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強すぎて草、おじいさん何者なんだ…
続きがめちゃ気になる(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
どもども初の一次創作なため何を書けばいいかわからない主ですわ!
え?これ第2話だって?最初のあらすじ前の導入のとこよ、なんにも書くことが浮かばないの。
そんなことは置いといて不定期といったもののすぐに第2話行きます!(強引)
~あらすじ~
なんか職業が『英雄?』になりました。
ユニークスキルも文字化けで見えないんだが。
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おはようございます。まだ日が昇っていませんが。
現在時刻は午前4時。
入学式のように遅刻をしないために編み出した絶対に遅刻しない秘策。そう。徹夜!
珈琲(牛乳×2 砂糖×5)を飲んで眠気を抑えてます…眠い…
流石に今寝れば確実に遅刻。それに美香との待ち合わせもあるので耐えなくては!
しかし…あと3,4時間何をして潰せば…
「仕方ない…暇だしあれやりますか」
私は立ち上がり周りのものを一か所に集めスペースを作る。
「おじい直伝!反・復・横・跳・び!」
左にジャンプ。右のジャンプからの前に跳んでーのバク転!かーらーのトリプルアクセル!
「決まったぁ…」
物置に謎に住み着いていたおじい直伝の暇つぶしの極致。
最高に暇を潰せる(?)。
「これはこれで楽しいけども…あっちもやるかぁ」
私はそこらへんに落ちてる1m四方のどこにでもあるような分厚い金属板を取り出し軽く投げる。
「せいっ!」
そして思いっきり貫く!
すると金属板は大きな音を立て木っ端みじんになった。
「おじい直伝グーパン!」
いや~爽快!
「そして最後にもう一枚取り出しまして!えいしょっ!」
もう一枚の金属板も手刀で真っ二つ。
「やっぱ物はもろいね!味気ないや…暇だし文字化けでも解読するか!」
私は机に生徒手帳を広げ文字化けをまじまじと見る。
「『英雄無双っぽいやつ』…繧√■繧�¥縺。繧�シキ縺上↑繧九h�√☆縺ケ縺ヲ縺ョ繧ケ繝��繧ソ繧ケ繧�1.6蛟阪↓縺吶k繧茨シ…読めねえ!しょうがないもう一つの方は…『英雄が夢』は…邨碁ィ灘、繧�せ繧ュ繝ォ繝昴う繝ウ繝医√せ繝��繧ソ繧ケ繝昴う繝ウ繝医�繧ゅi縺医k驥上′2蛟阪↓縺ェ繧九h…うっ…こっちも読めねえ!」
完全深夜テンションな私は特に何もないのに笑う。これが深夜の魔力か…
「一応ほかのところも見とこっと…」
私はユニークスキルの下のステータス欄を見る。
「HPが10…低くない?MPが26000か…多いのかなこれ…で素早さ以外が50…そして素早さが5…いいのかなこれ?」
周りの平均値を知らないためいいのか悪いのかわからない。
「スキルと魔法は…ないか…まあレベル1だし…」
もちろんスキルと魔法はなかった。そりゃ取得どころか今の今まで確認すらしてないもの。
「でも暇だしな…よしユニークスキルでも使って確かめるか」
スキル説明が文字化けしてるなら使えばいい。そう考えた深夜テンションの私はそこらへんに落ちている金属板に向かって『英雄無双っぽいやつ』を発動してみる。
「ユニークスキル!『英雄無双っぽいやつ』!」
しかしなにも起こらなかった。
「なにも起こらない…はずれか…」
何も起きずちょっと期待してた私はしょんぼりする。
「じゃあ次は…」
と生徒手帳を見るとなんと『英雄無双っぽいやつ』の文字化けが読めるようになってた!やったね!
