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杖道
「、、じ、、ん、、じ、、ん」
仁
「っん、、、」
杖道
「起きろ、仁」
仁
「この、、声は、、、おっさん?」
そう仁は重たいま瞼をあげた
杖道
「やっと起きたか、身体は大丈夫か?」
仁
「あぁ、、おっさんこそ大丈夫か?」
仁はそう聞くと杖道は大丈夫だと言った
杖道
「問題ない、、しかし、、ここは何処だ、、私たちは杖鬼くん達と入り口に居たはずなのだが、、」
杖道はそう言うと仁は立ちやがり周りを見た
仁が周りを確認するとそこは**教室だった**
仁
「学校の教室だな、結構古いが」
杖道
「あぁ、どうやら先ほど杖鬼くん達が言っていたイベント内の教室のようだ、これを見てくれ」
杖道はそう言うと机を指さす
机の上にはイベントの名前が書いてあり、その紙には解答用と書かれていた
仁
「回答用紙があるっう事は、、問題が何処かにあるな」
杖道
「その問題も黒板に書いてある、読んでみてくれ」
そう言うわれた仁は黒板に書いてある問題を読んだ
【干渉、声をかけたのはだーれ?】
仁
「、、、、なんだこれは」
杖道
「多分、机の上に置いてある**17人の人形ではなきか?**ほら紙が一枚ずつ置いてある」
仁はそう言うわれ全ての机を見ると一つのテーブルに一体ずつ人形と文字が書かれた紙が置かれていた
仁
「17の人形と、、紙か」
杖道
「仁が目覚める前に私が何が書いてあるのかメモしたが、、さっぱりでな」
そう杖道は言うとメモを見せた
白い人形1
〔ねぇねぇ、何してるのー?〕
白い人形2
〔何してる?〕
黒い人形1
〔そこで何してる〕
黒い人形2
〔はいはい、そこまでねぇー〕
赤い人形1
〔あれー?、何してるん?〕
赤い人形2
〔おやおや、何してるのかなぁー〕
緑の人形1
〔何をしている〕
緑の人形2
〔何かようか?〕
黄色の人形1
〔あ!、何してるの!〕
黄色の人形2
〔変な事またしてるー〕
青の人形1
〔あれー?、なーにしてるの?〕
青の人形2
〔おやおやって何してるん!?〕
紫の人形1
〔はぁ、、ここで何してるのさ〕
紫の人形2
「本当、、、何してるんだ?」
水色の人形1
〔なに、、してんの?、、、〕
水色の人形2
〔面白い事してんねぇー、混ぜて!〕
オレンジの人形
〔あの、、何してるん、、ですか?〕
と書いてあり、仁は置かれている人形の場所へと向かう
仁
「全ての人形が違うことを言っているのか」
杖道
「あぁ、何かヒントがないか探したんだが、、見つからなくてな、、人形に何かあるかと思いしらべたが何も」
仁
「、、、、」
仁は杖道からそう言うわれ、人形全てを見ると黒とオレンジの人形に縫われた跡を見つけた
杖道
「仁、何か見つけたのか?」
仁
「あぁ、この二つの人形の背中に縫われた跡がある、オッサンハサミか何か?何でも良い」
そう仁に言うわれた杖道は近くにあったハサミを渡す
ハサミを受け取った仁は二枚の人形の背中を切ると中から**二枚の写真からと紙切れが出てきた**
杖道
「これは、、、、写真と、、紙切れか?」
仁
「そのようだな、、、ん?この写真、、、」
杖道
「ん、仁どうかし、、これは、、」
杖道は写真を見ている仁に声を掛けよう、思いふと仁の見ていた写真を見ると、、
杖道
「杖鬼くん、、と黒夜、、、くん?」
その四枚の写真に写っていた人物、、杖鬼と黒夜を見て杖道は驚いた
杖道
「仁、、、これは」
仁
「関係がありそうだ、、、この写真を見るに、、、結構前に取られているな、、」
杖道
「そのようだな、、、しかし何故人形の中に二人の写真が?」
仁
「分からない、、だか関係があるんだろう、、、紙切れの方も見た方が良いな、、」
仁はそう言って中に入っていた一枚の紙切れを開き読む
一枚目
『俺達は許しを与えよう』
二枚目
『俺に罰を、、、罪を、、懺悔を、、与えたまえ』
杖道
「、、、仁、、これは、、、」
仁
「あぁ、、、かれが問題を解く鍵だ」
そう仁は言うと杖鬼と黒夜の写真を机におき、置かれていた人形の位置を確認する
仁
「おっさん、何処かに席順が書かれている張り紙はないか?」
杖道
「張り紙か、!、あるぞ、これだ」
杖道は自身の横に貼ってあった掲示板を見せると仁はそれを見る
するとその席順にはなんと、、、白田達の名前も書かれていた
杖道はそれを見て驚くと仁は席を確認し、オレンジの人形が置かれていた場所へと向かい、こう言った
仁
「おっさん、、この問題の答えが分かった」
杖道
「!、本当か!仁!」
仁
「あぁ、回答用紙とペンを貸してくれ」
杖道はそう言うわれ渡すと仁は書き、前に置いてある箱に入れた
すると、黒板に席に座れと言う言葉と同時に二人は名前が書かれた席が移された
二人は黒板に写し出されたどうり、席に座ると目の前に**黒いマントに白い狐面をした者が現れた**
ドアからではなく、、
???
