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kz「syuは、お腹空いてる?」













歩きながらそう話された











syu「少しばかり空いていますが、抜いても死なないかと」












どうせご飯はもらえないんだ…俺らは奴隷であって彼らは貴族
















rm「fu、いい加減離してくれよ」











fu「や‼︎」










fuは、お風呂場のことがありrmさんの足元にべったりくっついている







すると、奥から女の人が歩いてきて一礼した







メイド「お食事の準備が整いました」









rm「そうか、ありがとう」







kz「よっし、みんなでご飯だ」










俺らは見るだけ、残飯処理役だろう









すると、fuもそのことに気づいたのか嬉しそうにしていた













fu「久しぶりのご飯だね、syu」










syu「そうだね」











残飯処理でも俺らからすれば立派なご飯なのだ






















kz「ほら、みんな席に着いて」










机の上には美味しそうなご飯が並んでいた。









fuは、目を輝かせて机をじっと見ている









rm「fu、ここ座って」










すると、rmさんは隣の椅子を近くまで持ってきてfuを呼んだ








fu「rm、俺らは後から食べるの?」








kz「syuは、こっちにおいで」



















4人「いただきます」










kz「syuは、食べないの?」









俺らは残飯処理だと思ってた








なのに目の前にはこんな豪華なご飯が並んでいて













当たり前かのように、kzさんとrmさんは食べている











rm「このパン美味しいよ?」









そう言い、rmさんは一口サイズにしてfuの目の前まで持っていった




すると、fuがそれを小さい口で恐る恐る食べた







するとしばらくして




fu「おいひい…グスッおいしいよ」(ぽろぽろ










美味しさのあまりfuは、泣き出してしまった










rm「ほら、これfuの分」









そういい、rmさんは色々なものを取り分けfuの皿の上に置いた










fu「こんなに…いいの?」










rm「ほら、食べて食べて」













kz「syu、はいあーん」









そう言い、kzさんは先が丸いものでスープを掬い俺の前まで持ってきた










これは、毒味なのだろうか










恐る恐る丸いものに口をつけスープを飲む











syu「美味しい…」











初めてこんな美味しいスープを飲んだ












もっと飲みたい、けどさすがにダメだよね













kz「好きなもの食べてもいいんだよ」











俺の心の声を聞き取ったかのように話した












kz「スープと、パンと後サラダ、おかわり欲しかったら言ってね」











そう言い、俺の前の皿に盛り付けてくれた











俺らは、残飯処理だと思ってたのに























4人「ごちそうさまでした」












kz「今日は、疲れただろうし寝よ」










kzさんがそう言い部屋に案内してくれた










fu「syu、また明日ね」









fuは、rmさんの部屋に行ってしまうため別々なのだ









syu「うん、また明日」










手を振りながらfuは、部屋に入っていった













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