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「えいやなります」
無「じゃあまず何でもいいから呼吸使ってみて。」
無「(この子は才能がある。きっと、、」
「恋の呼吸・壱の型・「初恋のわななき」
「使えた、??」
無「じゃあさ、こうこうこうこうして、、」
で最終選別合格したんよね。
で、カラスのシナモンちゃんに
「行け!かすみばしらとともに行け」
はっ、そうかこの世界だとまだ鬼はいる、、
無「じゃあ行こうか」
タッタッタッタ
??「久しぶりだなぁ久しぶりだなぁ。随分大きくなったんだなぁ。だがお前の体を引きちぎって食ってくれるわ」
「は、は、?wなんで今ここにいるの、??っ」
「亜衣。。。。」
亜衣「十二鬼月である私に倒されることがなによりいいことだッハッハ」
「亜衣、亜衣!?」
無「どうしたの?」
「わ、私の妹、亜衣、亜衣、、」
亜衣「血鬼術・畏敬ぎり」
「うがっ」
もろに食らってしまった。どうしよう
無「朧」
亜衣「血鬼術・探知切り」
「無一郎くん!!」
「恋の呼吸・弐の型」
亜衣「その胴体引きちぎってやるわ!!」
「懊悩巡る恋」
首を捉えたときだった
私の中で何かがうずいた。
_やぁやぁいい夜だね。この子はもらっていくよ?_
誰だ、これ、、誰?
そうだ。すべて思い出した。薄れた記憶が_