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ほ、ほぇぇぇ、、私こういうの上手く書けないのよね、、ほんとに尊敬!!!続き待ってます🫶🫶🫶🫶
【isg愛され】
放課後
蜂楽「いーさぎ!一緒に帰ろ?」
潔「うぁっ!びっくりした、、急に飛びつくなよ、」
千切「お前の歓迎会やることになったんだよ」
潔「えほんと、?」
千切「あぁ」
潔「やったね笑」
ははっと誰もが見入ってしまうような可愛い笑顔で返事をする。
千切(、、、えぐいな、これ)
蜂楽「あれはやばいね」
千切「、、、だな、」
潔「ふんふふーん♪♪と遊ぶとかいつぶりだろうなぁ」
蜂楽「潔前の学校でやらかしたしね~」
潔「え、なんでそれを、」
蜂楽「あれ?適当に言ったんだけど」
潔「スゥウー、じ、時間ないし早く行こーぜ!蜂楽ん家って電車で何分?」
蜂楽「そんな焦らなくても笑じぃやが外で待ってくれてるよ」
潔「ゑ?じぃや??」
蜂楽「俺の専属執事!」
潔(ここおぼっちゃま学校なのわすれてたぁ、、、、)
蜂楽「どしたの?潔」
下を向いていた潔に目を合わせるように屈み、目を合わせて言う
潔「いや、なんでも、じぃやさん待たせてんだろ?行こうぜ」
蜂楽「うん!」
ひろーーーい校内を歩き回りじぃやのとこへつく
蜂楽「じーーやー!!!!!」
じぃや「おぼっちゃま、今日もお疲れ様でした」
蜂楽「うん!!それでそれで話してた友達なんだけどこっちが千切でこっちが潔!」
※メイル等で連絡をしたということです
じぃや「お噂はかねがね、よろしくお願いいたします」
潔「あ、いえいえこちらこそ」
じぃや「それでは皆様こちらへ」
そこには高級車と言わんばかりの車がズラーーーーっとならんでいた
潔「うわぁ、なにこれ」
蜂楽「車だけど?」
潔「いやそれは知ってるって」
千切「こういうの慣れるまで時間かかるよな」
潔「うん、、」
しょぼんと効果音が着きそうな顔で下を向く
千切(かーわい、笑)
蜂楽「2人ともー!早く乗ってー!」
潔「あっ、はーい!」
そういい車へ駆け寄る。少し乗った後に城?!と思うくらい大きな家へつく
潔「ひょぇえ、でっか」
蜂楽「そう?普通じゃなーい」
潔「は、はは、」
蜂楽「まぁ!まぁ!早く行こー!」
ニヤニヤしながら言う蜂楽
潔(なんか企んでるな)
ガチャと大きなドアが開くぱっかーん!!とクラッカーが鳴る
???「潔入学おめでとー!!」
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