「答えは正解さ、探偵さん、どうして分かったのかな?、教えてよ」
そう聞かれたら仁は答えた
仁
「席とあの文字を見れば直ぐに分かった、杖鬼喇嘛だけ、席が遠かったからな」
杖道
「遠かった、、とはどういう事だ仁?」
そう聞くと仁は書かれていた席順の表を指差し教えた
仁
「あの席は名前の順に並んであるが、、杖鬼喇嘛だけ名前の順に並んでいない、あ、は、く、あ、み、ふ、き、む、み、、つ」
と言うわれ杖道は確認すると杖鬼だけ名前の順では無かった
杖道
「名前の順ではないな、、、だかあの問題は干渉、声かけたのは誰だったはずだ、、それで何故、、、」
仁
「人形だ、、人形の中に紙切れが入っていたろ、、その文章が答えだったんだ」
仁
「オレンジの人形と黒の人形の席を確認してみてくれ、、どうだ?」
杖道はそう言うわれ確認してすると、、人形が置いてあった場所は杖鬼と黒夜の席であった
杖道
「なるほど、、、人形の位置が彼らの席だとすれば、、、、あの紙は二人の事と言う事か」
仁
「そう言う事だ、、」
仁
「答えは、、杖鬼喇嘛という事になる、、」
そう仁が説明すると目の前に現れた者は拍手をする
???
「正解、流石名探偵、ちょと難しくしたつもりが、、、いやははや、、もう少し難しくするべきだったかな?」
仁
「、、話はそれぐらいで良いだろう、、お前は誰だ、それに何故杖鬼喇嘛達を知っている」
???
「俺?、、、俺はね、、不、、」
不
「杖鬼達の、、、、知り合いかな?」
杖道
「彼らの知り合い??」
不
「うん、ちょと**ある場所に居たんだけど、、アイツらの気配がしてさ、、来ちゃったんだ**」
仁
「ある場所、、、?、、」
不
「うん、、君たちが知らない遠い場所から、、」
遠い場所、、、TOKYOCTEからでは無いのか
そうでないなら、杖鬼達と一緒に来たのか、、
そう二人は考えていると不は言った
不
「、、それは後で分かると思うよ、、今は彌生ちゃんと瑠衣くんを助けないとだろ?、、」
杖道
「あ、あぁ、そうだな、、」
不
「ここから出るには**人間の力じゃあ出れないよ**」
仁
「人間の力じゃあ出られない?、、、どういう事だ」
そう仁が言うと不はドアに手をかざすと青い結界が現れた
杖道
「こ、これは、、」
仁
「結界な何か」
不
「探偵さん達を閉じ込めておくためのね、、まぁ、これ簡単に壊せるし良いけどね、、」
不
「俺の代わりに、、壊してよ、、」
不
「水」
と不が言うと仁のポケットから何か出てきた
二人は何かと思い見るとそれは水色の鶴だった
仁達はそれを見つめていると水色の煙と共に形が変わっていき、、、水香聡明の姿へとなった
仁
「水香聡明、、、」
水香
「どうも、、こんな形でバレたく無かったよ、、司波仁」
不
「久しぶり、、かな、、元気そうでなりよりだよ」
水香
「、、、、、どうも、、、それよりドア壊すからどいとくれ、、どうせ**他の奴らも出てるんだろう?**」
不
「あぁ、、それじゃあ、、頼んだよ、、俺は、、戻らないとだから」
そう不は言うと同時に姿は消えた
二人は何が起こっているのか全く分からないが水香はこう二人言った
水香
「後で全て説明するから、、今は聞かないでくれ、、」
仁
「分かった、、、後でな」
杖道
