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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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俺の名前は小峠華太、通称闇華(やみか)

俺の仕事は人を殺すことだ

そして俺の隣にいるやつはバディの幸真

小峠「幸真手伝ってくれねぇか?服が締まりずれぇんだ」

小林「ん〜わかったぁ」

任務で女装する時に服が閉められなくなったりした時に代わりに閉めてもらってる

小林「ほい出来たぞぉ」

小峠「ありがとな」

小林「今日だいじょぶかぁ?脚ぃ高めのヒールだろ」

小峠「そういやそうだったな、途中まで支えて行ってくれねぇか?……今も一応練習しとくか」

小林「おーう」

練習中……

ちなみに小林は小峠の腰の辺りに手を回して転ばないようにしてあげてるよ肩も貸してるしね


小林「大分歩けるようになってきたんじゃね?」

小峠「おう、ありがとな」


任務の時間になった……

小峠「行くか」

小林「ん〜」

店にて……

小峠「こんにちは見習いできた華といいます」

ターゲット「ドゥフフよろしくねぇぇ」

小林『なんだアイツ気持ちわりぃ』

小峠「じゃあ早速行きましょうか(*^^*)」

ターゲット「ドゥフフそうだね!」

小峠『こいつの相手なんてしてらんねぇ早めに殺すか』

個室……

小峠「ちょっとおトイレ行ってくるわね」

ターゲット「う、うんドゥフフわかったよ華ちゃん!」

テチテチ(・ω・`*))))))⇽華

個室では……

ターゲット『こ、この間に毒物を入れて気絶させて僕のものにするぞドゥフフぢょっとだけ媚薬も入れようかなドゥフフ』

その間小林は見ていなかった

小峠が戻ってきた

小峠「お待たせ」

ターゲット「ぜ、全然待ってなんかないよドゥフフ」

小峠「そ、そう?」

飲み物を華が飲む

小峠『なんか変な味がする……まさかッ

ヤバい体が暑くなってきた媚薬が入ってたかしかも少量じゃねぇしよ、だが毒も入っているな、でもこの程度じゃそう簡単にはへばんねぇでもどんどん媚薬が効いてきやがる

暑くて手が震えて獲物が持てねぇ』

小峠「フーフー(/// ^///)」

ターゲット「ドゥフフ辛そうだねぇ今から気持ちよくなろっかドゥフフ( ՞ټ՞)」

小峠「フーフー止めってフーフー(/// ^///)」

その頃小林『なんか華太おかしくねぇか?苦しそうって言うか暑そうって言うか……もしかして……盛られた?十分有り得る華太だって獲物さえ持ててねぇというか震えてねぇか?薬が効き始めてきたかこの感じ少量じゃねぇな大量に入ってる今助けに行くか?……嫌、行くっ』

ドゴォォン(扉を蹴る音)

小林「てめぇ今すぐ華から離れろ( ’ᾥ’ )ビキビキィ」

ターゲット「お前なんかに何がわかるか!俺と華ちゃんは愛し合ってるんだ!」

華を抱き寄せる

小林「てめぇ華から離れろや今すぐに💢」

小峠「フーフー(/// ^///)」

小林「もういいや殺す。バンバン!!」

ターゲット「カハッ_(. . 」 ∠)_」

小林「華太大丈夫か?」

小峠「フーフーヘマしたフーフー(/// ^///)これやべぇ暑すぎフーフー(/// ^///)」

小林「我慢我慢我慢」

30分後……

小峠「ようやく落ち着いた危ねぇ危ねぇ」

小林「帰るかぁ俺のバイクの後ろ乗ってくか?」

小峠「いいのか?」

小林「んー」

小峠「じゃあお言葉に甘えて」

2人は帰っていくのであった……








終わり!

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