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短編集（ノベル）

第22話 - 💗🧡『吸血鬼×人間』🔞

810

2022年10月31日

#橙総受け

#nmmn

#stxxx

さくくん☆

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桃橙﹨吸血鬼＆人間パロ

桃くんの見た目はさとのぶのHappyHalloweenの見た目です。

🔞注意です。

＿＿＿＿＿＿＿＿

橙side

📺「今日は10/31 ハロウィンの日です！」

橙「あ、ハロウィンか。今日」

朝テレビをつけニュースを見る、今日10/31はハロウィン、テレビには魔女や吸血鬼やら色々な仮装をした人達が映っている。

桃「ほう、ハロウィンか」

橙「ゎ、……」ﾋﾞｸｯ

後ろから突然のハグに思わず体がﾋﾞｸｯとする。

この人は桃。普通の人間に見えるが吸血鬼だ、俺が住んでる町は人外もたまに潜んでいるらしい……夢のような話だが現実だ。

桃とは寒い中道端で倒れてて家に連れ込んだことから吸血鬼としり、住む場所がないとの事で一緒に住んどる、

桃「ハロウィンの日は素を出しても仮装と思われるから楽だ、」

橙「へぇ……」

ちなみに俺と桃は付き合ってる、血を吸ったら番になれるらしい、

橙「……俺も仮装しよっかな、」

桃「……じゃあ俺が用意したやつを着ろ、」

橙「は、？」

ポツリと呟いた瞬間そう言われた、……嫌な予感しかしないんやけど

橙「……一応聞くけど、女装とかそんなんちゃうよな、？」

桃「そんなわけないだろう、ほらお前の部屋に用意しとくから着替えろ」

橙「はいはい、……」

まぁ女装じゃないならマシか……、、

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

橙「…何この格好……///」

桃「よく似合ってるじゃないか」

橙「嬉しくないわ」

お化け……の格好なんだろうけど……

上から被るタイプじゃないん……、？？？

ワンピースだし……丈短いし……、、

しかも黒タイツって……、//

橙「……お前はいつもと変わらへんねんな…」

桃「まぁな、」

俺の格好に対して桃はThe吸血鬼みたいな格好、……ずる、

けどいつもよりかっこいい……

桃「じゃあ早速、…..」

橙「ぅあ、！？」

そんな事考えていると桃にベッドに押し倒された、

橙「ちょちょちょ、！！いきなりなん……！！」

桃「何って血を吸うに決まっているだろう」

橙「はぁ、！？」

こいつ……俺の服首周りゆるゆるやな思ったら……そゆことかいな……

橙「嫌や、！絶対嫌や！！！吸わんといて！！！」

桃「お前に拒否権はない、」

橙「あるわ阿呆、！！！」

桃「いいから大人しくしろ、」

そういい俺の両腕をつかみピンクのリボンで縛る、……このクソドS吸血鬼め…

橙「やだやだやだやだ、！！！絶対やだぁ、！」

桃「うるさい、（ｶﾌﾟｯ」

橙「ｯ……、！！（ﾋﾞｸｯ」

そういい俺の首筋を噛む、

桃「ﾁｭ……、ﾁｭｩｩ…、ﾁｭ………

橙「ぃ゛、あ……、、ぅ゛……//」

桃「ﾁｭｯ……、、ｼﾞｭｯｯ…、ｼﾞｭｩｯｯ…」

橙「ふ゛ｯ゛……、♡♡ぁ……♡♡」

血を吸ってる音が耳に響くいつもより多く吸う桃に背中をﾄﾝﾄﾝと叩いた

わざとﾁｭｯという音を鳴らし、俺の首から離れていく、桃の口には俺の血が着いていた

橙「吸い……ｯすぎ……//」

血を吸う時媚薬効果があるらしく、

長いこと吸われた俺は媚薬が結構効いている、

……正直、奥がﾑｽﾞﾑｽﾞして刺激が欲しい、

桃「……何を考えてるんだ、橙」

ﾆﾔｯっとした顔で桃は聞いてくる

橙「……分かっとるくせにｯ…//」

桃「さぁな、w」

こういう時の桃は俺から言わないと行動してくれない、

橙「……桃様の、物で……俺の奥いじめてくだしゃい……////」

桃「……合格、♡」

そういい黒タイツに穴を開ける、

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

桃side

ﾊﾟﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ、♡ｸﾞﾁｭﾝｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡

橙「ん゛ぁ゛ｯ、！♡゛…ｯｯ!!♡や゛ぁ゛ｯｯ、！♡♡」

桃「ほら、もっと頑張れｯ」

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁﾞｭｯﾝｯ、!!♡゛ﾄﾞﾁｭｯ……!!♡

橙「ぉ゛ぐぅ゛ｯ､!!♡♡゛ら゛めなの゛ぉ、！！♡♡ん゛や゛ぁ゛、！！♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

そう言いながら中を締め付ける

桃「っは……、wそう言いならイっているぞ、！！淫乱だなぁ橙、？w」

煽るような口調で奥をさらに攻める

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯ、ﾄﾞﾁﾞｭﾝｯｯ､!!♡♡ｸﾞﾌﾟｯ……♡♡

橙「ん゛ぉ゛ｯｯ、！？♡゛♡゛」

桃「ん゛ｯ……、、」

恐らく結腸に入ったのだろう、さっきと感じ方や中の締まりが違う、

ﾄﾞﾁﾞｭｯﾄﾞﾁﾞｭｯ…ｯ♡♡

橙「ぉ゛…♡ぁ゛……♡♡゛ぅ゛……？♡゛♡゛」

桃「ちっちゃい結腸だなぁ橙、？♡」

結腸をﾄﾞﾝﾄﾞﾝと攻める、

桃「そろそろｯ、出すから……しっかり受け止めろよ……、！♡♡」

橙「ま゛……ぁ゛、！！♡゛♡゛」

橙の言葉を無視して俺は中に出した

桃「ん゛……、、♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

橙「ん゛ぁ゛ぁ゛ぁ､!!!♡゛♡♡」

我ら吸血鬼は普通の人間と比べて精液の量が多いし性欲が強い、

俺の精液が橙の穴から溢れ出てくる

桃「……おい、まだまだ始めたばかりだ、もっと楽しんでもらうぞ、」

橙「ぅ゛、ひッ…………、、、♡゛♡♡゛」

まだ31日だ、存分に孕め……♡