「そうだな、、、今は彌生ちゃんと瑠衣を助かる事を考えないと」
水香
「助かる、、、壊すから、、座って待ってろ」
水香はそう言うとドアの前に立ち、、、
拳でドアを破壊した
そして、水香は壊したドアを仁達に見せる
水香
「開いたぜ、さ、早く行こう」
そう水香が言うと二人は立ちながら教室から出て行った
3人が部屋から出るとそこは何かのホールで、黒達、まどか達が揃っていた
水
「お前ら、、」
黒
「その様子だと、、アイツにあったか、、俺たちも全員あったよ」
赤
「はぁ、、あいつのせいでバレちゃたよー、、あぁー、、これが終わったら説明すんの面倒い」
そう黒達は話しているとまどかがねぇと声をかけてきた
青
「ん、なに?」
まどか
「何じゃあないよ、これからあのドアに入るんでしょう?、、先頭になってよ、あの化け物が居るかもだからさ」
紫
「良いですけど、、皆さんも戦う可能性がありますからね?こころの準備して下さいね?」
大地
「勿論、、覚悟は出来てるよ」
青
「そうか、、良し!、中へ行くぞ!」
そう言って仁達はドアを開けるとそこには、、、
彌生
「だから!、嫌だ!、離して!」
七
「暴れないで、、さ、、誓いのキスを、、」
白い着物姿で無理やりキスされそうになっている彌生と無理やりキスしようとしている七が立っていた
黒達
「て、テメェ!!!彌生に何しようとしてんじゃあ!!!!!!」
黒達はそれを見て大声でいうと彌生と七は此方を見た
彌生
「、く、黒、、み、みんなぁ、、」
七
「おや、、あなた方、、何故ここに!閉じ込めていたはず!」
まどか
「助けて貰ってね、、、って言うより、、」
千ト
「彌生ちゃんに何しようとしてたんですが、、」
七
「何って、、誓いのキスさ、、俺達はこれから結ばれるんだ」
翠
「結ばれる?、、、何を言っている」
そう翠がいうと七は教えた
七
「俺と彌生はこれから夫婦になるのさ、、だから、、邪魔をしないでくれるかい?」
誠一
「夫婦って、、あんた何言うてんのや!彌生ちゃんはまだ十歳にもなっておらへん!、犯罪や!」
七
「心が通じ合っていれば犯罪ではない、、さ、彌生、、キスを、、、」
そう言って七は彌生に触れようとすると黒と黄は走って止めようとした時、目の前に化け物と瑠衣が現れた
仁、杖道
「!、瑠衣!」
瑠衣
「邪魔はさせない、、、、帰れ」
と瑠衣は言うと鉄パイプを振り回す
彌生はそれを見て黒達に説明する
彌生
「瑠衣さんは操られてるの!、お願い助けて!」
仁
「俺とおっさんで瑠衣を相手する、お前達は、、」
まどか
「あの化け物の相手、、はぁ、、面倒」
誠一
「面倒がるな!、早く倒してあの、七であっとるか?、アイツを捕まえるん!」
雷夏
「だね、、行くよ、恵吾、結人」
千ト
「ぅぅ、、、右手くん、、左手くん、、、」
右手
「頑張って倒しましょう、、、左手行きますよ」
大地
「俺たちも頑張って倒そう!、彌生ちゃんを助けるんだ!」
縦人
「せや!、頑張るで!」
そう言って仁達はそれぞれ動いた
瑠衣VS仁、杖道
瑠衣
「帰れ!、旦那様の邪魔をするな!」
ドン!
瑠衣はそう言うと仁と杖道に向けて、パイプを振り下ろすが二人は避ける
杖道
「仁、、」
仁
「パイプを離すぞ、それから気絶させる」
仁はそう言うと杖道は頷き、瑠衣へ攻撃する
シュ!
