テラーノベル
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今回はうりゅかぶです
二人が両想い設定
それではどうぞ
「小峠くん、また、無理したでしょ?」
「なぜ、分かったのですか?」
「いつもと少し様子おかしかったから」
それだけで気づくなんてやっぱり凄いな瓜生さんはと思った
瓜生さんは殺し屋あがりだ、それぐらい分かるんだろう
「でも、大丈夫ですよ。これぐらい平気です」
「君は平気でも俺は心配だよ」ボソ
「え?なにかいいました?」
「なんでもないよ」
そう言い微笑んだ
この人の微笑みはいつも俺の心臓をバクバクせた
どういう感情かはまだ分からなかった
でも、なんだろう
顔が向けなかった
ずっと俯いたままだった
「大丈夫?ずっと、俯いているけど?」
「は、はい。大丈夫です」
俺は必死の思いで顔を上に向けた
すると、一瞬瓜生さんが驚いた顔をした
だが、すぐもとにもどった
「ご、ごめんなさい。俺戻らないと」
「そうなんだね。じゃあ、またおいで」
「分かりました。今日はありがとうございます」
俺は礼を言うとすばやく動いた
・
「……。」
「小峠くんやっぱかわいいなぁ」
(あんな真っ赤な顔で)
「小峠くん、やっぱり好きな子だ」
コメント
1件
あら〜初心だな〜