華音です!
遅くなってすみません
どうぞ
~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ー
パンッパンッパンッパンッパンッ
小峠「あんッ♡、、あんッ!!♡♡♡これや、、ぁ!♡♡はりゅ、、かし、、んんッ~~ッ♡♡♡///」キュンキュン
城戸「お♡、またいったんやな、ほんまかわええな~♡」
パンッパンッパンッパンッ グリグリ
小峠「おれぇがい、、この服やだ…ぁ♡♡♡///」
城戸「ええやんか、水着姿♡」
グリグリ パンッパンッパンッ
小峠「そご、、ッ、、♡♡♡だめッ~~ッやぁ、、♡♡♡♡♡///」
城戸「この眺めええわ~、起ってる乳首も見えとるし、身体のラインがはっきりしとるからエロいわ~」
すると、城戸は俺の乳首を水着ごしから指で摘まんだり、引っ張ったり、噛んだりしてきた。
(カリカリカリカリ、、ピンッ、、、カプッカプッ)
小峠「ひぁッ!?♡♡♡♡♡、、ち”く”び”、、だめ…ぇ♡♡♡///」
城戸「…(ええ反応やわ~、もっといじめたろ♡)」
(カプッカプッ、、ピンッピンッ、、グリグリ)
小峠「だめだめ~~ッ♡♡♡、、いぐ~~ッぅ~~ッ♡♡♡///」
城戸「プハッ、おし、またうごいたる♡ 」
そう言うと城戸は、いまさっき動きを止めていたのに突然動きだした、おくの寸前で止まっていたのにそこを突いてきた。
ずぷぷぷぷぷ ぐぽんッ!!!
小峠「おく、やッ♡、、お”く”、いや…あ”ぁぁぁぁぁぁ!?!?♡♡♡♡♡♡」
城戸「あぁ~締まりよくなったわー」
グポッグポッグポッグポッ
小峠「あ♡、あ♡、あ♡、おぐッ♡づかないで♡♡、い”く”♡、、い”ぐ”が”ら”!!!!♡♡♡♡♡」
城戸「イってええで、俺もイくわ…ッ」
ビュルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「お”ぉ~~ッ!?♡♡♡♡♡」
城戸「ぎょうさんだしたわ~」
小峠「はっ、はっ、♡♡///」
城戸は俺の中からブツを抜いた、この時俺は終わりかと思ったが。
城戸「なに休んどるんや」
小峠「ふぇ?」
城戸「せっかくのプレゼントなん やし、しっかり美味しく食べないとやな♡」
数時間後
俺は城戸にバックで腕を引かれながら動かれていた。しかも奥の寸前まで突いてきていた。
グポッグポッグポッグポッ
小峠「おッ♡、おッ♡、おッ♡、やめ、、やめてッ♡♡、、もぉ♡ いぎだぐない、、ぃ、、♡♡♡///」ピュルル
城戸「ほら、もっといけや」
城戸はそう言うと、動きをさらに激しく動きだしてきた、部屋の中は下品な音が響いていたがしばらくすると一番大きい音が響いた
グポッグポッ、、、ゴチャン!!!!
小峠「あ”ぁぁぁぁぁぁ!?!?♡♡♡そごだめッ!!♡♡♡は”い”ち”ゃ!♡♡♡だめ…ぇ♡♡♡///」キュンキュン
城戸「そうええながらも、中は気持ち良さそうに締めとるで♡」
城戸は奥の奥に入れてきた、俺は背中を仰け反らせ舌をだらしなく出しながら、快楽を感じていた。
ゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャ
小峠「そ”ご”や”だ”!!♡♡♡♡♡き”ど”!!!♡♡♡♡♡い”れ”な”い”で!!!!♡♡♡んん~~ッ♡♡♡///」プシャャャャャャ
城戸「そんなにきもちええんか、メスイキに潮まで吹いて。」
小峠「い”ぎ”だ”ぐ”な”い”!!♡♡♡♡♡もぉやだ!♡♡お”な”か”は”い”ら”い”!!!♡♡♡♡~~ッ♡♡♡///」
何時間も抱かれていた俺は城戸に中だしされて、腹は膨らんでいた。
城戸「いきすぎて身体の中ドロドロやないか、まぁエロいからええけどな~」
城戸「よし、中だすで ~…ッ!」
ビュルルルルルルルルルルル
小峠「あぁ~~ッ♡♡いぐぅー♡♡♡///」
城戸「もっいっかいしようや…ん?」
小峠「はっ♡ はっ♡…」ガクッ
俺は中に出され気絶してしまった
城戸「あらら、もぉ終わりか、残念やわ~」
城戸「まぁ、楽しめたしええか」
すると、扉が開いた
浅倉「兄貴ー、プレゼントどうでした~?」
城戸「お?、浅倉!ありがとな、最高のプレゼントやったわ~」
浅倉「それはよかったです。」
城戸「身体のラインがはっきりしとるし、身体が精液だらけでエロかったで♡最高だったで!」
浅倉「では、華太を風呂場に連れてきますね、」
城戸「おー、おおきにー」
その頃…
??「大嶽~、なんか最近、天羽組さんがうろちょろしとらんか?」
??「確かにそうですね」
??「もしかして華太くんで誤解されとるんかなー」
??「そうかもです」
~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ー
どうだったでしょうか!
ほんとは城戸の兄貴の誕生日に投稿しようとしたんですけど
間に合いませんでした
すみません
ではまた次回あいましょー
(°▽°)
コメント
3件
きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ!!!!!!!!!最高ぅぅぅぅ!!!!!!!♡はぁ…次回は親父とカシラ…( ◜ω◝ ) 城戸の兄貴!誕生日おめでとう!