瑠衣
「そんな攻撃はきかん!、帰れ!!」
瑠衣はそう言ってパイプを振り下ろそうとしたが仁をそれを手で止め、パイプを取った
瑠衣
「な!」
仁
「悪いな、、寝てろ」
ドス
仁はそう言うと瑠衣を気絶させた
杖道
「仁!」
仁
「大丈夫だ、気絶させた、、しばらくは起きない」
杖道
「なら、、良いが、、、」
杖道
「!、これは!」
仁
「向こうはまだ、、、バケモンとやってるみたいだな、、俺達も向かうぞ」
瑠衣を安全な場所へと置いた後二人は走ってまどか達の元へと向かった
化け物の方へと向かった二人は攻撃をしている黒に何をすれば良いのか聞いた
杖道
「此方は終わった、何をすれば良い!」
黒
「とりま、あのバケモンを閉じ込めたいから真ん中に移動させてくれ、そうすれば勝てる」
仁
「真ん中で良いんだな、行くぞおっさん」
二人はそう行ってまどか達を手伝った
右手
「左手!」
左手
「分かってる!、ほ!」
大地
「縦人!、翠さん!そっちに」
縦人
「おう!、トー行くで!」
翠
「あぁ!」
仁
「おっさん!こっちだ!」
杖道
「わかった!」
仁達は黒達と協力して、化け物を中心へと誘導し化け物が真ん中にたったと同時に黒達は一斉攻撃をした
黒達
「あの世に帰れ!」
黒達の一斉攻撃を受けた化け物は悲鳴を上げながら仁達へと手を伸ばす
化け物
「ギャァぁぁぁ!!!!!!」
仁達には届かないが化け物は手を伸ばす
届かないのに、、、
千ト
「、、、おやすみなさい、、、」
まどか
「君は、、君達はもう自由だ」
仁
「、、、もう眠れ」
雷夏
「おやすみ、、、」
そう仁達の声が聞こえたのかそれとも聞こえなかったのか、、化け物は瞳から涙を流し静かに消えていった
結人
「、、、あの化け物は、、、」
紫
「あの世に返ったよ、、もう大丈夫だ」
恵吾
「そうか、、、良かった」
仁
「さて、、、残りは、、」
黒
「お前だけだぞ、、七」
とみんなで化け物の最後を確認、見送っりを終えると皆んなは一斉に七を見る
七
「そ、そんな、、、!」
黄
「俺たちが、本気でキレる前に彌生を離しな?そうすれば、、なんもしないよ?俺達は、、」
七
「こ、断る!、彌生は俺の妻となるんだ!渡さない!!」
誠一
「妻って!、あんた本気か!」
健三
「まだ、幼い子と、、、」
七
「お、俺は本気だ!!!、お義父さんと御母さんともに許されている!!!」
そう七が言うと黒達はいやいやと否定し、やめとけと言う
黒
「いやいや、許してねぇーよ?ばか?」
黄
「今直ぐ彌生を離すんだ、、じゃあないと、お前、、病院送りになるぞ?これマジで」
七
「な、何を言っている!、そ、そんなわけ、」
ないと七は言うとすると
???
「許してねぇーよ、、、何言ってんだ、、」
???
「俺たちの娘から手を離せ、さもないと、、殺すぞ」
と後ろから聞き覚えのある声が聞こえ全員は後ろを向くとそのには来季と元の姿の鏡夜が立っていた
仁
「は?、、来季さんと、、、誰だ?」
結人
「えっと、、、、誰ですか?、、、、」
まどか
「誰??」
仁達は誰だと思い言っていると杖達が現れ教えた
杖
「あー、、アイツ清香だよ、、、」
縦人
「え!?、き、清香!?、じゃ、女性やったよな!?」
環
「えっと、、訳がありまして、、偽名で女体してたんだ、、、後、、俺も名前偽名だよ」
大地
「え!?、偽名!?」
杖
「おう、、けど後でちゃんと説明するからさ、、今は、、あれ見てようか、、」
あれ、、杖にそう言うわれ仁達はガチギレしていふ夫婦と今にでも死にそうな七を見る
来季
「彌生を離せ、クソが」
七
「い、いや、、です!、、お、御父様の頼みでも、、、ゆ、やしてくれた、、」
鏡夜
「許してませんが、、貴方と彌生の結婚は、と言うより貴方を知りません、、」
鏡夜
「迷惑です、、とっと彌生を離せ、犯罪者」
と二人に言うわれた七は彌生を離し、走って逃げようとするが仁がそれを阻止し捕まえた
七
「な、な!」
仁
「殺人およひ、誘拐の罪でお前を捕まえる、、逃げるなよ」
そう仁に言うわれ捕まった七は抵抗の何もせず捕まったのだった
後日
