

中国「へｯ!?//」

日帝「…？」⇽またもや

中国「わ、わわわ分かったアルから！手をはなしてアル！//」

日帝「あっはい。」ﾊﾟｯ　手を離す

中国「はぁ、はぁ」

日帝「あの？」

日帝「大丈夫ですか？」

中国「大丈夫アル…よ」

日帝「そうですか…あの！」

日帝「信じてくれますか…？」

中国「…いいアルよ」

日帝「本当にですか!?✨」

中国「ただ、」

日帝「？」

中国「完全に信じてはいないアルからね」

日帝「ｯ！それでも構いません！」

日帝「では 用事があるのでﾆｺｯ 」

何とかあの本の技は必要無さそう…

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ガラガラガラガラ

日帝「は”ぁーーー」

日帝「もう耐えきれないから早くいこｯ 」

殺し屋のところに