「発動したらわかるようになるのかな?じゃあもう一個もやってから確認しよ!」
いちいち確認するのはめんどいので先にもう一つの方も発動させる。
「ユニークスキル!『英雄が夢』!」
発動するがこちらも何も起こらず。
「え~こっちも何も出ない…もしかして『英雄?』って弱い!?」
英雄の名を冠する職業のくせに大したことができず少し不安になる。
「でも!まだ効果見てないし…見てみましょう!」
そういって文字化けしていたところを読む。
「『英雄無双っぽいやつ』が常にステータス1.6倍ね…それに多対一の時にステータスが30倍…弱くない?」
物置のおじいが常にステータス80倍とかだったせいで弱く感じてしまう。まあ明日美香に聞けばいいでしょ。
「で『英雄が夢』がけいけんち?といろんなポイント2倍ってスーパーかな?弱そう…」
ポイント2倍なら近所のスーパーの方が強いだね
「ああ~ユニークスキルの方も終わったし何するか…掃除でもするか」
るるくらげ
結局やることをなくし適当に掃除を始めた。
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「美香~おはよ~」
「おはよう、なつ」
7時半ごろに美香と落ち合う。
「ところでなつ。あんた寝坊しないために徹夜でもした?」
「な、なんでわかったの!?」
「目の下の隈やばいわよ」
「マジか…でもしょうがないでしょ!多分昨日みたいに寝たら寝坊するし…」
「確かにそうね…でも大丈夫かしら…今日から授業あるわよ、学校」
「へ?授…業?」
「そうよ、しかも職業についてのことだからだいぶ重要よ」
「え~!やばいじゃん…」
「だから頑張って寝ないことね。」
「結構寝る気だったのに…」
「どんな状況だろうと寝ちゃだめよ…それじゃ徹夜した意味ないでしょ…呆れるわ…」
美香は笑みを浮かべながらそう言う。
「ところで昨日の夜あんたユニークスキル使ったでしょ?」
「うん。そだよー…ってなんで美香が知ってるの!?」
唐突な話題変更に脳が追い付かずうなずいてしまった。
「昨日別れる前にあんたに式神つけたもの。寝坊防止にね」
「そうなの…てかもうスキル使いこなしてるじゃん…」
「昨日あんたが寝坊してる間に学校でみんな確認してたのよ」
「マジか…ん、まてよ?寝坊防止用ってことは寝てたら起こしに来てくれたってこと?」
「…気分によるわね」
「気分でも起こしに来てくれたの!?じゃあ徹夜の意味なかったじゃん!」
「そうよ。徹夜するって式神から聞いて笑い転げたわ」
「そういうことは早めに言ってよ!」
「あんたが滑稽すぎて止める気も起きなかったわ」
「もう!」
私たちは学園に向かいながらしゃべり倒したのだった。(ずっとこの話しかしてなかったけど)
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「全ステータス1.6倍に経験値・スキルポイント・ステータスポイント2倍…強すぎじゃないかしら…」
「そうなの!?」
朝の道中で話したユニークスキルについて美香に教えてみた。弱いよねー的な雰囲気で話してたら美香がちょっと危ないから教室で話そうとかって言いだして走ったんだよね。
「なつ、心して聞きなさい。あんた、自分の絶対にユニークスキルを他人に教えちゃだめよ。」
「なんで?そんな強くないでしょ…」
「あんたのユニークスキルは強いってもんじゃないのよ。たった1か月で人類最強に手が届くレベルよ。」
「そんなに強いの!?私のユニークスキル!?」
「声が大きいわ。静かにしなさい」
「むぎゅ」
美香に無理やり口を押えられてしまった…
「まず人類の最高到達レベルは102。必要経験値はざっと計算して10億。ここまでわかるかしら?」
「むご」
「そしてあんたのユニークスキルは経験値2倍。つまり必要経験値数が5億に減るの。さらにあんたがついている職業の『英雄?』は腐っても最強職の一角。もらえるステータスポイントは30。その2倍をあんたはもらえるわけ。ここまでわかるかしら?」
「むごごむご」
「ステータスポイントはレベルアップしたときにもらえる自分のステータスを上げるポイントよ。自分の就いている職業の格でもらえるポイント量が増減するわ。『英雄?』は腐っても英雄の名を冠する職業だから最大値の30。『神使』は28みたいにね」