七は殺人および誘拐、死体破損、そのた諸々で逮捕された
取り調べにたいし、七はこう言っているらしい
「俺は、、彌生と、、居たかった」
と
それを聞いた来季と鏡夜はキレそうになっているのにたいして、杖と環はヤベー奴と思った
それは仁達も同じだったらしく、後で聞いたが七も言うやつは色々も余罪があったらしく調べいくと言う事だ
警察とネストからそれらを聞いた杖は屋上で酒を飲みながら安心した
杖
「怪異との関係してる事件はこれにて完全に終わりだな、、、長かったなぁー、、、たく、俺に労働させるなんて、、高いぜこれわ」
そう杖は言いながら飲んであると後ろから杖鬼喇嘛と呼ばれた
後ろに杖は振り返るとそこには名探偵達と怪盗が立っていた
杖
「あれー、しーば達じゃん打ち上げしてたんじゃあないの?」
大地
「してたけど、、話しを聞きたくてね、、抜けてきたんだ」
杖
「話し?なんの?」
まどか
「君たちの事だよ、話すって約束したろ?」
そうまどかに言うわれ杖はあ、、と思い出した
杖
(黒達が言ったって言ってたわ、、、、嘘、、)
千ト
「う、嘘ついても、、ダメですよ、、ぼ、僕分かりますからね!」
杖
「うゎ!、読むなよ、、、もう、、分かった分かったから話すから」
そう杖は言うと仁達にこう聞いた
杖
「しーば達は俺達の事どこまで知ってる?」
雷夏
「君たちが**存在してない人間って事と人間ではないことかな**」
まどか
「それと、、杖鬼喇嘛、、君は**何かの罪を犯したって事かな**」
杖
「へぇー、、、、スネイクピットは何で俺達が存在していない、、人間ではないと分かったのかな?」
杖はそう雷夏に聞くと雷夏は杖にある物を見せる
雷夏
「これは僕の仲間が見つけた物なんだけど、、君たちは引っ越して来たと言っていたのね?」
杖
「おー、言ったね?それが何か?」
雷夏
「ここTOKYOCTEの言わば、引越しって来た人達な名前を僕達興味本意で調べて見たら、、、10日前に**引っ越して来た人達は存在して無かったんだ**」
雷夏はそう言うと杖達に10日前の引越して来た人達の記録を見せる
たしかに、誰も引っ越して居ない
杖
「へぇー、、、だから君たち彌生にその事と俺達に事聞こうと思ったわけか」
雷夏
「気づいてたんだね、、、」
杖
「あはは!、そりゃあ、気づくよだって君達の事、ずっと監視してたからね?」
ずっと監視、、、それを聞いた仁達もまさか、、と思っていると杖は頷く
杖
「ごめんねー、、けどしーば達、名探偵と怪盗しょ?、、警戒しないわけ行かないじゃん」
大地
「いつから、、、」
杖
「最初から、、君たちと会った時からね」
最初から、、、そうなると仁達、、いや、、瑠衣を助けた時から監視をしていた事になる
仁
「瑠衣を助けた時から、、監視してたのか」
杖
「うん、だってホークアイズの記録者が消えたってなったら、、、動くでしょ?しーば達」
確かに、、仲間である瑠衣が消えた、事件に巻き込まれたとなれば自分達は動く
雷夏
「探偵達は分かるけど、何で僕達にも?」
杖
「探偵達と合う場面を黒夜から聞いたからね、、念の為に」
杖
「まぁ、そのおかげもあってこっちは動けたから良いけど」
と杖は言うと酒を一口飲む
飲んだ杖は雷夏とまどかにもう知っている事を聞く
杖
「さて、、最後になんで俺達が人間ではなく、、俺が何か罪を犯したのか知ってるのかさ教えてよ」
杖にそう聞かれたら雷夏と仁達は教えた
雷夏
「君たちが人間じゃあない理由は、、、僕達を助けた時だよ、、って君はもう知っているよね?聞いたんだし」
杖
「おう、けど、、まさな不さんが来てたのは予想外、、それのせいでバレたんだ、、はぁ、、、」
大地
「不さんって、、僕達が会った、、青年の事?だよね?」
千ト
「あ、、あの人ですか、、何か、、木中くんと、、揉めてましたが、、」
杖
「うん、、あれは、、不が悪いから、、うん」
杖はそう遠い目をする
どうやらあれに関しては聞かない方が良いようだ
杖
「人間ではないのはオッケーとして、、次は罪について聞こうか、、教えてよ、、探偵さん達」
杖にそう言うわれ探偵達、、仁達は教えた
