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kr×ram！🔞久しぶりのリアム受けです！！
ではスタート！！！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ram「お前達。おはよう。」
PKS「おはようございます〜！！」
ram「今日の朝食は、スティーブが作り過ぎたステーキだ。」
pt「2回目の作りすぎwwww」
ram「まぁ、早く食べ終われ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ram「今日の刑務作業だが。」
ram「8番トイレ掃除」
ram「6番農業。」
ram「9番は、一回俺の手伝いをしてほしい。」
ram「その手伝いが終わった後、9番、お前は農場についてくれ。」
kr「了解です。(多分この前ぺいんとが襲ってたから俺も襲おうかな)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ram「それで手伝いのことなんだが、、」
ﾄﾞｻｯ
ram「！？、、」
ram「なっ、、」
kr「リアム看守、あなたこの前、8番のぺいんとに犯されましたよね？」
ram「ｯｯ！、、」
kr「意外ですね〜、あんな鬼のあなたが問題児の一人に犯されるなんて。」
ram「ｯ…退けろ……」
kr「いやですよ、8番だけずるいです。」ｽﾘ
ram「ｯ………!」ﾋﾟｸ
kr「俺ともヤってみましょうよ？気持ちよくさせてあげますから。♡」
ram「却下だ！！！！」
kr「まぁ、拒否権なんてありませんけど、、♡♡」
ーーーーーーーーーーーーーー早速ヤってますよ(主は慣らし書くの苦手なんですｯｯ！！)
ram「ｯｯん”♡…」
kr「……(やっぱり、、声我慢するよなぁ、プライドが崩れちゃうからね♡)」ｿﾞｸｯ
ﾊﾟﾝ×？？
ram「はｯｯ、、んｯ♡♡♡……」ﾋﾟｸ
kr「……このまま奥行ったらどうなるんだろ、w♡」
ｸﾞﾌﾟｯ
ram「う”ｯｯｯｯ!?~~~~~~~~♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡
kr「ぉ、？笑」
ram「ｯｯ、、♡」ｷﾞﾛｯ
kr「〜♡…」ｿﾞｸｯｿﾞｸｯ
ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯ
ram「ん”ｯｯ♡??!!!ふｯｯ♡お”ぃｯｯ…♡!止めｯｯ、、♡♡」
ｸﾞﾁﾞｭｯﾝｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟｯｯｯﾊﾞﾁﾞｭｯﾊﾞﾁﾞｭｯﾊﾞﾁﾞｭｯ
ram「ﾊﾋｭｯｯ!?♡♡ﾝ”ぁｯｯ♡ぉ”ｯ…ぐ♡!!ﾝんｯｯ♡…!!」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
kr「かわいい♡…」
ﾊﾞﾁﾞｭｯﾊﾞﾁﾞｭｯﾊﾞﾁﾞｭｯ
ram「ﾌｧｯ~~~ｯｯ!!!♡♡ﾋｭｯ♡…いゃｯｯだｯ♡♡!……ん”♡…!」
kr「めちゃくちゃ気持ち良さそうですね♡
ｸﾞﾁﾞｭｯｸﾞﾁﾞｭｯｸﾞﾁﾞｭｯｸﾞﾁﾞｭｯﾝｸﾞﾌﾟｯｯｯ
ram「もｯ…♡ゃめｯｯ!♡…ぁ”ｯｯ♡//ｯｯ♡」涙目
kr「♡……(ぺいんとだけずるいな、先にこんな可愛い顔を見て…♡)」
ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯ
ram「ぉ”ｯｯ♡♡まﾀｯｯ♡んっ”んｯｯ…♡でｯｯ♡…」
ram「~~~~~~~~~~~~ｯｯｯ♡♡♡♡」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｯ
kr「!?♡…潮吹き♡……」
ram「ﾌｰｯｯ♡ﾌｰｯｯｯｯ♡♡ん”ｯｯぁ”♡………」
kr「……メスイキするまで頑張りましょうか♡…」
ram「ぇ”ｯｯ♡???」
ﾊﾞﾁﾞｭｯﾊﾞﾁﾞｭｯﾊﾞﾁﾞｭｯﾊﾞﾁﾞｭｯﾊﾞﾁﾞｭｯﾊﾞﾁﾞｭｯ♡激
ram「”♡♡~~ｯｯ!!!♡♡♡お”~!?♡ん”♡~~…ぐｯｯ♡♡!!!」
ram「9ばｯｯ♡…!!止めｯｯ♡ﾝ”てぇｯｯ♡!!じぬｯｯ♡」
kr「死にませんよ♡…」
ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯ♡
ram「ぃやｯｯ♡きちゃｯｯｯｯ!!♡…」
kr「♡♡…」
ram「~~~~~~~~~~~~ｯ♡♡♡!!!!」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸｯ
kr「メスイキ成功、おめでとうございますリアム看守♡…」
ram「ｯｯｯｯ♡……」
kr「ぁ、、時間が…w♡…」
ram「ｯｯ、、//(おわっ、、た、、よかった……)」
kr「またいつか気概があったらヤりましょうね♡…」
ram「ヤらんｯｯ、、、♡」
kr「笑♡……」
ーーーーーーーーーーーー
遅れてしまって本当にごめんなさいｯｯ！！！！！！
中々喘ぎ声が思い付かなくて本当にごめんなさいｯｯ！！！！！
遅れた割にはマジでクオリティー低いですよね！？💦
すいません！！！💦
コメント
1件
リクエスト答えて下さってありがとうございます😭😭😭最高です😭😭😭😭100年は生きれます😭😭😭
