コメント
2件
待ってましたー!!🫶 いがぐりちゃんの流れで吹いた笑 ちぎりん、、どうしちゃったの!? 何かあったの、、、? やばば!!今回も最高天才!!👍 続き楽しみすぎる♡♡♡ らぶちゅちゅちゅちゅ(* ˘ ³˘)♡*
潔総受け
潔「うわ!みんなありがと、、、、、、、、、、ん?」
蜂楽「ん?」
潔「いや、、」
蜂楽「なんか気に食わなかった?」
潔「なんで母さんいるんだよ、、、」
伊世「だって、よっちゃんが心配で」
潔「なんで父さん止めなかったの?!」
一生「いやぁ我が子が心配でなぁははは!まぁ友達も出来たっぽいし良かった良かった」
伊世「そうね〜ふふふふ」
潔「て、いうか!なんで親の電話番号知ってんだよ!」
蜂楽「いや〜うっかりこれ見つけちゃってさ」
潔「俺の手帳??、、、、あ!!」
蜂楽「思い出した〜??」
潔「そういえば電話番号書いてたんだった、、」
蜂楽「ふふ〜ん!これで主役も揃ったことだしパーティ続きしますか!!」
千切「そうだな」
蜂楽「潔の転校を祝しまして〜!!乾杯〜!!」
いがぐり「乾杯〜!!」
潔「お前誰だよ!!!」
まぁそんなこんなで楽しくパーティを終えた。それなりに楽しかった、友達と遊ぶなんていつぶりだろうな、ほんとあいつらには感謝だな
──────────────────────
次の日
潔「〜!、眠い、」
蜂楽「いーさぎ!」
蜂楽が潔に飛びかかる。
潔「うわあ!!!!、、ったくもー、ビックリすんだろ?」
蜂楽「えへへ〜」
潔「えへへじゃねぇよ」
そういい蜂楽にチョップをする
蜂楽「いった〜!潔のばーーか!」
そういい頭をもしゃもしゃする
潔「このやろう!」
と潔も蜂楽の頭をくしゃくしゃにする
潔「あははー!バカ頭www」
蜂楽「潔ウルトラマンじゃん!wwww」
そんなこんな朝からバカ笑いして教室に入る。すると色んな生徒が押し寄せて
樹「潔!!ここの問題教えてくれ!」
山田「俺、、、ここわかんない、、、」
凛「おい潔こっち来い」
皆「潔〜!助けて〜!」
潔(ボディーガード達が辞めたのはこの理由か、、、俺は退学になりたくないからやるしないけど、、)
潔「分かった、1人ずつ教えるから待ってろ」
皆「い、潔様〜!!」
_____________________________________________
蜂楽「なーんだもう慣れてるね潔」
千切「そうだな。」
蜂楽「ちぎりん、元気ない?」
千切「いや、考え事してるだけ」
蜂楽「ふーん」
next………
樹や山田は空想人物です。