仁
「まず、はじめに俺たちが閉じ込められていた場所、、俺は教室だったが人形から出てきた紙切れに書かれていたことが引っかかった」
仁
「内容は許す、許さない、、罪についての内容だったが、、その二つだけでは分からなかったが、、恵美まどか達の話しを聞いてわかった」
杖
「、、しーば達は教室だったのね、、まーど達は何処だったのさ」
まどか
「僕達も教室だったけど、、その教室は誠一が**知ってたよ、夢でみた場所だったようでね**」
夢、、その単語を聞いた杖は黒達から聞いた話しを思い出す
杖
(そう言えば、、、誠一さんが変な事言ってって、、、そう言うことだったのか、、)
まどか
「僕達が部屋調べてる時に丁度、君の机だったかな机の中に**願い札と命令札、、使われた物が出てきたんだ**」
杖
「、、、願い札と命令札の内容、、」
まどか
「見た、願い札には**助けたい**」
まどか
「命令札には**逃げろ**って書いてあったよ、、何回も書かれた形跡があったから相当何かあったんだろうね、、けどそれを見つけたとき、突然現れた黒夜に襲われた、、何でと思う?」
杖
「、、、、まどかさん達の記憶を消そうと、、二つの札を取ろうとしたから、、ですよね」
まどか
「正解、、全くあの時は死ぬかと思ったよ、、黒夜が誠一の事首掴んで離さないんだもん、、けど、、不現れて助けてくれたよ、、感謝しかないね」
杖
「、、、、、大地さんも千トさんは、、」
大地
「俺達は職員室だったよ」
千ト
「僕達は、、、空き教室でした」
杖
「、、、、何を見たのかな?」
杖にそう聞かれ、二人は答えた
大地
「僕達が見たのは、、君達の担任だった人が、、君たちを狙っていた、、、君達を襲う計画書を見つけたよ」
千ト
「ぼ、僕達は、、16体の人形が大きな人形の前に固まっていて、オレンジの人形が斧を、、、振り下ろそうとしてるところを見たよ、、」
大地達はそう言うと杖は酒を置いて、そうか、、と言い、仁達に聞いた
コトン
杖
「で、、俺が何の罪を犯したのか、、、」
杖
「教えてよ、、、名探偵達」
そう杖は後ろを向いて聞くと仁達は言った
仁
「杖鬼喇嘛、、お前は、、」
まどか
「教師を、、、」
大地
「殺したんだね、、」
千ト
「自らの手で」
と名探偵達に言うわれた杖は正解、、と言って星空を見上げた
杖
「正解、、、俺の罪は実の教師を自らの出て殺した事、、、馬鹿だよねぇー、、、」
雷夏
「、、なんで殺したの?、、」
杖
「その教師、、、しーば達が解決した事件、、あるじゃん、、、殺された教師達と同じ、、だったんた、、、」
自分達が解決した事件、、教師、、それを聞いた仁達はまさか、、、と思うが大地はその事件を知らないので何なのか分からないが聞いたら行けない気がした
仁
「、、、お前達も、、襲われたのか?」
杖
「いや、、、襲われる前に、、、俺が殺した、、、多分誠一さんが夢で俺の血まみれの姿見てるんじゃあないかな?」
杖
「俺の罪思いしょ?、だから罰で、、あの世の者、、怪異になったんだー、、」
そう杖はそう言って空を見るが仁はそれだけか?と言った
仁
「、、教師を殺しただけか、、、それだけじゃあないだろう、、、」
杖
「は?、、教師を殺しただけだよ、それだけ、、、それがなに?」
杖はそう仁に聞くと雷夏は杖にこう聞く
雷夏
「ねぇ、、、君さクラスメイト居たでしょ?、、そのクラスメイトって、、白田くん達じゃあないの?」
杖
「は?、違うが?白達はクラスメイトじゃあないよ?」
雷夏
「嘘だね、僕達と名探偵達は教室にあった名簿見てるからさ、、クラスメイト達だよね?白田くん達は君の」
杖はそれを聞き、違う!と叫ぶ
杖
「ち、違う!、白達はクラスメイトじゃあない!、、ただの、、、」
千ト
「嘘だよね、、、杖鬼くん、、今君は、、焦っている、、、怖がっている」
千ト
「何か、、、僕達に知ってほしく無いない事があるんだよね、、、」
杖
「はぁ?、、ある訳ねぇーじゃん!何言ってんの!?、、あるわけ、、、」
ないと杖は言おうとした時
???
「杖鬼、、、もう良いよ」
???
