テラーノベル
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いやー、これpixivのをまんま持ってきてるって言ったじゃないですか
流石にね、うん…
リクエストさんのお名前を出すのは…
とも思いとどまったんですけど別にめんどくさいんで放置します
前回同様「NewPage」っていうのはpixivの仕様なので無視してください
これ投稿してる基準が支部の反応順なんですよ
前回のが♡83、今回のが♡85で。
テラーって10ずつ押せるじゃないですか??
全員が10押せる状況下と捉えて全員が10押したら、
830になるんですよ、なかなかにすごくね??
と思っています
どーもどーーーーーも。
今回、リクエストということでね。
支部初のリクエストでございます。Twitterもそんなないけど。
🐧鬼円⚡️イナズマイレブン さん。ちゃん。くん。様。
いやーーーー、、、ありがとうございます🙇
リクエストのことに関してはもう全然ください。
イラストでも小説でも漫画でも。まぁ漫画はクオリティーかすですけど。
前置き長いですよね。すんません。どーぞ。
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今日の天気は快晴。
清々しい朝を背中に、俺は事務所へ歩いていた。
時刻は7時。丁度学生が学校へ行っている時間帯だ。
瑠 「んーっ、、、ったぁ、やっぱ朝の空気は気持ちいなぁ、」
顔見知りの人たちに挨拶をしながら、俺は事務所へ向かう。
これがいつもの日課だ。
扉を開け、一日の始まりを迎える。
瑠 「おはよー!」
杖 「おはよう、瑠衣」
仁 「今日も朝から能天気だな、」
瑠 「うるっせぇよ!!」
「朝から元気な方が一日楽しいんだよ!!」
杖 「お前達、、、」
「そういえば、、、今日は仁の知り合いの店に行くんだろう?」
仁 「あぁ、」
瑠 「有名な鍋料理のところなんだろ?」
「どんなのが出るのか楽しみだなー!!」
そう、今日は有名な料理屋へホークアイズで向かう日。
蟹や海老、牛肉や前菜などが数多く揃えられている。
普段は絶対に食べないような高級な食材に、目を丸くするような値段。
今回は「いつものお礼」だと言って、
通常の値段よりも半分の価格で提供してくれることになった。
最初は「値段はいらない」と言っていたが、
流石に店を開く前に赤字はだめだろうと仁が押切、半分の価格に納得させた。
瑠 「俺は蟹とか食べんの初めてだけど、2人は?」
仁 「正月はばあちゃんのところでよく食べたな。」
杖 「あ、あぁ、、、鼎さんが知り合いの人達によくいただいていたな。」
「それを私達含め食べていたが、、、」
仁 「おっさんはいつも死んだような目で食ってたな、」
瑠 「それ鼎さんにも蟹にも失礼だろ、、、」
杖 「、、、」
おっさんが珍しく黙ったので俺達は話題を変える。
瑠 「そういや、2人はアレルギーとかねえの?」
杖 「唐突だな。」
「私はホコリが少しだけあったような気が、、、」
瑠 「おっさんがめちゃくちゃ掃除するのってそーゆーこと?」
杖 「それもあるが、、、単純に綺麗にしておきたいだけだ。」
瑠 「ふーん、、、」
おっさんは週に1回は必ず事務所の掃除をする。
めんどくさいが、依頼人がくるとなるとある程度は綺麗にしておかないといけない。
それでも結構汚いが、、、仕方がないだろう。
うちの事務所は土足で過ごしているのだから。
ネストの中でも戦闘ハウスなので砂やらゴミやらが事務所にあるのは日常茶飯事。
多分、、、100あるハウスの中でも一番汚いだろう。
瑠 「仁はー?」
仁 「、、、花粉、、、ぐらいか?」
瑠 「あー、確かに仁、花粉の時期めちゃくちゃ目擦ってるもんな、」
「千里眼に影響とかねえの?」
仁 「別にない。」
杖 「だが目を擦りすぎるのはよくないだろう。」
「目薬はささないのか?」
仁 「、、、」
、、、なるほど、
瑠 「仁、どうせ目薬怖いんだろー!!」
仁 「、、、うるせえ、」
瑠 「否定しないってことはそーゆーことなんだな!!」
「仁ってほんと、子供っぽいところあるよなー!!」
俺より年上で、名探偵で、いろんなやつに説教して、大人っぽい仁。
でもメロンソーダが好きだとか、わさびが苦手だとか、
子供っぽいところがあると、からかいたくなる。
おっさんには何度か注意されるけど、なんだか安心するのだと伝えたら
「ほどほどにしなさい」と言われ、今は見守ってもらっている。
仁 「子供っぽいのは瑠衣のほうだろ、」
「こういうのでしか、からかうことできないんだからな?」
にやりと笑う仁に顔が熱くなる。
瑠 「〜〜っ!!うるせえ!!」
杖 「ふたりともそこまでにしなさい、」
瑠 「、、、はぁーい、、、」
おっさんになだめられて仁との話が終わる。
瑠 「、、、んー、、、ひまぁ、、、」
仁 「寝てろ。4時間後には向かうんだからな。」
瑠 「眠くねえもーん、」
杖 「散歩でもしてきたらどうだ?」
瑠 「うーん、、、」
「いつもの公園行ってくるわ!!」
仁 「そうしろ、」
杖 「何かあったら連絡してくれ、」
瑠 「ガキ扱いすんなっ!」
「じゃ、いってきまーす!!」
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お店到着
(知り合いの表記、「!」になります)
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少し時間が早まったので仁とおっさんが迎えに来てくれ、
そのままおっさんの運転で店へ向かった。
瑠 「おぉ!!めちゃくちゃ外装綺麗じゃん!!」
杖 「今日は貸切状態だからな、今のうちに色々見て回ろう。」
仁 「、、、先に挨拶に行ってくる。」
瑠 「あっ、ちょ、待てよー!!」
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瑠 「おぉ!!うまそぉ〜!!」
仁 「いただきます、」
! 「じゃんじゃん食べてくれよ〜!」
杖 「いただきます。」
仁やおっさんが鍋に箸をつけ、俺も同じように鍋から料理を取る。
とてもいい匂いだ。
まずはこの店イチオシの蟹に口をつけた。
、、、うまい、のに、喉が痛い。
舌がピリピリする。
息が、苦しい、、、?
