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織田作、……彼の死は僕を動かした

【人を側になれ】

…救う側、……

、……じゃあ、ポートマフィアを抜けなきゃ、 ぬけ、

『太宰は居なくならないよな?』

中也、……

、……ごめんでも、離れても好きだから、絶対




現在

「国木田くぅ~ん何でポートマフィアと一緒の共同任務ぅ?やだぁぁ 」

国(黙れ唐変木ッッ!

敦(何でそんな嫌なんですか?

「ぇ、?嗚呼、……敵同士だから?笑」

敦(まぁ、確かに、?真面目ですね

「…中也、ボソ」



時は飛んで共同任務

(太宰、中原は一緒ペア)



『…、… 』

「…」

気まずッッッ

え、何か喋って中也、まぁ確かに遠距離だったし、仕方ないか

「ちゅうや((」

『なぁ、太宰』

「ぁ!何?」

『何で俺を”捨てた”、?』

、……は?

「捨ててないよ!私はッ」

『よく言うな、ずっと好きだったて?嘘付け好きだったら手紙くらい、出せよ』

「それは、ッッ」

『織田が死んだからだろ?』

「なんで、ッッッッ」

『俺よりそっちの意見を聞くんだな、』

「私はずっと中也を好きでずっと、…忘れなかったし!」

『俺は忘れたかったよ、忘れようとしても、呪いのようにへばり付いてきて、』

『俺を”弄んで”楽しかったか太宰ニコッ』

ゾワッ

「ちが、私はッ待ってよ聞いて中也」

ガシッ

『、……』

パシッ

『触んな、』

「お願い聞いて、待ってよ!」

『聞けだ?俺は話をしたくても居なかったけどな』

「違うんだって本当にずっと好きだったのだよ?、遠距離恋愛みたい なさ!私ずっと中也の事”特別”で、忘れなかったよ?」

『、イラッなぁ、太宰俺はもう、お前を”特別”だと思ってない』

ぇ、、……

『じゃあな、元恋人』

「まっ、」

もう、何言っても届かない、私は間違えた選択をしたのだろうか、

「、……中也最後に、聞いてくれない、」

『…チッ最後だからな』

「、……好きだったし、…此からも愛してるよ、ポロ」

『、……そうかよ、』

今手を伸ばせば届くだろうか…今お願い行かないでと言えば戻ってくるのかな、

捨てたつもりは無かったのに、






『許したくないのに、ッ捨てたくせにッ、泣、

何でアイツが泣いてんだよ、』









中也には、”私だけ見てて欲しかったなぁ”




END

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