華音です!!
後2日!コラボカフェだぁぁ!!
コラボカフェ行った写真投稿しようかな…迷う……( ´-ω-)
久びさに書いてみた!!
どうぞ!!
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仁志「華太、わがままはあかんよ」
城戸「しっかり準備せんとな」
小峠「やだ!やめろ!そんなのつけたくない!……んあ”ぁぁぁ♡♡♡///」
城戸「浅倉~皆からの俺からクリスマスプレゼントや」
浅倉「? プレゼントでっか?」
浅倉の前に置かれたのは、人一人入るくらいの大きい箱だった
城戸「ほな、開けてくみ~」
そして浅倉は箱のふたを開けると、そこには
小峠「あ、、ぁ”♡…」
箱に入っていたのは小峠だった、だが小峠は甘い声をだしてい、その理由は
浅倉「これはエロいですね…」
仁志「穴には尻尾付きデェルト、ち◯びには専用のローターをつけて、そして犬のカチューシャ、首輪、ええやろ」
浅倉「めちゃ気に入りました。ほんまええプレゼントです」
城戸「そうだ夜に人気のない公園で散歩とかしてきたらええじゃないか」
浅倉「それ、ええですね。今夜ヤってきますわ」
仁志「それと、今日一日岸本が一人占めできるからな~」
浅倉「そうでっか」
そして夜
人気のない公園に全裸のわんちゃんと散歩に来ている人影があった
小峠「ふっ、、ぅ…♡//」
常にしっぽのバイブは振動しており
浅倉「いい散歩日和やな~ちょと肌寒いだけで」
小峠「ふ、、うッ…♡///」
小峠は箱からだされた時の格好で外にだされていた。浅倉は小峠の首に繋がっている首輪のリードを掴んで歩いていた。
小峠「か”、帰ら”し”て、あんッ♡//」
浅倉「久しぶりの外やん、もうちょいゆっくり散歩しようや。」
浅倉「それに華太も嬉しいそうやん、ここビンビンたっとるで」
小峠「ッッ…///」
しばらく公園を歩いていると浅倉は電柱の近くで動きを止めた
浅倉「なぁ華太ここでしょんべんしてみてや」
小峠「えッ…や、やらぁ♡///」
浅倉「…」カチカチ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
小峠「んあぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!?♡♡♡♡♡♡」
突然ナカにあるバイブがさっきよりも激しく振動し始めた
浅倉「ほれ、やってみや…」
小峠「わ、わ”か”った”♡…や”るッ♡♡、、や”りゅ♡♡♡///」
ガクガク震えながら四つん這いになり電柱に向かい片足をあげた
小峠「んぅ、、ん~~ッッ♡♡//」
ジョロロロロロロロ
その姿を浅倉はニヤニヤしながら見ていた
浅倉「ええこやな。ご褒美に一回いかけたる」
小峠「へ!?♡♡♡ んにゃ”ゃゃ”ゃゃ”ゃ!!♡♡やめ”ッッで!!♡♡♡」
浅倉「犬なのに猫の鳴き声かい」
小峠「イぐ♡♡イっ”ちゃ”うぅ”ぅ”ぅ”…ッ♡♡♡、、ん”~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」ビュルルル
ご褒美としてしっぽのバイブを激しく出し入れされたことでその場でイってしまった
小峠「はぁ”♡ は”ぁ♡ あぐッッ」
浅倉「ほれ、動けや」
小峠「あいッ♡」
また公園の散歩を再開する
小峠「あッ あ (バイブ…はげしい、、やめてほしい、、)」
浅倉「♪」
しばらく散歩していると遠くから人影が浅倉視界にはいってきた
浅倉「…華太人が来たみたいやわ、物陰に隠れようや」
そして物陰に隠れ、人が通りすぎるのを待つことにした
小峠「ふ”、、ぅ…♡」
浅倉「…」
隠れている間も小峠のナカのバイブひ動いており身体が快楽をひろっていた。その姿に浅倉はというと
浅倉「…(やっば、勃ってもうた)」
すると浅倉はナカで振動しているしっぽ付きバイブを勢いよく抜いた
小峠「!?!?~~~~ッッッッッッ♡♡♡♡」
浅倉「声だすんじゃないで」
小峠「!)コクコク」
これからされることを察した小峠。声をださないように自分の手で口元を抑えた瞬間
ズププププププププププ…..ッッ♡♡♡
小峠「ん、、ん”~~~~ ♡♡♡♡♡♡」
浅倉「全部はいったで。動くわ(小声)」
そう宣言すると奥めがけてナカを抉り始めた
ハヂュハヂュハヂュハヂュハヂュ
小峠「んッ! ん”ッ ん”ッ! んん”、、んぅ”!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
浅倉「…(必死に声を抑えようとする姿ごっつかわええ)」
小峠「んん”♡、、ッ…んぅん”ん”!!♡♡~~~~ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
すると、小峠と浅倉の近くを誰が通った
戸狩「うおッ ばちくそ寒いやん」
渋谷「ですね。これは風邪引きますかもです」
戸狩「こんなか裸でおったら風邪引くちゃう?」
渋谷「ですかもね~アハハハハ」
そのまま通行人は通りすぎって行った
浅倉「良かったやん、バレなくて」
小峠「ぜ、、ったい…バレてたッッ♡♡」
浅倉「声抑 えられてたご褒美にたくさん喘いでええよ」
すると小峠の片足を持ち上げさらに奥を抉られることになった。奥の奥を突き上げられたことでさらに喘ぎだした
グポッグポッグポッグポッグポッ
小峠「あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!?♡♡♡♡♡♡♡なん”りぇ”!♡♡♡お”ぐッッおぐ”ッッえぐぁ”で♡♡♡♡♡///」
浅倉「ええ声や♡」
グポッグポッグポッグポッ
小峠「お”ん”とに…ィ、、イ”ギ”ュ!!い”ぐがらぁ”ぁ”ぁ”、、や”め”ッッ !! おぉ” ぉ”ぉ”~~ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡」
浅倉「ナカだすで!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「まっでッッ♡イって……あぁ”~~~~~~ッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
小峠と浅倉はほぼ同時にイく。すると小峠はそのまま目を閉じ気絶してしまったのであった
浅倉「寝むってもうたか…」
全裸の小峠にあらかじめ持ってきていた服を着させ公園を後にした浅倉
次の日浅倉と小峠は熱を出して風邪を引いたとか…
続く…
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どうだったでしょうか!
次回 未定! です!!
では また
(°▽°)
コメント
12件
リクエストしていいですか? 天王寺とはあまり関係ないんですけど世良、戸狩、オリオンの同期3人組の小説をして欲しいです!行けたらお願いします!
こういった季節のイベントのお話もいいですね🥰もし、また季節のイベントの話を投稿するなら、神城組✖️華太♀もぜひお願いします☺️