そう言っているうちに高専に着いた
真希たち元気かな〜と考えながら高専に足を向かわせた。そのうち烏野のバスも来て悟に案内させた
「ようこそ〜!
東京都立呪術師専門高校へ!」
大半の人の頭にハテナが浮かぶ
「訳して高専ね」
俺がそういうと「あぁ!」と理解していている人達が何人も出て来た
いろんな所を回って翔陽は「スゲー‼︎‼︎」と興奮しながら目を光らせていた
そしたら悟が突然言って来た
「影山クンだっけ
来年はここに来てもらうからね〜!
よろしく〜」
悟が軽々と言うと影山の頭の中にハテナが浮かんだ
「どうゆう事ですか?」
「研磨がこっちに来てくるんじゃないの?」
影山の質問の後に日向が言った
「悪いんだけど
俺クロの護衛をしていたから全然こっちの授業出てない訳、だから影山もこれから呪術師になるわけだし一緒に一年から勉強することになったんだ
でも影山は烏野の部活には参加させるから
そこら辺は大丈夫だよ」