「隠すのもう辞めよう」
と仁達の後ろから聞き覚えのある声が聞こえ、杖と仁達は振り返るとそこには黒と白が立っていた
大地
「き、君たちは、、どうしてここに?、、」
黒
「お前達が居なかったからな、、まさかと思ってな、、、、」
白
「来て、正解だった、、、まさか俺達の事聞いてるんだもん、、喇嘛、、、もう隠すの無理そうだ、、、本当の事言おう」
杖
「ほ、、ほんとの、、、事、、って、、なに?」
黒
「、、、分かっているだろう?、、、本当の事だ、、、」
そう黒は言うと白と共に杖の元に向かうが杖は来るな!と言う
杖
「く、くんな!、、お前達は、、黒夜達は何もしてない!、全部俺のせいなんだ!!」
杖
「だ、だから、、、来ないで!!」
杖はそう言うと同時に水色の槍が黒達へと向かってくる
しかし、二人はそれを壊して歩いて行く
杖
「こ、来ないで、、」
黒、白
「「喇嘛、、、」」
二人はそう名前を呼び杖を抱きしめてる
すると杖は泣き出し、謝る
杖
「ご、ごめん、、なさい、、」
杖
「ごめん、、、ごめんなさい」
杖は二人に抱きしめてられて泣いていると黒は仁達に言った
黒
「司波仁、、お前達、、知ってるんだろ?喇嘛が犯した、、もう一つの罪を」
仁達はそう言うわれ頷くと白はそっか、、と言って話す
白
「喇嘛は、、ただ、、俺達を助けたかっただけなんだ、、、、それだけ、、、だから、、、」
白
「俺たちを殺したんだ、、、代償として」
白はそう言うと仁達にこう話す
白
「喇嘛さ、司波達があった不と中良かったんだ、、けどその不ってやつ、、怪異でね、、、願いを叶える代わりに、、贄、、人を差し出せって言ってきたのよ、、、」
白
「それで、喇嘛は自身を贄にして俺達を助けたの、、けど俺達納得するわけないじゃん?、、だから、、」
まどか
「自分達を贄にしたって訳?」
白
「うん、、、だって喇嘛だけが贄になるなんて可笑しいじゃん、、俺達を助けるために、、だから、、、、殺してもらったの、、贄になるために」
大地
「、、どうしてそこまで、、」
そう大地が聞くと黒は言った
黒
「一人を犠牲にしてまで、、俺達は生きたくなかった、、犠牲にして得た物など、、嬉しくもない、、、」
黒がそう言うと千トは頷く
千ト
「た、確かに、、僕も右手くんや左手くんが僕のせいで、、、居なくなったら、、」
雷夏
「やだね、、、二人を犠牲にしてまで生きたくない」
黒
「だから、、殺してもらったのさ、、、まぁ、、、結果的に不の野郎が謝罪か同情したのか、、記憶あり状態こんな姿にしてこの世に置いて行った、、、」
そう黒は言うと人間から黒い人魂へとなり、人間へと姿を戻す
白
「けど、俺達感謝してるんだ、、喇嘛と居させてくれる事、、だって喇嘛俺たちが居なかったらずっと一人で暮らさないとだから、、、寂しいじゃんそんなん」
白
「喇嘛を、、、一人にさせたく無い、、、だから俺達は側に、、いや、、今は水達がいるんだ」
黒
「だから、、、俺たちは恨んでもないさ、、、喇嘛の側で居られるからな、、、、」
と黒と白は喇嘛を見ながら言うと仁達にこう聞いた
黒
「これ、、ネストに報告するか?、、、喇嘛達が化け物、、怪異だって」
まどか
「、、、、、したらどうするの?」
白
「何、、聞いただけさ、、どうせ俺達は、、、帰るし」
大地
「帰る?、、、何処に?」
黒
「俺達の帰る場所(桜蘭)さ、そこで主人様達と静かにね」
雷夏
「そう、、、二度とここには来ないの?」
白
「そうなるかもね、、俺達は用事があっただけだし、、、、」
千ト
「そ、そうか、、、」
そう千トが言うと仁の携帯が鳴った、相手は瑠衣からで仁達が消えた事に気づいたらしい
まどか
「げ、、誠一からも来てる、、」
雷夏
「これは、、、戻らないとまずいかも、、」
黒
「俺が送る、、全員固まれ」
黒はそう言うと仁達と共に会場へと戻る
白はそれを見ると星空を見る
白
「喇嘛、、、星綺麗だね、、、、」
と言って白は喇嘛を抱きしめて言ったのだった
打ち上げが終わり、次の日
ホークアイズ、、、仁達は杖鬼達への協力のお礼としてお菓子を持ってホテルへとやってきた
