短編集（ノベル）

黄橙/

⚠︎︎黄side

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5人「誕生日おめでとう〜！！！」

クラッカーと共に祝われる言葉。

今日10/25は僕の誕生日、沢山の料理に

沢山のプレゼントで囲まれています。

黄「皆さんありがとうございます、！」

赤「黄ちゃ〜ん、！！これからもメンバー、そして俺の相方としてよろしくね〜！」ｷﾞｭ~

黄「わぁ、！🎶」

青「これからもよろしくねー！！」

桃「天才クリエイターおたおめw」

紫「これからも作詞作曲、活動やらいっぱい頑張ってね！！！！」

黄「ありがとうございます、！

これからも頑張ります、！」

橙「程々にな〜、？ww」

桃「今夜は飲むぞー！！！！」

……っと、みんなで乾杯をし、

歌ったり、雑談したり……プレゼントを貰ったりと、あっという間に時間が過ぎ……、、

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紫「それじゃあ俺ら帰るね〜、！」

青「桃くんクソ重……、、（腕組、」

桃「ぅえぁ、〜……（酔」

もう夜もだいぶ遅いということで、

皆さん帰ることに、桃くんはお酒の飲みすぎで

青ちゃんに支えられてます、……w

黄「皆さん今日は本当にありがとうございました、！」

赤「残りの時間楽しんでね〜、！！🎶」

橙「改めておめでと、黄ちゃん」

黄「……はい、！」

少し寂しい気持ちもありますが

今日一日はいい思い出になりそうです……、！

紫「じゃあまた、！ばいばーい！」

そういいみんな外に出る、

黄「……よし、エゴサして僕ももう寝ましょう、」

🔔）ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ、、

黄「……、？」

誰でしょう……紫ーくん達かな、？

忘れ物とか……、？

黄「はーい……、ぁ」

ドアを開けるとそこには、

黄「……橙くん、？」

橙「……、、」

どうしたんでしょう……なんかずっとソワソワしてますし、……

黄「どうしました、？忘れ物ですか、？」

橙「いや……、ぇと……」

黄「……、？」

橙「ぷ……、プレゼント……、、最後の……、、」

黄「……へ、？」

プレゼント……、？もう1つ渡しそびれた……とか……、？

橙「そ、の……//」

橙「さ、最後のプレゼント……俺……なんて……

………..、どう？//」

黄「……へ、？」

橙「き、黄ちゃんの誕生日やし……あの、……//

特別と言うかなんというか……、、//」

橙「その、……い、嫌やった……、？//」

黄「……、、、」

橙「……、？？？黄ちゃ、」

黄「……、（姫抱き」

橙「ぅあ、！？」

＿＿＿＿＿＿＿

〜寝室〜

🛌）ﾄﾞｻｯ

橙「ぅあ……、、」

無言で橙くんを寝室に連れ去って、

そのままベッドに寝かす、

橙「黄ちゃ……」

黄「ﾁｭｯ、、」

橙「ん、……」

手を絡ませて、厚いキスをする

黄「ｸﾁｭ……、ﾁｭｯ、ﾁｭﾙｯ……ﾁｭｯ……、、」

橙「ふ、ｯ……ぁ……//ァう……、//」

中を舌で掻き回す度にビクッと腰がはねる。

黄「ﾁｭｯｯ……ﾌﾟﾊｯ……、、」

最後にわざとリップ音を鳴らして離れる、

橙「……、？//」

涙目になってぼーっとしている、

……あぁ、最高のプレゼントです……♡

黄「……満足するまでお願いしますね、♡」

橙「……ひゃい、♡」

＿＿この後はご想像に💛