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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ヨゾラリクエストの物語

なんも考えずに書いてるから展開めちゃくちゃになる予定

これは週一投稿を目指す

主人公はルーレットでiemnさん!↓

画像

…被ったー!!!主人公被った!!

たまには違う人でも…って思ってルーレット引いたのに…なぜ?

まあ、神(ルーレット)の言う通りなんで…


テーマ

『正義VS正義』

です!

mmmr×アモアス(役職、世界観)でーす!

好きに書かせてもらいます


注意

これはmmmrの二次創作です

ご本人様に関係なし

世界観が圧倒的謎

死ネタ、グロ系、人外あり

mmmr同士で敵対関係あり

クルー、インポスターなども出てくる

独自設定あり

それでもいいよって方どぞ!




「ん〜♪」


彼女は鼻歌を歌いながら辺にいる騒々しい奴らの命を確実に、的確に散らす。

その赤い鮮血は色鮮やかではあるが、ベタりとしていて肌に付着すると不快感がある。

辺りには銃声の音と鼻歌の音。そして、ステップを踏むかのようなリズミカルな足音。

そのリズムに合わせるかのごとく、彼女は天女のような美しく透き通るような声で、独り言のように小さな声で歌い始める。


「ゴッミは〜♪おッ掃除〜♪」

バンッバンッバンッ


銃を打つのもリズミカルになってきており、それはまるでひとつの舞台のようなものであった。彼女が主演で、俺は引き立て役。敵はただの脇役で、彼女をより、引き立てるためのスポットライトに過ぎない。

そこら辺に散らばった赤い花々はそのどれもが我々に仇なすクルーだった。

そいつらは汚い。ただ、唯一美しく、残酷で綺麗な赤い花を咲かせられることだけが彼らに価値を与える。その光景を俺もゴミを掃除しながら眺める。


俺らは『インポスター』。世間一般的にはクルー…市民というヤツらを傷つける化け物、ということにされている。しかし、実際は違う。

元々我々がこの地に住んでいたのだ。その時、まだ言葉も使えなかった奴らに気まぐれに知恵を与えた。そして、経過観察をしに来たらこの有様。彼らは俺らの恩を忘れ、俺達を化け物だと罵り石を投げ、暴言を吐き、殺そうと武器を出した。

その時、俺たちは気づいた。こいつらに知恵を与えてはダメだということ。しかし、気づくのが遅かった。そのため、俺たちは消すことにした。いらない遊び道具を。最初はそんなことを思っていたが、彼らには潜在的な能力として、俺達に対抗出来る力を持っていた。いわゆる役職持ち、と言うやつでそのせいで俺たちはちまちまとばれないように殺さなければならなくなった。鬱陶しいがしょうがない。


俺達の、手で、確実に、失敗作を、消し、去る。それが、神、からの、ご命令。俺達は、あの、お方の、ご命令を、遂行、する、だけ。


脳内にノイズのようなものが走るが、いつもの事だ。放っておいていい。俺達は殺さなければならないのだ。クルーを。この星を破壊へと導く奴らを。

そう、俺達は──────


「……さん」

「iemnさんッ!!!」


彼女が肩をつかみ、俺の体をゆする。さっきまで上の空だった俺の意識が覚醒し、現実へと引き戻される。

そこには、夜空に星を散りばめたような美しく透き通った髪色、少しウェーブされていてきらりと揺らすロングヘア。瞳はインポスター特有の真紅の瞳をきゅるりと輝かせる。宇宙を思わせるそのワンピースは先程まで血を咲かさせていたのにも関わらず赤色は付いておらず、夜風に吹かれてなびいていた。

彼女──────mmntmrことmmさんは俺を心配そうに俺の瞳を覗き込んでいた。

俺は落ち着いた声音で、安心させるように、優しく話す。


「心配させてしまってすみません。少し考え事をしていて…」


そう伝えると、mmさん安心したような表情をする。少し、やれやれと言ったような雰囲気を醸し出しながらため息混じりに話す。


「全く…心配させないでくださいよね」


そんなことを言いながら俺達にしか使えないベントの中に飛び込む。俺達がこの世界に来た時にランダムに発生させる設置型テレポート機だ。

そのまま俺達の本基地へと戻る。










「はぁ…全く。死体くらい片付けなさいよ。」


__はそんなことを言いつつも口角を上げ、舌なめずりをする。何故ならば、3日間まともな食事をしていないからだ。いくら死体の場所がわかるからって遠いのなんの。そのまえにクルーによって片付けられてしまう。__にはスピードが命なのだ。

それでは、早速


「いただきま〜す♡」









ここで切りマース!!ここは週一投稿!!完結したら新しい物語書きます!!マイペースでも、遅くてもいいよって方はリクエストください!ネタ不足になったら私の性癖を漏らすだけになるんで…

これ投稿しても明日を見るためにを投稿しないといけないという…わんちゃんここで投稿したら投稿しなくていい…?まあ、それは忙し度で決めます。今日は公文の宿題やんないとなんで間に合わなかったらそういうことだと思っといてください。


それでは!おつはる!!!

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