瑠 「、、、っあ、れ、、、」
全身から感じる、脳がエラーを起こしている。
体が痒い。息がしづらい。
瑠 「っ、げほっ、、、」
仁 「、、、瑠衣、、、?」
杖 「、!蕁麻疹、、、アナフィラキシーか、、、!!」
仁 「瑠衣っ、おい、大丈夫か、!」
二人の声が聞こえる。
返事をしたいのに声が出ない。
どんどん苦しくなって、眼の前が暗くなっていく。
、、、俺はこのまま、死んじまうのか、、、?
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瑠 「、、、ん、ぁ、、、?」
頭が痛く、目が覚める。
、、、病院、、、?
最近よくお世話になってるな、、、
内申自分にため息を付きながら、あたりを見渡す。
、、、カーテンの外から仁とおっさんの声が聞こえる。
ベッドから起き、カーテンの隙間から覗き込む。
仁 「俺達が確認してなかったのが悪いんだ、謝らないでください。」
! 「で、ですが、もしこれからのことに何かあったら、、、」
杖 「私達も今回が初めてだったんです、お気になさらず、、、」
仁 「せっかくの営業に何かあるのは俺達からしても淋しい、」
「今回の件は俺達に任せて、これからのことに力を注いでください。」
、、、仁の知り合いの人をなだめている2人。
瑠 「、、、え、っと、、、」
仁 「、!瑠衣、、、起きたのか、」
杖 「すまない、起こしてしまったか?」
瑠 「いや、、、」
「、、、ごめん、俺のせい、で、、、」
! 「いえ、先に確認を取らなかった私の責任です、、、」
瑠 「いやいやっ、あんたが謝ることないって!!」
「俺もアレルギーあるなんて知らなかったし、、、」
杖 「検査の結果、甲殻類アレルギーと出たな、」
仁 「瑠衣が知らなかったら誰も知る由もなかったんです、謝らないでください、」
! 「、、、本当に、ありがとうございます、、、」
瑠 「、、、俺が倒れたから、あんたの店の営業悪くなるとかは、、、」
杖 「開店前だったのが救いだろう、私達もこの件を広めるつもりはありません、」
仁 「最初にアレルギーの確認はしたほうがいい、」
! 「はい、、、今後は気をつけます、、、」
「物怪さんも、無事で何よりです、。」
瑠 「あ、うん、、、」
やっぱり、大人に頭をペコペコ下げられるのは苦手だ。
甲殻類アレルギー、か、
確かに今まで海老や蟹には親しみがなかった。
海老は何度か食べたことがあったが、軽く舌がピリピリする程度で気に留めなかった。
、、、このことを話したら2人に長時間の説教をされる気がするので、黙っておこう、、、
瑠 「、、、俺、今日は家帰れんの?」
仁 「今日は病院で休んで、明日の夕方あたりに帰れるだろ、」
杖 「あぁ、もう少し精密な検査をするみたいだな、」
瑠 「ふーん、、、」
仁 「運動をすることでアレルギー症状が誘発される、」
「食物依存性運動誘発アナフィラキシー、があるかどうかの検査もあるみたいだ、」
瑠 「食物、、、誘発、、、なんて?」
杖 「特定の食べ物を食べたあとに運動をすることで、」
「アレルギー症状が悪化するようなものだ。」
瑠 「えっ、じゃあパルクールも喧嘩もできねえじゃん!!」
仁 「それがあるかどうかの検査をするんだろ、」
「瑠衣のアレルギーはそこまでひどいものじゃない、」
「今回のように多い量を取らない限りは倒れることはなさそうだ、」
瑠 「へー、、、」
意外とアレルギーには親しみがあるんだな、
ここ来る前にアレルギーの話してたけど、、、全然知らなかったな、
杖 「今後はエピペンを持っておくことになりそうだな、」
瑠 「エピペン、、、って、あの注射みたいなやつだっけ、アレルギー持ってる人の」
仁 「瑠衣に持たせたらすぐなくすだろ、」
瑠 「失礼だなっっ!!」
杖 「私達それぞれで持っておこう、」
「何かあってからは遅い、これからの食事も見直さなければならないな、」
仁 「、、、今まで、海老は何度か食べてるだろ、」
「特になにか変化はなかったのか?」
瑠 「えっ、、、とぉー、、、」
「、、、舌が、、、軽くピリピリするぐらい、だったかなー、、、ははは、、、」
やべぇ、言っちまった。
そのまま俺は2人からのちょーーーーーーーーーぜつ長い説教を聞いて、
「今後はなにか変化があったら話すように」
と耳にタコができるぐらいまでは聞かされた。
、、、本気で俺を心配しているんだぞ、って言われたときは、
ちょっとくすぐったかったかも、
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