テラーノベル
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続き〜
赤城ウェンside〜
テツに名前を呼ぼれて振り返ったらいきなりキスをされてびっくりしすぎて、顔に熱が集まるのが分かる。
赤城(んんっ、なんでこんな熱くなってんのっ!?)
佐伯「っぷはっ、ごめんねウェン君、続き…していいよね?」
赤城「ふぇ!?ってもうズボン脱ぎ始めてんじゃん!!」
佐伯「……挿れるね」
ヌプッ
赤城「あっんんっ///」
佐伯「へへ、ディルド挿れてたからすんなりはいったね♡」
そういったテツはいつもより色っぽく見えてなんだか、こっちが恥ずかしい
ずちゅっ、ぱちゅんっぱちゅんっ
赤城「はっ♡んふぁ、ああぁッ…///」
いつもより早く腰を振られて頭が真っ白になってきた
赤城「っ、、テツきもちぃぃ♡」
佐伯「っ///」
いつも僕が甘い素直な言葉をかけると攻めながらテツは顔を真っ赤にさせて照れる
男っぽく腰振ってるくせに、可愛い
佐伯「今まで痛く無いように意識して最後まで挿れてなかったんだけど、もの足りなかったみたいだし、…全部いれちゃうね?///」
赤城「…へ?これ全部入ってるんじゃっ」
佐伯「っんん」
ぢゅぱんッ
赤城「お゛ぁ゛ッ♡ ちょ……っ、ん゛っ……ま゛っ゛て゛ぇッ~~~♡♡♡ 」
今まで感じたことの無い快感が押し寄せてくる
赤城(こっれ、ディルドより大きいぃぃっ)
佐伯「はっぁ、可愛いウェンくんっ」
赤城「 やっ、やだっっテツ///もっ、無理ぃぃ♡ 」
ごちゅ、どちゅ、ずぶっ
赤城「あ゛ーッ!!おあ゛ッッ…♡ああ゛ッッれぇぅっ//」
佐伯「ッん!ウェン君ここまだ奥入るから、力抜いて?奥にださせてっ」
赤城「むっ、無理!もっ奥なんてはいんないっ///♡ 」
佐伯「……じゃあ試させてね♡」
ガシッ
テツに思いっきり腰を掴まれる
これは…やばいっ逃げなきゃ
赤城「ッ!!」
佐伯「だーめ、、逃げないでよっ!!!」
グポッッ
赤城「待ってぇ//むい゛ッッ…♡ああ゛ー♡♡な、なんれぇ//イクッッ///イクっ///」
ずぶッ、ごちゅんっ!!
佐伯「っはぁっ、可愛い♡いいよ、一緒にいこ?♡」
パンパンパンッ どちゅッ
赤城「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!あ゛♡あ゛♡なか、だして♡いっぱい、にして♡♡ 」
佐伯「ッ、イクッ……/////」
びゅるるるるっ
赤城「〜〜〜〜ッ♡♡」
どろぉっ♡
佐伯「はぁっ、はっ、…ウェン君大丈夫?」
赤城「んんっ、ばかっ♡体もう動かないっ!!」
佐伯「うぇ!?ご、ごめん!明日の任務俺代わるよ!!」
赤城「当たり前でしょ!///もぉー!///」
次の日赤城ウェンの代わりに佐伯イッテツが集合場所にやってきて何かを察するマナ君でした。
コメント
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あいむはっぴー…🫠 なにこれさいこぉ〜…(遺言)