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2件
きょもほく
🩷 ⤑ 左
🖤 ⤑ 右
✩ BL 作品
✩ ご本人様とは全くもって関係ございません
✩ 一生スランプなので妄想頑張ってください
✩ R18表現あります
みんなは俺らの関係を知ってるけど、どこまでいってるかは教えてないんだ。
もちろんえっちのことについてもね。
樹とかめっちゃ聞いてきそうでしょ?
でも案外良い奴なもんで、気になってはいそうだけど俺らが絶対に答えないって言うことを知ってるからか聞いてこないの。
本題に移るの遅くなってごめんね。
昨日、大我さんと致してきたのよね???
ここまでは全然問題はないじゃない。
でも、大我さんは大丈夫なんだけど俺には問題ありまくりなのよ。
ほく「…んん、、」
たい「ん…?北斗どーしたの」
ほく「ん、ぃや…。ちょっと、きて…」
たい「えぇ?いいけど何処いくの」
ほく「着いてきて、…」
たい「んわかった」
じゅ「おふたりさん、なるべく早めに戻ってこいよー?」
たい「分かってるって、まかせろ」
ほく「んふ、そーするつもり、」
たい「…で、どーした?トイレまできて、」
たい「体調悪い?大丈夫?」
ほく「んや、ちがくて、…」
ほく「…言いづらいんだけどね?あのー、さ」
たい「大丈夫だから、なーに教えて」
ほく「その、昨日ぇっちしたじゃん…?」
たい「うん、したね、可愛かった」
ほく「いや、感想いらないから…!で、」
ほく「ちくび、…」
たい「あー、そゆこと。いっぱい昨日ちくび可愛いがったもんね?」
たい「それで今気になっちゃうんだ?」
ほく「っ…そーいうこと、です…。」
たい「なにそれ、めっちゃ可愛いやん、」
たい「いま、ちょっとだけしよーか?あぁ、もちろん下はお家まで我慢だけど」
ほく「ん、…お願いします…、」
俺の問題ってゆーのはこういう事。
ほんとに朝からずっと痒い、
まぁ、どんだけやったんだよって話に繋がってしまうんだけれども。
だから、大我さんにバックハグの体制で今からちくびをね、ちょっとだけね?ほんとにちょっとだけ触ってもらうの。
たい「ん、1回見して。」
ほく「いや、…わかったよぉ、」
たい「んへあんがと。」
ほく「んん、ん、…はい、」
ぺろんって服を上に少しだけ上げて俯く。
大我さんのことを見るのは、なんだか恥ずかしい気持ちになっちゃうからね。
たい「ぇ…めっちゃ赤く熟れてるやん。えろっ、…」
ほく「へ、まって、ほんとに?!なんでぇ」
たい「んふふ、昨日触りすぎちゃったかなー、まぁ、今日もいじいじさせてね」
ほく「…っ、もう恥ずかしいから早く、して」
たい「ふふ、わかったよー、じゃあ触ってあげる」
ほく「ん、お願いします…」
たい「どーやって触ってほしー?」
たい「…こーやって弾くのか」
ぴんって、デコピンする感じで弾くの。
ほく「…んひっ、ぃ、ぁん、…♡♡」
たい「くりゅくりゅ回すのかー」
親指と人差し指で摘みながら触るの。
「あっ、んぁ、んんん、ふぅっ、♡♡」
たい「押しつぶすか、」
人差し指などで、押しつぶすの。
「んぁ゛ッ…う、んん、…」
たい「早く戻らないと怒られちゃうからなるはやで終わらせてー、お家帰ってゆっくりしよ」
ほく「んっ、わ、かってる、…」
ほく「ぜんぶ、…きもち、ぃ、」
たい「んん、かあい。じゃあいっぱい触ってあーげよっと。」
ほく「ん゛ぁ…う、ん、ひ、ぃっ…♡♡♡」
たい「きもちいね。」
ほく「きも、ちくて、戻れな、ぁ、♡」
たい「んー、北斗大好きだよ」
ほく「ん、ぁっ、おれもぉっ、大好き…!」
結局戻るのに30分以上かかっちゃって怒られちゃったや。
まぁ、次からは対策考えときます…。
てか樹がトイレに来てたらしく声でバレちゃったみたい。ほんとに、左右は他のメンバーにもバレたくないから内緒にしてもらう為に飲み物奢った。
END.