仁
「何で俺達が、、、」
瑠衣
「仕方ねぇーじゃん、ジャンケンで負けたんだからさ、、っか何で皇千ト負けたんだよ、、」
仁
「勝てるかと思ったが、、、読めなかった」
杖道
「まぁ、良いではないか、、瑠衣を助けてくれたお礼もしたいからな、早く行こう」
そう3人は話しながらフロントへと向かい、杖鬼達へ繋いで欲しいとお願いするが、、
スタッフ
「すいません、、杖鬼喇嘛様でしたら、、昨夜チェックアウトされましたので、、いらっしゃいません、、」
瑠衣
「え?、、、」
杖道
「昨夜、、私達が帰った後ですか?」
杖道がそう聞くとスタッフは頷く
スタッフ
「はい、皆さまが帰られた後直ぐに」
仁
「、、彼らから何か預かっては」
スタッフ
「おりませんが、、、、」
と言うわれ仁はそうですかと言って出口へと歩いていく
瑠衣
「あ!、おい!仁!」
仁
「居なぇーなら帰るしかねぇーよ、、どうせここには帰ってこない」
杖道
「、、、何か知っているのか?」
仁
「さぁな、、、帰るぞ」
そう言って仁は歩くと二人はその後を追ってホテルから出て行った
杖鬼達がホテル消えて2日後
犯罪が低かった街も杖鬼達が消えた事で徐々に増えて行った
あちこち、強盗、殺人、誘拐、、色々と
ネストは徐々に忙しさをまして行き、仁達も依頼が来るようになり休む暇もなくなった
瑠衣
「あー!、疲れた!、もう動けねぇーよ!」
杖道
「そうだな、、流石に連続で事件を解決すると、、、仁は大丈夫か?」
仁
「大丈夫だ、、少し休めればそれで良い」
瑠衣
「もう!、なんでこんな事件が起こるんだ!休ませてくれ!!」
瑠衣
「あの安らぎを返して欲しいぜ!」
杖道
「確かに、、少し起こりすぎていて休めてないな、、、だかそれは他ハウスも同じだ、瑠衣だって知っているだろう?」
そう杖道に言うわれた瑠衣は頷く
瑠衣
「そうだな、、、、はぁ、、、、」
と三人は休んでいるとミスがやってきた
ミス
「ニャー」
瑠衣
「ぅ、ミス、、っう事は、、、」
杖道
「、、、内容は?」
事件内容は殺人事件で犯人を捕まえろと言う物だ
瑠衣
「束の間の休息だった、、、」
杖道
「そうだな、、仁、、、」
仁
「あぁ、、行こう」
三人は依頼を聞き、事件現場へと向かい
事件を解決し、犯人を警察に引き渡そうとした時
犯人
「クソ!」
瑠衣
「!、待て!!」
犯人が逃げ出し、逃走を測った
杖道
「瑠衣!」
仁
「俺たちも追うぞ!」
3人は犯人を追って近くの神社へと走ると犯人の姿が見当たらない
瑠衣
「クソ!、逃げられたか!」
仁
「いや、ここに足跡がある、、近くにいるはずだ、、あまり離れるなよ」
そう仁は言って二人は固まって動くと階段を見つけた
杖道
「仁、、」
仁
「あぁ、足跡があるな、、、この上だ」
瑠衣
「マジか、、、早く登ろうぜ、、、」
三人はその階段を上り、上へと着くと
???
「おやおや、しーば達遅かったね?」
???
「それでもネストか?、もう駄目じゃん犯人逃したらさ」
聞き覚えのある声が聞こえ、仁達は前を向くと、、そこには杖鬼が犯人に捕まえて立っていた
瑠衣
「杖鬼!!」
杖鬼
「やっほ、帰ってきたよー」
杖道
「何処に行ってたんだ、、、探したぞ」
杖鬼
「すいませんね、、ちょと帰ってました、、けど帰って来ましたよ、、、」
そう杖鬼は言うと犯人を瑠衣と杖道に渡すと二人は先に戻ると言って下に戻ると仁は杖鬼にこう言った
仁
「、、、おかえり」
と言うわれた杖鬼は驚いたからこう言った
杖鬼
「ただいま、、、」
と
後編終わり
続く
コメント
1件
第134話後編、一気に読んじゃいました…! 教室の謎解きから、七との対峙、瑠衣を止めるシーンまで、ずっと息つく暇がなかったです。 特に、杖鬼の“罪”が明かされる場面は胸が締め付けられました…。「一人を犠牲にしてまで生きたくなかった」っていう黒と白の言葉、すごく響きました。 最後の「おかえり」「ただいま」のやり取りにじんわり来ましたね…💧 璃空さんの描くキャラ同士の絆、本当に好きです。また続きが気になります!🌙