「むごっご」
「よろしい。さらに言えばスキルポイントはどんな職業でも1ポイントよ。あんたはユニークスキルで2倍の2ポイントになるの。これで強さがわかったかしら?」
「むごご…」
美香は少し自慢げに言う。手が私の口を封じてなかったら画になってたんだろうな…美香って美少女だし…口を封じてなかったらな(大事なことなので2回言いました)…
「そして『英雄無双』のほうだけど…」
美香がもう一つのユニークスキルを説明しようとしたとこでチャイムがなり担任の先生が教室に入ってきた。
「みなさーん。朝礼を始めるので席にもどってくださーい」
先生も眠いのか少し間延びした声で呼びかける。
「昼休みにまた説明するわ」
「むごご」
ここでやっと手を放してくれたよ。
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結局授業は4限全部ぶっ通しで寝たよ。昼休み5分前に目が覚めて、伸びをしてたらめちゃくちゃ先生と目が合ったよ。少し気まずかったね。
なんかみんなこそこそと話してたよ。「桜木さん…かっこいい」とかって言われてたんだろうな!(馬鹿)
お昼を食べながらさっきの説明の続きを美香が始めた。
「『英雄無双』ってのはスキルレベルが1の状態で1.6倍。この時点ですごいわ。そしてこれが10レべになれば6倍。つまり他人の2倍レベルが上がりステータスやスキルが上がりそこに6倍のパッシブスキルがつくの。勝てる人なんているのかしら…」
「『英雄無双っぽいやつ』ってそんなに強かったんだ…おじいが常時80倍とかだったからってきり弱いかと思ってた!あははは」
「げっほーっ…」
おじいが常時80倍のことを話したら美香が飲んでたお茶を噴出したよ。記録は3m。
「げほっげほ…ごめん…驚きすぎて…」
「別に当たってないし…そっちこそ大丈夫?」
「大丈夫よ…常時80倍っていう幻聴が聞こえただけだから…」
「それ幻聴じゃないよ」
「いや幻聴よ。絶対100%幻聴よ。あり得ないわ。常時80倍なんて夢幻なのよ」
かたくなに認めないよ…こうなると頑固なんだよね。
「その人って人間かしら?」
「うん。違うよ」
「そうなの…なら幻聴だわ」
人外だとCOしても信じないよ!
「ま、そんな幻聴は置いといてあんた明日からのダンジョン実習どうするのかしら?」
おじいのことが置いとかれちゃったよ。
「ダンジョン実習って何それ…?」
おじいが置かれたあとの話題も知らないよ…授業寝てた弊害かな。
「まったく…ダンジョン実習ってのは学校が管理しているFからSのダンジョンに入ってダンジョンを攻略する授業のことよ。職業の強さやレベルに応じて入ダンできるダンジョンが変わるわ。」
「へー…知らなかった」
「卒業までに入れたダンジョンのレベルが高い方が就職に有利だわ」
「へー…知らなかったなー」
「理解できたかしら?」
「3割ぐらい」
「だめじゃない!」
美香迫真のツッコミが入る。
「ほんとにこの子ったら…まあいいわ…ダンジョン実習で一緒にパーティーを組まない?」
「え、別にいいけど…いいの?私で『英雄?』だよ」
「『英雄?』は攻撃手段は現段階では乏しいけどレベルが上がればどうとでもなるわ。それに初対面の人に命なんか預けたくないでしょ」
確かに。まだ会って間もない人に信頼などないに等しいしね。
「私は回復役あんたは攻撃役これならEぐらいまでなら通用するわ」
美香、めっちゃ考えてる…私なんて今アンパン食べたいとしか考えてなかったのに…
「改めてよろしくね、なつ」
「よろしく!美香!」
その後午後の授業全て寝てました。
内容はまったく知りません☆
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あとがき
なんでこいつはずっと寝ているんでしょうかね…
でもお昼食べたら眠くなるからしょうがないか(手遅れ)
書くことがないのでちょっと解説!
ステータスポイントを振れるのはHPやMPとその他6種(攻撃・防御・魔攻・魔防・器用・素早さ)です!これを夏世が寝てた授業中にやってました!
パッシブスキル…常に発動してるスキル
その他もおいおい…
ちなみにパーティーの規定人数は6人です。
ということで(?)次回はダンジョン回!